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表題に驚くかもしれませんが、奥州平泉で憤死した源義経が
実は大陸に逃れてモンゴル帝国のジンギスカンとなった・・・
というファンタジーを戦後の今も時々自慢げに語る人もいますが
沖縄の最初の王の父は源為朝であるという話を貴方は信じますか?
私も最初は眉唾もの宇宙的ファンタジーであろうと思ってましたが
調べると意外や信憑性もあるんですね。
まず鎮西八郎 源為朝という人物ですが河内源氏の英雄ですが
日本史の中ではダークヒーローといいますか殺されても死なないイメージが
強い最終兵器ターミネータのような印象でがんす。
NHK大河より 源為朝は実在したようです。
![]() 源為朝の生い立ちは端折りますが親や権威筋にも逆らい
九州に流されますが九州を逆支配、その後は保元の乱でも一族が負け
為朝も伊豆大島に配流されますがここでもいつのまにか島を
逆支配し追討軍を散々に負かしたりもしますがついに島を包囲され
息子も刺殺し自害したとされています。
でも沖縄と為朝を関連付けるとここで話は終わらず始まりとなります。
伊豆諸島と沖縄は直線で描けば近いです。(棒読)
沖縄の初めての正史となる中山世鑑(ちゅうざんせいかん1650年)では
伊豆諸島で自害したはずの源為朝は伊豆諸島を舟で脱出し運を天に
任せて漂流し沖縄名護の運天港(港の由来=今も上陸記念碑あり))に
漂着したちまちその辺り一帯を平らげて地域の支配者となりその
伊豆大島で刺殺した息子かどうか判りませんが為朝の息子である舜天
(しゅんてん、1166年 - 1237年)が初代琉球国王となったとあります。
私は沖縄の歴史は少しかじった程度ですが日本の歴史区分と比較しますと
日本でいう平安時代末期から鎌倉時代にかけてグスク(城)時代という
日本でいう鎌倉〜室町〜戦国時代にシンクロしてくるのですが、日本は
平安以前にも奈良、飛鳥、大和、古墳、弥生、縄文時代と遡れる時代が
あるのに沖縄は12世紀のグスク時代以前は縄文時代と弥生時代のような
時代しか無かった事になっていますが甚だ疑問です。
もし弥生からいきなりグスク時代になったのなら源為朝でもなくても
平家の落武者やそれを追討した源氏の一族が琉球にまで達しそこを
段違いの武力で制圧し弥生時代からいきなりグスク時代へと大変革を
為したのかもしれません。
なにしろ当時の正史にかかれてますから義経伝説よりは事実に
近い部分もあるかもしれないですし、やはりファンタジーかもしれません。
たぶん沖縄の今の独立派のような人はこれが正史等とは噴飯で
伝説に過ぎないとも片づけるでしょう。
たしかに中山世鑑(1650年)は薩摩のが島津氏が徳川幕府の承認を経て
1609年に琉球を関節支配しておりその後に編纂された正史でありますから
徳川幕府や島津氏への遠慮もあったでしょう。
(徳川も島津も元来は違うが江戸時代に源氏性名乗る)
私が思うに1650年の琉球王家では日本に遠慮や卑屈になったのではなく
逆に日本の権威を利用して地域支配やシナや西洋からの干渉を退けようと
考えた部分も大きいように思います。
江戸時代の沖縄(琉球)は独立国として表面は明・清へ朝貢外交
という名の貿易を行い、島津氏から緩い間接支配を受け支藩のような扱い
でしたが宮古島のような先島諸島には人頭税に代表される過酷な税を課す
お役人天国の超・重税国家として上手くやってました。
最後の蛇足になりますが、今の21世紀の日本において政治に
最大の衝撃を与えた源為朝クラスのターミネーターとして
大活躍した方は下の方のこの方だと思いますよ。
安部首相や小池百合子都知事ではありません。
↓
↓
↓
--------------------------------------------------
「消費税は15%に上げるべき」
福島第一のサティアン発言、
公務中にスキューバダイビングに飲酒
生ポ発言、
ハニー垣さんが自転車事故で死なないとなると前言撤回
いやあ〜既に首相ならば鳩山さんを追い抜いてますよ。
そう まごうかたなきスーパーファンタジスト
ノブチェルさんです。
サッカーでいえば敵にいくらでも
自殺点を供給し続けるるダークヒーローです。
安倍さんもこの人を首にしないのが七不思議といわれますが
たぶんもっと高い処から落として痛めつけたいから要職に据えてるでしょう。
見た目は冴えない二代目のボンクラボンボンですが中々の漢です。
自民党の野党時代に親分のハニー垣さんを裏切り安部首相を
誕生させてしまい、最近は小池百合子都知事を当選させてしまった
真の功労者はノブチェルさんをおいては他にいないでしょう。(笑
そう彼はこれからも要職にとどまる限りはスーパーファンタジストで
あり続けます。
すみません、なんだか沖縄の歴史から現代日本を代表するファンタジスタに 辿りつきましたが彼こそ21世紀の日本を己の身を犠牲にして日本の
皆を救った童話「泣いた赤鬼」の主人公のように後世は敬われるかも
しれません・・でも後世に残る伝説のキックオフって案外とこんなもん
じゃないでしょうか?
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なるほど、面白いの一言です。
SFが大好きな私としては、義経が奥州から大陸に渡りジンギスカンになったという話と同じくらい関心がありますね。
大臣も長くやっていれば叩けば埃はでますよね。清廉潔癖な人物等いません・・・。
2017/2/8(水) 午後 11:56 [ aki26 ]
> aki26さん
おはようございます。
義経→モンゴル逃避伝説が信憑性1%程度なら
こちらは10%はあるかもです。
いずれ記事投稿したいのですが沖縄歴史の謎が
多いのですが、縄文弥生から日本でいう青銅器時代
を経ず鉄器時代へ、古代もなくいきなり11世紀頃のグスク(城)となります。 やはり為朝でなくても源平合戦の頃に日本の武者達が上陸しグスク時代に造り変えてしまったような気になるんですね。
私もSFは小説も映画も好きですよ。
Sキングのようなホラー風なSFは苦手ですがハインラインの「夏への扉」なんか好きですね。
私の夏の扉は53歳での100kmw体験だったように今は思えます。
2017/2/9(木) 午前 7:20
これは十分ありえる話ですね!
小笠原と沖縄は意外と近いんですね!
2017/2/9(木) 午前 7:52 [ ナカ爺ィ ]
> ナカ爺ィさん
おはようございます。
今の沖縄の知事や学者さん達は認めたたがらない
「不都合な正史」かもしれませんね。(笑
昔唐に向かった遣唐使なんかも奄美などに漂着よく
したそうですからありえない話でもないと思えますね。
2017/2/9(木) 午前 8:01
> naomoe3さん
ハインライン、「夏への扉」、夢があるタイムトラベル物でしたね。主人公の飼っているいる猫、最後まで自分の「扉」を探していたような・・。もしかしたら主人公の想いを表わしていたのかも。今の若い人達だったらドラえもんの「どこでもドア」を想起するかも、しかしそれでは夢がありません。本棚を覗いたら、ハインラインの「時の門」と「輪廻の蛇」を見つけ、今再読しています。ついでに、高木彬光の「成吉思汗の秘密」も見つけ、20代の頃はこんな短編や長編を読んでいたんだな、とタイムトラベルしています。
ちなみの私はアーサー.C.クラークと広瀬正、光瀬龍、小松左京が好きですね。
2017/2/10(金) 午前 0:20 [ aki26 ]
> aki26さん
こんばんは
私はSFも推理モノの翻訳物は訳者の出来不出来と
いいますか訳者の表現力についていけないと
2ページくらいで縁が途切れるといいますか・・・
私の受容ハードルの低さもあって翻訳物は苦手にしてます。 でも「夏への扉」はすらっと読めました。
最近は福島さんでなく小尾芙佐 さんの新約モノも出てるのでこちらも読んでみたいです。
夏への扉は映画ドラエモンなどに影響与えてると思います。(笑
aki26さんはたくさん読まれてるんですね。
私がSFを読んでたのは高校〜25歳が
主でした、その後歴史や軍事モノに移行しました。
「成吉思汗の秘密」は義経=成吉思汗説でしたよね。
当時は松本清張さんも古代の謎について書いてたんで
そちらも読んでましたが、古代の謎は如何様にも書けるので読む側としては途中で飽きやすいですね。
2017/2/10(金) 午後 9:15
成吉思汗の秘密はそのとおりですね。推理小説なのにSFを加味した物語でした。学生時代、私は和洋のSFと社会派推理小説が大好きで松本清張の大ファンでした。「火の路」や「古代史疑」で歴史の面白さに惹かれ「時間の習俗」で和布刈神事に魅せられ、北九州に就職しました。「陸行水行」では宇佐神宮が卑弥呼の墓になり邪馬台国の場所になりました。それから40年、今100キロでその地を歩いている自分の不思議さを感じています。決して飽きることはありませんよ。
2017/2/10(金) 午後 11:13 [ aki26 ]
私が飽きっぽいのはご容赦ください。
400年も論争されている邪馬台国の場所論争ですが
私も若い頃は九州か畿内かとか興味をもちましたが
よほどの重大な発見がないかいぎり推理重視では
どこの場所にでもこじつけられますし最近は糸島や
熊本説も出ていますね。
「陸行水行」は私なりに素人考もしましたが
南はあっても東という文字は出ないので九州に
住んでる場所が近いだけで九州説が心理的に安堵してました。(笑
私も宇佐大分説であってほしいです。
毎年10月の夜にあの神域を通過歩行するさい
孤独感と眠気に襲われております。
2017/2/11(土) 午前 9:27