涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

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塩野 七生 女史はイタリアに在住している売れっ子の作家です。
イタリアに限定した歴史小説が主ですが「ローマ人の物語」しか読んでいません。
この長い物語15年かけ2006年最終の15巻が出ました。

どんなエッセイを書かれるのかと最近「男たちへ、、、、」という文庫本を購入しました。
ノッケからついて行けません。

普通、女性作家が描く男性論は男性を励ます・勇気づける・女性の有用性も
チャッカリ押し付ける等の共通項が見られますが
女史のこの著作は津本陽が家康や信長を書いておられるような感じです。

いい男がジュリアスシーザー(カエサル、女史の理想の恋人らしい)
他アウグストゥス等、歴史的有名人である男性の比較ばかりで読み疲れました。
私的には全然参考にならない本でした。

シーザーに負けるなという意気込みにあふれる著書ですが私のようなラーメンしか
食べない男と歴史的大人物と比較されても読んでいて面白くありません。
しかし、塩野女子はこの歯に衣着せぬエッセイが好評と思い込み続編まで出す始末です。
たぶん企業経営者や政治家が読んでもあまり面白く感じないでしょう。

しかし男とか女とか関係なく「人間」として大切な事も書かれています。
部分、部分では光る文章が点在しています。
抜き書きしますと
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ボクは面倒くさくてお洒落をしないんです。という男がいる。
しかし面倒くさいということは、お洒落だけでなく、すべてにつながることであり、
また面倒だからというのは、感受性や好奇心の欠如を、カムフラージュするのに使われることが多い。
時間が無くて、という言い訳とよく似ている。
私は、時間が無くて本も読めません、という弁解を、絶対に信じない。

「頭の良い男」とは、なにごとも自らの頭で考え、それにもとづいて判断をくだし、
ために偏見にとらわれず、なにかの主義主張にこり固まった人々に比べて柔軟性に富み、
それでいて深い洞察力を持つ男、、、、。

==============================================================
しかし私が最近一番感動した名言は
マンガのビックコミック連載の浮浪雲での主人公の言う名言です。
ある町人が主人公である浮浪雲に「どうして女性を満足させたらいいか?」
と哲学的に聞いてきますと浮浪雲はこう応えました。

「女は、三つで出来ている生き物でんす。
 虚栄と快楽と打算でんす。
 この三つを満足させるのが、男の仕事でんす。」

これを読み私は母も義母も家内も、結婚前に付き合った女性も、会社の女性も
人間として満足させてやる事が出来なかったと覚ったのでした。
そのくせ家では黒糖焼酎を飲みつつ行動面では変われない自分がいます。

塩野先生よりジョージ秋山先生の書評になってしまいました。

興味のある方はどちらもでも読まれてください。

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福田首相が誕生した今、30年前のある事件を振り返ってみたい。

1977年9月28日、日本から欧州に向かう日本航空機が日本赤軍5名にハイジャックされバングラディシュのダッカ空港に緊急着陸した。
日本赤軍の要求は乗客の身代金600万ドル(日本円約16億円)と
日本で服役中や勾留中の、赤軍メンバー、更には日本赤軍に加えようと目をつけた一般刑事犯の囚人ら9名の釈放要求であった。

犯人側は真先にアメリカ人から殺して行くと日本政府を恫喝、間の悪い事にバングラディシュでは軍がクーデターを起こしており混沌かつ緊迫していた。

日本の福田赳夫首相(現福田首相の父)は「人命は地球より重い」として身代金はもちろんの事、
囚人9名の釈放を表明した。
検事総長や法務大臣は「違法措置」として大反対したが福田首相は法務大臣を更迭し「超法規的措置」として刑事犯6名(3名は日本赤軍への合流拒否)を釈放し身代金も渡した。
最終的にハイジャック機はアルジェリアに着陸し乗員乗客全員は解放された。
日本は世界から「テロに屈した日本政府」「日本はテロまで輸出するのか」と批判を受け、
日本政府の弱腰な態度を詰る論調報道もみられた。
しかし当時の日本人の多くは福田首相や日本政府の対応はあれで良かったと概ね好意的に
受けとめられていたような気がする。
(その2ヶ月後の西ドイツの過激派テロへの対応でヒックリかえるが、、、、)

私は当時20歳で左翼的な考えから逃げ出そうと精神的、行動的に模索していた時期であった。
私の廻りの左翼くさい連中や社会党系の者で正々堂々声高にと日本赤軍を応援している者までいた。
私は連合赤軍のリンチ事件、テルアビブ乱射事件、三菱ビル爆破事件等で
左翼活動家の考えや行動に全くついていはけなくなっていた。

私だけでなく多くの左翼運動者はこれら一連の事件で暴力やテロによる政権奪取に嫌気がさしていた。
(身内リンチ等による自死も恐れていたかもしれない)
しかし、染み付いた左翼思想の抜けきらない多くの連中の考えた次の活動
(食い扶持)が人権運動、環境活動、平和活動、市民活動であったと思う。
これらの活動は世界的な流れで一般社会からは「緑の党」「ピースボート」等は好意的に見られていた。

ダッカ事件から2ヵ月後、1977年10月13日ドイツルフトハンザ機が西ドイツ赤軍にハイジャックされアフリカ州ソマリアのモガジシオ空港に緊急着陸した。
西ドイツ赤軍のテロリスト達は日本赤軍をまねて身代金と政治犯釈放を要求したが10月17日
GSG9(西ドイツ特殊部隊)が旅客機に強行突入し僅か5分で犯人を全員射殺、パイロット1名が
犠牲にはなったものの残りの乗客乗員全員を解放した。

急遽日本はドイツの特殊部隊を参考に特殊急襲部隊SAT(Special Assault Team)を創立、
秘密裏に警察官を本家GSG9に訓練に参加させたりして徐々に発展、2000年代には隊員規模は
本家ドイツのGSG9並の300名体制となった。

しかし組織の長に有能者のいない組織は惨めである。
1977年三菱銀行人質事件、長崎バスハイジャック事件ではSATの前身隊が犯人射殺に成功するものの何とその後日本ではSATによる犯人射殺は30年以上行なわれていないのである。
この30年間人質たてこもり事件は皆無だっただろうか?
ペルーの日本大使館占拠事件(1996年)では公邸の実物大模型を創り
ペルーに向かう前に本家GSG9で訓練を受けたとは聞くが解決はペルー陸軍による
強行突入で解決で日本部隊SATの出番無し。
佐賀西鉄バスハイジャック事件(2000年)では広島県機動隊との協調で初めて閃光弾を使用し事件翌日犯人の少年を制圧逮捕したが最初からオタク少年一人と判っており前日夕方までの犯人逮捕をすべきだったと激しく非難された。
山陽道は高架橋部分が多くもし、バス運転中に犯人(オタク少年)が意識的にハンドルを切れば
バスごと谷底に転落する可能性すらあった。

記憶に新しい今年5月の愛知県立て籠もり事件では逆に犯人側の発砲でSAT隊員が初めての殉職
となりその活動がパッとしない。

私はパッとしないのは現場のSAT隊員の怠慢や不注意とは決して思わない。
ここ30年間SAT隊員が犯人を射殺しないのか何故か?
実は三菱銀行立て籠もり事件や瀬戸内シージャック事件で「ある弁護士達」が犯人に発砲した
SAT隊員個人を特定し「殺人罪」で告訴していたのである。
もちろんこれに警察幹部は動揺しSAT隊員よりも指揮者で「命じた本人である」自分達幹部ヘの
告訴を心配をして愛知県警のようにいつまでたっても犯人を射殺できない空気が醸成されたのである。

組織の長に有能者がいない組織は惨めであるとはこういう事だった。

現在の福田首相には父の「人命は地球より重い」と言い放った言葉を思い出していただき
拉致被害者の救済を次の政府にバトンタッチすることなく最終走者のつもりで日本の長として
決断・実行・解決して欲しいものである。

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10月2日熊本県を営業しました。

昼は八代市麺屋一番で尾道ラーメン大盛680円食べました。

まあ普通の山陽自動車のPA、SAで売られているような感じの尾道ラーメンでした。

場所は八代市市の夢タウン2階です。

何故か歌手「リリィさん」の無料コンサートが開催されてました。

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