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沖縄の嘉手納基地でF22戦闘機ラプターの日本初公開が行なわれていました。
性能、価格、維持費の三拍子揃って世界最高の戦闘機のようです。
今日の以下ニュースではどうもF22戦闘機は米国で生産中止、輸出禁止が
決定的であり日本の自衛隊で採用される可能性は絶望的なようです。
私はF22戦闘機をこのような催しで日本国民に見せつけ日本側に高く
売りつけようとの意思や最近生意気な中国軍へのデモンストレーション
もあるのかと思いましたが日本へのセールスは現時点では杞憂のようです。
7月31日12時6分配信 産経新聞
'''「代替案を考える」F22生産中止で官房長官 '''
米軍の最新鋭戦闘機F22Aラプター(写真:産経新聞)
河村建夫官房長官は31日午前の記者会見で、米下院が30日に可決した国防歳出法案で
最新鋭ステルス戦闘機F22の生産中止が確定したことについて
「米国の方針がそういうことであれば、日本としては代替(案)を考えていかなければならない」
と述べ、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)としての導入を断念する考えを示した。
河村氏は「今、特定した考え方を持っているわけではない」と述べ、現時点でF22に
代わる有力候補がないことも明らかにした。
とのことで日本では導入不可能なようですが7月4日に撮影した写真の続きです。
他の航空機は全周360度見渡せますがF22ラプターは格納庫を
背にしており正面及び左右の側面からしか見えません。
多少他の航空機よりも警備が厳重な気もします。
機体はのっぺりして見えますが少し不気味な威圧感があります。
SF映画で言えば善玉ではなく悪玉の飛行機に見えてしまいます。
風防(キャノピー)が角度によって金色に見えますが金を蒸着させる事により
操縦席内に捜索レーダーの電波が入ってこないようにしてるらしいです。
武器も機関砲とミサイイルを装備してますが機銃孔は発射直前まで塞がっており
ミサイルも胴体下部に収容されておりこの公開日も武器は見えませんでした。
何でもF22戦闘機は一世代前のF15戦闘機と摸擬空戦して負け知らず
だそうですが維持運用コストも馬鹿高く、整備に時間と金が相当かかるようです。
スレルス戦闘機で相手レーダーには映らないそうですが離着陸の騒音は今までの
戦闘機以上に喧しく沖縄の県民からも騒音で解ると不評なようです。
日本の自衛隊以外の人でもF22を買えとか騒ぐミリオタっぽい人も多いですが
中国の戦闘機より強ければ現行の戦闘機F15、F2で当面はいいと私は思います。
イージス艦でも艦橋の奥には米国メーカーの保守要員が鎮座してると噂もありますから
F22戦闘機なんてもし購入すると整備面でもそうですが守秘面でもそうとうな経費
や問題が発生しそうな気がします。
例えばあるパーツの修理や交換が現地飛行場では不可で米国メーカー頼りなる
蓋然性もでてきますよね。
滞在時間はわずか1時間なので他の米軍機と自衛隊機を足早に撮影しました。
滞在時間約50分で混んできたセキュリティゲートに向かいました。
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