涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


途中での最終チェックポイントとなる日出のココスでは店内に入らず給水し、梅干を貰いました。
午前7時50分 第3CPの日出のココスです。
イメージ 1




















ここでもリタイヤ宣言や休憩してる方が多くいましたが午前8時で残り14キロを
午後2時までの6時間で通過すれば「完歩」となるため長めの休養をとる方も多いようでした。

私は日出の手前の赤松峠を超えた時点で「完歩」できるような気がしてきました。
この辺りから日出の間で「完歩の時間」を考えるようになりました。
このまま、残り14キロを時速4.5キロペースで歩けば3時間以上かかり
合計22時間を超えますが、時速5キロを維持して歩けば22時間以内で
ゴールを切れるんじゃなかろうかと考えました。
そこでこの日出のCPでは休憩時間は3分程度にとどめ休まずに歩くことにしました。

気になるのは、ここより17キロ手前の竜笑顔で替えた薄手の5本指ソックスの
クッションが悪くこのままじゃマメができると思いましたが、日出からの
下りまでは五本指の方が下りやすいとも考えてそのままゴールまで履き通しました。
(実際は靴下履き替えの時間がもったいなく感じました)

午前8時14分 日出の市街に下り別府湾はもうすぐです。
イメージ 2




















日出から別府湾の湾岸道路までくだり平地の道を歩きますが、この辺りから赤信号の
回数が多くなり時間のロスが増えます。
私も私以外の人も赤信号で止まると足を中心に屈伸やマッサージをしています。

90キロ地点を超えました。(残り11.3キロのはず?)
イメージ 5




















何処か忘れましたが赤信号の時道路を左側のゴール地点側に横断しました。
この辺りに来ると皆疲れており歩く速度も4.5キロ〜5キロ前後と似たようなものでした。
9時48分 ゴールまで5キロの看板を発見
イメージ 6




















残り5キロを切り後1時間で5キロを歩かないと22時間を切れないなと思いました。

9時52分 残り4.8キロでボランティアでしょうか?大きな声援で応援してもらいました。
イメージ 7




















素直にありがたかったです。
私は返礼し、ブログネタになると思い写真もとらせてもらいました。

このまま歩けば残り1時間前後でゴールできそうですが早朝、70キロの
竜笑顔で厚手から薄手の五本指靴下に替えてから日出あたりからマメが
できはじめてましたが、この96キロ地点では左足の親指外側と右足の踵の
右側に大きな水が膨らんだマメができてました。
しかし22時間を切りたかったのでそのまま歩き続けました。

10時36分 ゴールまで後1キロとなりました。
イメージ 8





















このあたりから、先にゴールして帰路に着く人、仲間を迎えに歩いて戻る人
又一般の人から多くの拍手と声援をいただきました。

10時50分に何とか21時間51分59秒でゴールできました。
イメージ 9




















10号線から北浜の的ヶ浜公園のゴールに到着し、その場で写真を撮影していただき
少し奥で「完歩証」を読み上げて渡して貰いました。
汗で水分が出尽くしていたせいか涙等は出ませんが深い感動を味わいました。

自分の心を偽り、他の真面目なウォーカーや大会を侮辱する禁止行為まで行って
名目の完歩を遂げてもしょせんニセモノ人生であり感動や達成感は味わえないだろうとも感じました。
まあ、私も2度、70キロ地点と87キロ地点で鎮痛剤を飲みましたのでドーピング?と言われれば
それまでの男ですが。。。。(汗

その後も多くの方がゴールされていました。 右の方はかなり足を痛めてました。
イメージ 10




















完歩された方も無念に終わった方も別府市が誇る公共温泉・北浜温泉テルマスに無料で入泉できました。
イメージ 11




















私も二日ぶりにヨレヨレの腰つきで階段をあがり温泉を満喫しました。
100キロウォーク前後の私の体重ですが家を出る時(朝食後)の体重は67.2キロ
だったと思いますがここの温泉の体重計は65.8キロをさしてました。
体重差1.4キロ、体全体の水分でも違ってくるのでしょyが、
丸1日で100キロ歩いたとはいえ激ヤセする事はないようです。


その後隣の別府中央小学校で24時間前に行橋で預けた着替やサンダル等の
荷物を受け取りに行き、ゴール会場によりましたが見覚えや知り合いの方も発見
できなかったので無料サービスのコーヒーをいただきヨレヨレの足を引き釣り
約1キロJRの別府駅に歩きました。

イメージ 12




























別府駅手前のトキワの地下で家族への土産を買い、昼飯何を食べようかと
うろつきましましたが肝心な食欲があまりわかず駅のAMPMでサンドイッチと
ビールを買って駅の構内にヘタリ込みビールを一気飲みしました。
アルコール依存症との噂がある私ですが100キロウォーク中は酒パワーを借りる事無くドライで通しました。
真の酒飲みなのでゴール後の方が美味い事がわかりきってますから。。。(ここで2本飲みました)
イメージ 3



























帰りの切符はJR特急で別府駅で北九方面に帰るウォーカーもおおかったので
指定席を購入しました。
イメージ 4




















特急列車に乗って疲れ、温泉・ビールの3拍子で座るなり爆睡してましたが、約1時間後の
14時51分に昨日私がスタートした行橋駅に停車してました。
眠たい頭で「22時間かけて歩いて帰りはJRで1時間か〜ぁ・・」
と少し寂しくもなりました。
来年も参加しようかなぁとか、考えてるうちに又眠り込み気がつけば博多駅でした。
とりとめがなくなりましたが私の100キロウォーク初参加の報告を終ります。
ウォーク中に私が見たり書いたりした事は私の主観でして、記憶違いや勘違い
があるかも知れないことをここでお断りしておきます。

参加された3700人の皆さん、大会の関係者の皆さん、多くののボランティアの皆さん
お疲れさまでした、又ブログも最後までご笑覧いあただきありがとうございました。

ところでスタート時に壇上で明るく挨拶していたスター高橋さんは
どうなったんのでしょうか? 完歩されたのか気になります。
                                         ・
午前2時過ぎに第二CPのたんたん亭を出る時から少し雨が降ったりやんだりでした。
第二CPの標高は13mですがこれから6キロもダラダラと登り道が続く立石峠(標高147m)
が待ち構えています。

鎮痛剤は20分程して少し効きはじめ多少ですが肩や足の痛みを我慢できるようになりました。
ここらヘンで私の頭は疲れていたのか?寝不足なのかおかしな光景を見ました。
















(リンチ監督の映画マルホランドドライブの
ような不思議な光景でした)

県外からの参加者の多くは自分で荷物を背負って参加されてますが、地元の土地勘に明るい
人達が車のサポートを受けているようなのです。
つまり深夜で真っ暗くら、雨がふる、だらだら続く登坂の多いこの区間で明らかにマナー違反で
ある「確信犯」の一部の皆様が車での一部移動や荷物を車に載せて運んでもらったり家族か
友人の車によるサポートを受けてる人を10人といわずこの区間で目撃しました。
見られたくないからか背中のゼッケンを外してる人(これもマナー違反)もいました。

午前3時15分 立石峠頂上の看板を通過
イメージ 1




















私が歩いた立石峠付近は午前3時頃をピークに強い雨が1時間以上、振ってました。
立石峠を少し下りはじめた71キロ地点の竜笑顔という道の駅のような場所で雨は上がり、
私は一大決心をし30分近い大休憩をとりました。

午前3時50分 竜顔笑に到着し30分の贅沢な休憩
イメージ 3




















この竜笑顔はCPではありませんが休憩所と指定リタイヤ場所になってるようでした。
思わず自販機のコーラを買い求め飲み干しました。
こういう時コーラは体によくないかもしれません、私は炭酸好きなので気分はリフレッシュできました。


普通の厚手の靴下を薄手の5本指に履き替え、アソコとあそこに馬油を再度塗りこみ、
本番で初めて飲むショッツ(カフェインたっぷり)、残ったメダリストも一気飲みし、
めんどくさいですがコンプレッションタイツCW-Xも一度脱ぎ、足全体にバイオフリーズ塗
マッサージし、足裏にはボルダースポーツを塗りこみました。

私の隣で休憩していた女性と喋りましたがその女性はそのまま寝てしまいました。
おこすのもどうかと思い私はそのまま放置?してしまいました。

30分近い休憩の後午前4時半頃に歩き始めるとバイオフリーズの効果か足がスースーと
気持よくクールダウンし回復しており時速5.5キロ以上で歩けようになりこのペースで
七曲入口に午前5時半頃に到着しました。

午前5時40分 竜顔笑と七曲の間で空が白みはじめました。
イメージ 4




















七曲ここから先は国道10号線の専用歩道が無いとの理由で国東半島側の山道の急坂を登らされます。
親切なことに竹でできた頑丈な杖を一人一本貸してもらえますが、許可を得たのか知りませんが
両手に2本杖を持つ人もかなりいました。
ここから約1時間近くコンビニも自販機も無いので自販機でアクエリアスを買おうとしますが
水やお茶スポーツドリンク系は売り切れてました。
私は500円硬貨を投入し缶コーヒーを買いましたが釣り銭取るの忘れてましたが
1分後くらいに自販機が勝手に釣り銭を落としだした音で釣りがあった事に気づき回収しました。
どうも徹夜で歩くと頭もボケてしまいます。

山道にいる七曲では杖の貸出を行ってました。
イメージ 5


















私は山登りの経験があるので七曲は初めてですが登りには正直、自信を持ってました。

6時4分七曲を登りはじめます。
イメージ 7



















写真を撮ったので左手に杖を持ち替えてますが右手の方が杖を扱いやすいです。

イメージ 8






















借りた竹杖もあるので登りはじめて七曲の頂上分岐の900mまでに喘ぐ人達を30人位抜きました。

イメージ 6




















右分岐からの下りも緩やかで足に痛みはなく完全に明るくなった6時40分頃国道10号に合流しました。
ここで杖を返却します。
イメージ 9

























ここで杖を返し、ここから3番目で最後のピーク赤松峠をめざします。
ハーモニーランドを超えてもなかなか峠のピークに達しませんが単調な道のためダラダラと
ゆっくり登ってしまいました。
6時50分 最後の難所、赤松峠をめざします。(ハーモニーランド2キロ手前付近)
イメージ 10




















この第3区間では何故か追い越される事は少なく(10人くらい)ですが歩いて100人位
は抜いたたような気がします。
6時55分ハーモニーランド手前の某セブンイレブン・スタートから85キロ地点です。
休憩やリタイアの方が多いです。

イメージ 2





















スタートから85キロ地点の赤松峠の頂上を超え徐々に下りはじめて87.3キロ地点で
最後となる第3CPの日出のココスになんとか辿りつきました。
時間は午前7時45分でした。

ここでもチェックを受けて私の順位を聞くと「1147位」とのことでした。

(又本日の夜に続きをかきます・・・)





全1ページ

[1]


.
naomoe3
naomoe3
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

過去の記事一覧

アル(歩)中症候群者 リスト

yahooブログ

不定期訪問先

情報源

レフティ

人類は麺類

名店公式ブログ

登録されていません

食べ物

沖縄いろいろ

右側通行

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事