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どーもー。
よく地方の紀伊国屋とかジュンク堂クラスの大型店に
逝けば地元のヒーローの本が大量に陳列販売されてたりします。
サイン会なんかで著者も呼ばれ、返本を防ぐためか?大量に
著者サイン本なんかも置いてあったりで微笑ましいです。(笑
熊本ではヒロシです。ヒロシですのタレント本が山積みされたり
ペリュリュー島での英雄
中川州男(中川くにお)大佐の書籍が多数あります。鹿児島は今は西郷どんの本ばかりですね。
大久保さんの書籍は隅っこです。(笑
今回は大分で非常に展示されて売れてる本ですが
赤神潦 「大友二階崩れ」が圧倒的ですね。
(サイン本も置かれてありました。)
著者の赤神潦氏は1972年生まれで、法学博士・弁護士
で2017年に本作で作家デビュー、その後も大友氏関連
の著作を発表されております。
でっ、大分でサイン本を買おうか迷いましたが買わずに
帰福し、福岡市の総合図書館は全て貸し出し中、なんとか
県立図書館にあったので借りて読んでみました。
読んでみまして、歴史小説なんですがこの著者は
本物の歴史作家です。
司馬●太郎、童門冬●なんかを初っ端から超えています。
他の著作も読んでみたくなりました。
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簡単なあらすじは戦国末期に奇跡を起こした名将として名高い
立花宗茂の祖父である吉弘鑑理(よしひろ・あきまさ)が主人公ですが
表題の家内内紛「大友二階崩れ」に巻き込まれる様を活写してます。
大友家といえば良くも悪くも大友宗麟が有名ですが、大友宗麟が覇権を
握るまでの前期の大友氏の事や当時の九州での戦国時代の様が勉強となります。
視聴率は判りませんが、大河ドラマ候補に推薦できるくらい面白いです。
全国で1000人に一人の推定10万人(そんなにいない?)
大友ファンの皆様、またそれよりは多いはずの立花宗茂ファンの皆様
一度は読まれてみませんか?
赤神氏は最近の歴史小説の旗手としては伊東潤氏並みに
更に注目されればいいのですが。。
作家の赤神氏によれば北の方から大作家が書いてない大名
を探して南下したら、九州の大友氏に辿りついた(すき間商売?)
との事の事でありますが、それは嘘の理由づけだと思います。
作者の本音は連作続編狙いで
吉弘鑑理 (祖父)
↓
高橋紹運+立花道雪 (父・義父)
↓
立花宗茂 (稀代の英雄)
へと続く天下布武の一種じゃないでしょうか?(笑
どーもー。
勘違いしないで欲しいのは、著者の脳髄が創り出した
フィクションを何処まで歴史好きな人が愉しめるかがポイント
なりそうですね。
でも、身も蓋もありませんが歴●小説って
ほぼ90%以上フィクションですから。(笑
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