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なぜここまで遅れてしまったのでしょう。 元抑留者に最高150万円=シベリア特措法が成立 (時事ドットコム) 第2次大戦後にシベリアやモンゴルで強制労働させられた元抑留者に最高150万円の 特別給付金を支給する特別措置法は、16日夕の衆院本会議で全会一致で可決、成立した。 共産、社民両党を除く野党各党は、予算委員会の開催要求を拒否した与党の国会運営に反発、 本会議を欠席した。 給付金の支給対象は、第2次大戦後に旧ソ連によってシベリアなどに抑留され、 労働を強いられた元日本兵ら。抑留期間に応じて1人当たり25万〜150万円を支給する。 財源には、独立行政法人「平和祈念事業特別基金」の約200億円を充てる。 特措法では、抑留の実態解明が進んでいない現状を踏まえ、政府に対し抑留中の 死亡者などに関する調査を進めるための基本方針を策定することも義務付けた。 (2010/06/16-18:49) ソ連が無法にも日本軍将兵約60万人で強制労働させ帰りついた関係者は約47万人、 戻った47万人が逝去や高齢で現在平均年齢88歳、現在の生存者7万人。 ◆そもそも敗戦国とはいえ何故60万人もの強制連行が行われたのか? 終戦時の日ソ間の裏取引はあったのか? 大本営や関東軍軍から「労務提供」を申し立てたのは本当か? この頃日本ではなくソ連に仕えていた瀬島龍三は何処迄関係していたのか? (それとも瀬島は自分と誰を助けようと抑留協と対立したのか) ◆1956年の日ソ共同宣言で何故か日本側は賠償権を放棄したのか? (当時の首相は親鳩?鳩山一郎) ◆1956年以後は国内問題(課題)となったが司法は 「補償は立法府の判断に委ねられている」と放置し、歴代の自民党政府は この問題を「戦後処理問題は解決済み」と放置してきたのか? (何故この問題で馬鹿ウヨクは自民党を批判してこなかったのか?) ソ連が崩壊してロシアになった。ロシア政府が、わざわざ 「ロシア国立軍事公文書館に、こういう資料がありますよ」 と教えてくれたにもかかわらず、政府も外務省も調査しようとせず ソ連資料を探し出したのは斎藤六郎氏の努力の結果でした。 ◆この法案成立は「政権交代」の賜物と新聞は持ちあげるが 民主党の選挙前の売名行為なのか? 日本の政治・外交にからみついた根が深い底知れぬ問題を感じてしまいます。
特別給付金の支給だけで終わらせてはいけません。 強制抑留の実態解明や遺骨収集、資料館保存など「空白の歴史」を 埋める作業の継承は国・政府だけでなく日本国民に課せられた大きな課題のような気がいたします。 多くのシベリア抑留者の皆様・ご遺族、関係者の皆様遅れに遅れましたが 「法案成立」おめでとうございます。 |

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