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藤本篤志 御社の営業がダメな理由 750円 ★★★☆
久しぶりにビジネス物を自腹で買う。
営業管理者は部下のその日の行動はよく判らない。
だから帰社させて「日報」を書かかせるがその日報が「事実か創作」かが判らない。
この著者は上記のような日報を廃止してその日の出来事を部下一人20〜30分ヒアリンング
し、中期的には上司が部下の営業に同行し「ヒアリング内容」とずれがないかチェックする法が
時間の有効性、組織の業績が向上と書いている。(ヒアリングは1日3−4人が限界か?)
確かに私も含めて常に日報に「事実と真実」しか書かない人はいないだろう。
又社員の多くは「営業センス」は伸びないと結論づけている。(著者の人間観か?)
しかし現在大手企業はCRMを導入しており地方の営業マンが日報を入力すれば本社や
社長も閲覧できる時代となっておりこの著者は最新の営業テクノロジー進化を余り理解
できていないと感じた。
著者は音楽の道を捨てUSENで伝説の営業マンから現在はコンサルティング
会社の社長で45歳と若いのに不勉強な感じもする。
著者の提案は中小企業の営業には向いているかもしれない。
ほとんどのビジネス本は私の仕事に対して答えを出してくれない。
CRM(customer relationship managementの略)
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