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本日は朝から基本クライ話題です。
あまり話題にならないのですが、今は大手の企業程、ホントの定年とは異なる
役職定年制度を導入していますね。
働き盛りの55歳前後の課長さんとか部長さんとかが主な対象ですが
役職や役職手当が無くなり給料も2割〜4割減る企業が多いです。
若い人は意外と知らなかったり、入社からずっとフラット平社員に
近い状態で過ごされてきた方には関係ない話題かもしれませが
役職定年を経験された方は良い思い出を持つ方は少ないように思います。
部署移動や担当職務の変動も少なく、4月1日から、昨日までの
若い部下や後輩社員が自分の上司になったりもありますから、場合に
よっては若い上司に苛められたり復讐されたとかも聞きますからね。
55歳前後で役職定年に追い込まれた本人は自分では
有能と考え自負のある方が多いですが大半の会社では
役員とか経営陣に上り詰めていないと能力の有る無し、人望有る無しに
関係なく降格となり「明日から後進に道を譲ってください・・・・」
で実質は明日から給料の下がった平社員です。
管理職から一変してプレーヤーとしての成果を求められたり
20代〜30代との成果競争に負けて更に降格とかで早期退職に傾く方もいます。
こんな悪い制度は、55歳から60歳に定年が伸びた頃から、総人件費
を圧縮したい大企業から始まりましたが、徐々にまねる企業が増えて
今後は益々導入が増えそうに思います、企業側にとっても人件費や
福利厚生費やらで会社経営は大変だとは思いますが、給料が10万とか
15万とか下がる役職定年者や家族は住宅ローンが終わってないとか
「奥さんに役職定年を説明してない」とかで揉めたりで、消費税値上げや
年金受給額減少よりも痛切な大問題だと思いますね。
ワタシの会社でも、役職定年でヒラ人生となって高いプライドが邪魔したり、
年下の上司?と剃りが合わずに半年とか1年で本当に早期退職された方も
実際に何十人もいますね。
もう大器晩成型の人生なんて言葉辞書から消されて死語になりますよ。
ワタシも55歳で役職定年で給料は20%ダウンで実質平社員生活を
2年半を過ごしました。
その時の心境を正直に申せば
「俺のような優秀なマネージャーを一兵卒にするとは
この会社も人を見る目がないな・・・」って感じでした。(思い上がりです=笑)
しかし本社の役員の覚えが少し良かったのか不明ですが58歳から60歳まで
管理職に奇跡の復活をしまして、わずか2年間とはいえ給与も以前の
役職に応じた額に戻りましたが、60歳を過ぎてからは再度55歳時の給料に
下がり現在の部下無しの最末端管理職?に至ります。
ワタシが不思議に思うのはワタシと同じ60歳を過ぎてて、退職金も支給され
嘱託(しょくたく)という不思議な職務に配置し、給料も往時の半分かそれ以下で
再雇用されてる人も多い事ですね。
ワタシの今の待遇は正社員のままですが、60歳を過ぎても正社員と嘱託や
一年契約等の二重〜三重の雇用形態って職場の空気も淀みがちで
不満の増大やモチベーションの低下にも繋がりそうで改善してほしいですね。
そんなワタシも来年から嘱託で給料半減かもしれませんが。。
本日も長くなりましたが何を伝えたいかと申しますと
働きたい人には65歳まで正社員とか70歳まで働けて選択肢は
増えますが、55歳前後で役職定年となってからの残り5年程度は
自分を騙して我慢できても、これが10年や15年と延長となると本人は
暗くも寂しくもなりますね。
ここで無理やり力技で100キロウォークとも結びつける事も
考えましたが、本日はやめときますね。(笑
最近は定年延長の誠に有難い話題ばかりで、辛くて怖い
役職定年の問題はマスコミもネットでもスルーされてるので辛さや怖さを
身をもって体験中のワタシが愚痴ってみましたが、このあと更に嘱託という
未経験ゾーンも待ち受けますから、はやく株で儲けてサラリーマンから
脚抜けリタイアして個人事業主(実質無職)になりたいですね。(笑
まあ8割前後の会社が役職定年制を導入してるようですから
大半の管理職が共に歩む道と思い定めて、ワタシと同じ役職定年の
ご同輩の皆様、ご経験された先輩の皆様も共につくり笑顔で前進いたしましょう。 若い方もいずれは通る道ですから全くの他人事ではありません。
頑張られて出世を遂げてもその先に、
①役職定年
②定年退職
③再雇用
と給料のくだり坂がある事を覚えておいてください。(笑
やはり若いうちからつみたてNISAくらいは始めるべきでしょう。
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私が結婚したての頃、結婚前にローンで車を購入し、結婚後はマンション(もちろんローン)に住んでいた同年配か少し下の同僚がいました。その頃、私は車を持たず(免許は持っていました)、住宅供給公社が提供する2DKの住宅に住んでいました。「家の購入以外はローンを組まない」という考えの元、若いうちは贅沢な生活は慎もうと思っていました。40年後、その同僚たちは退職金でローンを返済し年金だけでは苦しい生活を送っています。人生の生き方は様々で良いと思いますが、少なくとも退職後にはローン返済の心配をせずにある程度の余裕を持った生活をしたいですね。しかし・・・、正社員ではない、給料が上がらない、役職定年とかがあれば将来の希望も持てませんよね・・・。努力は実らない・・・か。
2019/6/26(水) 午後 6:28 [ aki26 ]
> aki26さん
こんばんは
あの金融庁の年金2000万不足シュミレーションは持ち家で完済してての
2000万不足ですからローン支払い中や賃貸暮らしの方は2000万どころか
3000万以上不足となるでしょうね。
民間企業は損益を重視しますから公務員の税金でおんぶにだっこ
という訳にはいきませんから大企業ほど役職定年制や嘱託を広げて
人件費の圧縮に努めての数値経営で社員より株価を気にしていまして
給料は多少加算しても退職金を支払わない大企業も増えています。
(続きます)
、
2019/6/26(水) 午後 8:37
(続きます)
住宅の購入やローンは夫婦の考えが一致であれば問題ないようにも
思えますが、旦那の「役職定年」なんて奥さんが知らず、奥さんが嫌々
パートに出たり、子供の教育費の為に住宅を手放したりとか家庭の不幸の
一因ともなってる気がいたします。
雇用される側からの視点ですと、50代役職定年、60代で退職金なく
嘱託再雇用で当事者のやる気やモチベーションを維持するのは困難じゃ
ないかとも思います。
投資の初心者ですがワタシの奉公先以外の日本株式会社多数の行末も
儲かる損するカテゴリーを除いても心配な気がしております。
あのトヨタ自動車にしても日本での生産は2割で8割海外生産で或る意味グローバル
企業というのは理解できますが、定年までの正規雇用は難しいなんて創業家出身の
社長の発言があると・・・
>努力は実らない・・・か。
嘆く社員も多いように思います。
こんな日本に誰がした!って思う高年のサラリーマンが
増えてる事は事実ですね。
2019/6/26(水) 午後 8:57
そうですね。元公務員の甘さを感じます・・・。
2019/6/26(水) 午後 10:57 [ aki26 ]
いえいえ aki26さんは甘さはないと思いますよ。
今後は公務員でも大企業でも寄らば大樹の・・・・
とはいきそうに思えませんね。
各自の自分で考える出口戦略が大切になりそうです。
2019/6/27(木) 午前 7:47