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花王ショックというのを御存知でしょうか?
この記事はパチンコ撲滅が主題ですが少し遠回りさせてください。
2003年テレビ放送業界を激震させる花王ショックがありました。
花王は「清潔で 美しく すこやかに、花王がお送りします。」
でお馴染みのテレビCM媒体にに宣伝費を注ぎ込む会社で有名でした。
この年、2003年度に花王ショックは花王が過去最高益を更新した年ですが
最高益の理由はテレビCMを半減して浮いた予算を小売店の店頭販促にむけた事でした。
つまりTVのCMは以前のような効力は消え失せつつあるのを花王が身をもって実証した年です。
花王のテレビCM半減による利益増に着目した他の企業も花王を
真似てテレビCMの広告宣伝費を削減する動きを見せはじめました。
ある自動車メーカーが新車の実験的に新車のTVCMを流さず、
販売台数を比較したところ、あまり従来のものと変わらなかったという話もあります。
現在はテレビの広告予算を削りインターネット広告に充てる企業が増えつつあります。
花王の仮説・実証と他企業の花王追随は放送局、電通等の広告会社に
大打撃を与えました。
危機感を感じたテレビ広告業界は放送倫理も忘れなりふり構わなくなります。
そういえば、4.5年前からサラ金のテレビCM増えたと思いませんか?
某宗教団体のテレビCMも昼間から出るようになったと感じませんか?
でも最近はサラ金のCMも少しずつ減りましたね。
これら花王ショック後やサラ金CMの減少からマスコミ広告収入を救っている
のが最近やたらと多い「パチンコCM」ではなかろうかと私は愚考します。
でも良心的な国民の皆様、大手マスコミを可哀相だと勘違いしてはいけません。
地方でもケーブルTV等を除く大手放送局で潰れた会社はKBS京都くらいです。
テレビ局は電波法という参入障壁に守られたもので、競争原理は働いていませんから。
プレジデント2007/12/3号によりますと
社名 年収万円 生涯賃金 平均年齢
朝日放送 1605 5億7367万 40.3
フジテレビ 1572 5億7293万 39.7
TBS 1570 4億6063万 49.1
日本テレビ゙放送網 1427 5億1669万 39.9
博報堂DYHD 1370 4億2683万 45.0
テレビ朝日 1355 4億6922万 41.3
電通、 1334 4億9594万 39.1
朝日新聞社 1334 4億5626万 41.7
日本経済新聞社 1307 4億5831万 40.9
中部日本放送 1278 4億6274万 39.9
テレビ東京、 1231 4億6386万 38.7
RKB毎日放送 1218 4億2309万 41.2
大手マスコミの人達は一般企業の2〜4倍程度の年収があるのです。
彼らマスコミ紳士は何かにつけ庶民の味方を標榜しますが
実は上から下まで特権階級なんです。
自分達の年収を下げるくらいならパチンコでもサラ金でも宗教団体でも
破産者や自殺者がでようとお構いなしで有害CMを垂れ流すのです。
麻生総理でなくても「お前らマスコミから庶民、庶民と言われたたくはない!」
というお気持ちも発泡酒を飲む1国民の私でも理解できます。
自分達の収入が保証されれば反日でも低倫理でもOKなんです。
真実を明らかにしようとか国民の利益とか政治家の批判など茶番です。
最近、韓国でも国民の運動で韓国マスコミが動き政治家も動かし
韓国では2年前からパチンコが法規制で営業出来なくなった事も
あれだけネットで盛り上がってる国籍法の一部改正問題もテレビ新聞
では産経以外は沈黙してるのが日本のマスコミ業界です。
2003年以降は花王ショックでしたが今年や来年はトヨタショック
(奥田相談役発言?)もはじまり古典的な企業のCMは減り、
悪質な業界のCMが増えるのは間違いありません。
ですからテレビや新聞の放送でもCM(広告)でも完全に信じてはいけません。
ここ数年で日本のマスコミから良心は消え失せていますから。
放送局マスコミの皆さん未だかすかなプライドはお持ちですか?
自分達だけの生活が保証されれば他の日本人が貧窮し反日的でも
許されるとお思いですか?
では最後に皆さん、『続きはwebで!』(←クリック)
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