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今週東京本社の会議から帰ろうとしたときにKさんから 「永遠のゼロ-百田尚樹」という分厚い文庫本を渡されました。 非常に面白いのでミリオタの私が喜ぶと思い貸してくれたようです。 この作品は特攻隊を題材にした戦記モノのミステリーですが かなり反響を呼び読まれた作品のようでしてamazonのコメント欄に 290件もの書込みがあります。 私は最近は小説は読まないので面食らいましたが今日朝の ウォーキングと買物を終えて読みはじめ今読了しました。 正直ミリオタの立場からは「そうじゃないだろう〜!」と突っ込み たくなる箇所も多数ありますが、、、この本は誰が読んでも 感動する本だと思います。 私も最後は泣けました。 私が面白いと思ったのは 海軍の上層部や官僚の事をすごく悪く描いています。 無責任な官僚化した軍人らの怠慢のツケというか 「責任」を支払わされたのは戦場の将兵や特攻隊だったという図式です。 現在の東電幹部と現場の復旧に立ち向かう職員という図式や 現代企業の無能なトップや経営陣とそれを払拭しカバーする 現場の社員達の度を越した献身と滅私奉公でなんとか今月も・・・ といった感じです。 解説は何と故児玉清さんで超べた褒め解説でした。 驚いた。 この本に僕の心がいきなり鷲掴みにされてしまったからだ。 題名から単なるゼロ戦の話かと思ったが、とんでもない。 息をつかせぬ展開、予想もつかぬ最後のどんでん返し。 戦争の真実、愛の力を見事に描き出した冒険譚にして最高のミステリーに僕は狂喜した。 このような本に出会ったのは初めてだ。 国家が個人を押しつぶそうとする中で、死と向き合いながら妻との約束を果たそ うと闘い続ける主人公・宮部の姿に、僕は幾度も心の中で泣いた。 ここには、時をも超えた本物の「大人の愛」がある。これはまさに「今」の物語、 あなたの物語なのだ。 児玉清 面白いミステリー小説をお探しの方や感動したい方には推奨できます。 読めば腹もたち、悲しみは深くなり、しかし圧倒的な感動を 得ることができる書物です。 たしかにKさんが私に奨めたように他の人にも読んで欲しい 名著(と呼んでいいでしょう)でありました。 ブログ村の「近代 明治 大正 昭和」にエントリーしております。 https://history.blogmura.com/his_meiji/index.html |

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いつごろ出版されたものなのか
(図書館においてありそうか確かめるため)
yahoo知恵袋で検索してみたのですが、3000件近く投稿があり
驚きました。
時間を作り読んでみたいと思います。
2011/7/9(土) 午後 9:14 [ 火事場のカジマヤ〜 ]
カジマヤーさん
おはようございます。
2006年に発売されて読後の口コミなんかで
売れてきたようです。
読んでますと坂井三郎空戦記を再度読まされるような
気分にもなりますが後半のたたみかける怖さと最後の
感動は読めばどなたでも味わえると思います。
2011/7/10(日) 午前 6:51