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・ 私は日本からパチンコを亡くさない限り日本はよくならないと思っています。 ですからパチンコにまつわる批判記事を書いてもきました。 きょう、パチンコ業界で一位のマルハンの創業者で現会長の韓昌祐の自伝本 『十六歳漂流難民から始まった2兆円企業』を読んでみました。 韓昌祐 氏 マルハンという企業については最近TVでの露出が多く知名度があがってますが 名実ともに売上2兆円を超えるパチンコ界のNO1企業です。 (業界2位はダイナムで売上約1兆円) では韓昌祐氏の興味深い半生と思想をチラ見せしてみます。 1931年、韓国慶尚南道に生まれた韓氏は16歳(終戦後に注意)の時に 兄に連れられて日本に密航してきます。 http://www.youtube.com/watch?v=cdr06WIqK0k&feature=related 日本では色々と苦労し勉強や仕事に人並み以上に精を出しますが、当時日本で 戦勝国民として勘違い的な空威張り組織「朝鮮奨学会」を利用して法政大学に どさくさ入学します。 その後京都府の峰山で義兄より僅か20席の潰れかかったパチンコ屋を引継ぎ、 50年で日本一のパチンコチェーン店を創り上げました。 全てが順風満帆だったわけでなく長男の死、ボウリング場に進出して大失敗で 抱えこんだ負債(現在の額で1千億円)、日本社会からの様々な差別などが語られます。 しかし差別はどこの世界にもあることと思い直し、 それを打ち破って行くには知性と教養を増やし、 経済的成功を果たして、そして地域社会に奉仕しなければならない。 そう考えて、他人が8時間働く時、自分は15時間働く(人の倍)働くと誓ったそうです。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 京都峰山時代に客について印象深い記述があります。 ↓ (老人が)玉を買って、台の前に座る。玉が無くなる。 また買う、無くなる。 何度か繰り返した後、最後に寂しげに帰っていく丸まった背中があった。 いたたまれなくなった。 追いかけて行き「これ、少ないですけど…。」と、玉を融通した。 老人は何度も「おおきに」と言って、台に向かった。 また、玉は無くなった。 もう一度、玉を渡した。また、玉は無くなった。 恥ずかしそうに、ちらとこちらを見てから帰る老人を見送った後、 どうしても老人の顔が忘れられず、景品置き場からタバコ一箱をつかんで 追いかけている自分がいた。 ↑(引用終わり) この「老人」を日本人客として当て嵌めたらどうでしょうか? 最初は優しく、安く売るシャブの売人にも似て見えます。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ボウリングの負債を本業のパチンコ回帰で上昇軌道に乗せその後の パチンコ業界での仁義なき「郊外店戦争」や様々な「サービス戦争」に勝利し 2兆円の売上に載せ社員は1万人、個人資産は1600億と大成功を収めます。 パチンコというレジャー産業で大きくなり日本社会からも注目された韓会長は 自身の日本帰化(名前は替えず、韓国系日本人となる) マルハンの上場(社会からの認知と脱税等の違法性排除) 1982年、峰山町(当時)に1億円を寄付 収益金の1%を地域社会奉仕に充てている。 韓氏の帰化については総連や民団など朝鮮・韓国国籍に固執する団体が 手のひらを返したように氏批判を浴びせてきたそうです。 しかし氏は「在日連合」からの恫喝にも転びません。 ◆依存ではなく自立 ◆正しいコトは正しい ◆北鮮系の脱税パチンコ屋は商売として論外 と日本にも韓国にも在日団体にもブレません。 全ての自伝書は緒戦ヨイショ本の範疇なので氏にとって本当に触れて欲しくない 部分にバイパスされてるかも知れませんが、韓昌祐氏の「生き様」は 伝わっくる自伝でした。 (最近、思うのですが昔、読まされた野口英世や二宮金次郎等の 偉人伝はヨイショ話が基本なのでビジネスとして最近なりたたないようで。。。) 私はパチンコという違法賭博同様な商売で成功したことについて評価も肯定もできません。 氏はどんな仕事内容(ビジネスモデル)であれ儲けて利益を社会に還元させれば問題ない との思いがあるようですが氏は今後マルハンの売上を2兆円から5兆円に増やそうとの 野心(事業計画)があります。 もし仮に衰退する業界の中でマルハンが5兆円になれば北鮮系や日本系の脱税パチンコが 倒産してクリーン?なマルハンのような企業が生き残り、パチンコ業界全体が良くなると でもお思いでしょうか? 私はこの先マルハンが5兆円企業になった頃の日本の未来を想像したくありませんし マルハンの応援するプロサッカーチームを応援する気にもなれません。 韓国で国法で2007年からパチンコ営業が禁止されたのに、日本では全く マスコミが触れるどころかひた隠し、逆にパチンコのCMがゴールデンの時間帯にも 流れだす始末です。 日本で売上5兆円をめざすマルハンが支払う税金や宣伝費で国も、政治家もマスコミ も凋落の真っ最中です。(宗教団体のCMも多いですね) 韓氏は自身はともかく、家族や1万人を超える従業員の為にもパチンコ・パチスロから 脱却した真の「健全レジャー産業」への脱皮をはかるべきでしょう。。。 この記事をパチンコ依存症の方々が読んでいただきパチンコと決別して
欲しいのが私の本意です。 |

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