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・ 沖縄に駐屯する米海兵隊のヘリ飛行基地が普天間から辺野古に 決まりつつありますが、ここでは米軍のヘリコプターに替る新しい MV22オスプレイ(Osprey)の事について書いてみます。 これは普通にヘリコプターと呼んでいいのでしょうか? かなり変わったレイアウトの飛行機です。 米軍は昔から航空機とヘリコブターを融合させた、沢山積んで、早く飛べて 何処にでも離着陸できる新しい「飛行機」を開発してきましたが、専用の高出力エンジンが なく失敗に終わりました。 待望の「高出力エンジン」に目処がたった1982年にV22オスプレイは 開発が決定されましたがその後も新しい機体(ヘリと飛行機の複合)のため、機体欠陥や 慣れないパイロットによる事故が多く発生し正式に量産、部隊配備がはじまったのは 2005年と開発より20年以上も経過しておりかなりの問題機であろうと思われます。 尚今までの、事故で少なくとも4機が失われ、米軍人30名前後が開発実験などで 殉職してるようです。 開発から実用化まで20年近くかかったことじたい難物であるように思えます。 ここまで米軍が犠牲を払って開発した新型機ですから軍事的には利点もあります。 現用の海兵隊が使用しているCH46に比較しますと 速力で1.5倍 人員や兵装の搭載量も約2倍 航続距離も2倍以上 とエンジンとプロベラの角度を替えることによりヘリと飛行機のいいとこどりができますが その分離発着の騒音や危険性は確実に増すでしょう。 オスプレイ、沖縄配備を前提 米海兵隊認める2009年8月13 日 (琉球新報) 在沖米海兵隊は12日、米軍普天間飛行場の航空情報仕様書に垂直離着陸機MV22 オスプレイを指す機種の飛行経路が記されていることについて「(仕様書の)経路記載 は、 時期は未定だが、沖縄でも古いヘリコプターをオスプレイに交代させる計画であると 結論付けるものだ」と答え、オスプレイの沖縄配備を前提にした航路設定であることを認めた。 交代機種については「米海兵隊は、すべてのCH46ヘリとCH53DヘリをMV22に交代 させる予定。これら、古い機種は現在、沖縄に駐留している」と述べた。 これまでのオスプレイ沖縄配備計画では、CH46ヘリ部隊との交代計画が明らかになって いるが、5年前に沖縄国際大に墜落したヘリと同型のCH53型機も交代対象だと示した。 (滝本匠) 原稿のCH46ヘリ 安定感があります。」 どうもこのMV22が今まで以上に危なッかしい機体であるため自民党時代から 普天間基地より人口密度の少ない辺野古周辺に基地移転の話が出てたようです。 こんな見たことないスタイルの飛行機が飛んだり空中停止すれば普天間周辺でなくても 人々の頭上を通過したりホバリング(空中停止)そたら物騒で怖いですよね。 実戦なみの演習で今までのヘリ以上に地上すれすれを飛び、レーダー網を掻い潜りつつ、 その最前線へと大量かつスピーディに武装隊員と物資を送り届けるわけですから。。。 MV22は飛行機として離着陸する場合最大1.575メートルの飛行場が必要なようです。 そのため、辺野古周辺では陸上案とか辺野古沖、海岸部、など場所や工法が変わりますが 滑走路は1700メートル以上で一貫しております。 結論ですが、米軍はMV22を安全か確認して最近は事故は無いと日本側に告げてきてる ようですが私はこの機体は、当初より改良されたとはいえ今後も事故や事故をおこしそうな 予感がいたします。 普天間はもちろんですが、辺野古でも配備は危険な香りがします。 そういう危険性の除去を考慮すると海岸の滑走路も一理があるかもしれませんが。 今後は辺野古地区や名護市全体の陸上は住民が増えそうですし。。。(汗 ↓ オスプレイの事故画像です。 http://www.youtube.com/watch?v=hn-Ssbs0x3g&feature=player_embedded (既に戦場のアフガンでも事故等で墜落してるとも聞きます) 皆様はこのオスプレイという機体、安全そうに見えますか? また、新聞・TVじゃヘリコプターの基地移転って言ってますがコレって ヘリコプターに見えますか? 私は沖縄県や日本には海兵隊の「抑止力」は必要ないと思います。 |

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