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今朝の朝食です。
広島レモンケーキが美味しかったです。
私にとって又吉さんはどうでもいい人でしたが
3年前に奄美大島にいる会社OBの先輩を訪ねた時に
奄美大島の対岸の加計呂麻島も訪問したんですが
先輩曰く、奄美大島は豊かで?立派な人はあまり出てこないが
小さく貧しい島の加計呂麻島からは頭がよく努力家や天才的な人が
奄美大島より際立っている。。。というものでした。
奄美大島と加計呂麻島じゃ人口が30倍は違いますからね。
そういう又吉さんも両親が加計呂麻島の出身者で又吉さんも貧しい幼少
だったそうですが国語の偏差値日本一でサッカーエリート
といいう文武両道なので少し興味を持ったのと太宰、
芥川の破滅作家好きな事から「火花」も読み、今回は
「劇場」も何とか速読いたしました。
感想ですが、あらすじ書きますと
ダメ男の主人公が田舎から都会に出てきた若い女性に
安易に近寄り仲良くなり女性のアパートに出入りし
同棲という流れから・・・友人や知り合いをも交えて
紆余曲折があり主人公のダメ男と都会に傷ついた女性が
田舎に戻り・・・その後の二人の再開・・・という流れですが
・・・・う〜ん 最後に太宰のような心中にまで発展せず
救いようがあるような無いような感じですが・・・立ち読みで
眠くなったのも久しぶりでした。
正直に言いましょう。
又吉さんは読書家であろうし、文学批評もできる方ですが
面白い小説は書けない方ですね。
太宰を気どってか真似てかダメ男だって内心は葛藤もあり
この先の自分の人生を幸せにしようとちゃんとは考えては
いるんだ・・・というダメ男なりのプライドの羅列が
続くのですが、読んでるこちらは。心が痛くなるよりも
眠たくなるのです。
個人的には作者は性描写が嫌いなようですが性描写無
ですから「同じ靴はいてますね」でいきなり知り合い
おしかけ同棲までが飛躍してるんですね。
あまり悪く書いてもしょうがないのですが
本屋さんにいけば、完全失速した騎士団長殺を抜いた
、うんこドリル、についでうず高く積まれていますよ。
出版資源が無駄にならぬよう文学ファン、又吉ファンの
方は書店にお向かいください。
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ウコンさんは芥川や太宰を好まれるのですね。
高校時代、「人間失格」だったか、一葉の葉書から始まる小説、「津軽」だったか津軽半島の十三湖の寂しさと厳しさを読んで・・・、あれ以来太宰は・・・。その頃、石川達三の「蒼氓」を読み、太宰が第一回芥川賞を受賞したいがために当時の選考委員にかなり働きかけたということを知り、完全に太宰から離れてしまいました。
石川達三に関してはその後「人間の壁」「風にそよぐ葦」「金環食」「僕たちの失敗」「青春の蹉跌」・・・、と読み進み、大学を卒業した頃、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」が出て芥川賞を受賞、同じ年代の作家でありながら、「これはついて行けない」と感じ、それ以降純文学を読む行為は止まってしまいました。40年間成長が止まっています・・・。
ウォークに関しては時間と暇がこの4月からありながら毎日が暑く、歩いていません、困ったものです。
2017/7/30(日) 午後 11:17 [ aki26 ]
> aki26さん
おはようございます。
20代で太宰は全て、芥川は三分の一くらい読んで
30代からは二人は読まず、夏目漱石に移行しましたが
30代後半からは純文学の類はあまり読みません。
日本の今の純文学は白樺派正統主義でそれ以外は異端視
されています。
幸せを願うリア充は文壇で相手にされず、自分も周りも不幸に
向かい、自分が苦しめば友人に迷惑をかけても仕方がない・・・
というたいした苦悩でも無いことを大きな苦悩で語る作家が
純文学の世界では肯定されますが、今時世界広しといえども
不幸文学であればあるほど賞が取れる国って日本くらいでしょうね。
また日本の若い読者は不幸文学を読みたいと思う人は乖離してると
思うのでマーケテイングなき芥川賞ともなり又吉さんのような
知名度に頼るのではないでしょうか?
2017/7/31(月) 午前 7:30