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・ 今年の6月23日に65年目の「沖縄慰霊の日」を迎えました。 沖縄県内外の戦争で亡くなった全ての方々のご冥福をお祈り申し上げます 摩文仁の丘平和の礎(いしじ)という沖縄戦での犠牲者の御名前を一人ひとり 刻んだ祈念碑があります。 沖縄戦終結50周年を記念して建立されたそうです。 平和の礎に刻まれた名前の数だけ、苦難に満ちた沖縄戦があるものと 思えてきます。 今年、また新たに80人が刻銘され、総数は24万931人になったと 新聞に書かれてました。 15年前に建立されたときは総数は23万4.183人だったそうですが 今年の6月23日時点までに、6.748人分の御名前が増えています。 私はどのような方法で犠牲者の名前を刻んでいるのか気になり 沖縄県平和祈念資料館のHPから調べてみました。 1.刻銘対象者 国籍を問わず、沖縄戦で亡くなったすべての人々とする。この場合、沖縄戦の 期間は、 米軍が慶良間諸島に上陸した 1945年3月26日から降伏文書に調印した同年9月7日までとし、 戦没場所は沖縄県の区域内とする。 ただし、次に揚げる戦没者についても刻銘対象とする。 ○ 沖縄県出身の戦没者 ア 満州事変に始まる15年戦争の期間中に、県内外において戦争が原因で死亡した者 イ1945年9月7日後、県内外において戦争が原因でおおむね1年以内に死亡した者 (ただし、原爆被爆者については、その限りではない) ○ 他都道府県及び外国出身の戦没者 ア 沖縄守備軍第32軍が創設された1944年3月22日から1945年3月25日までの 間に、南西諸島周辺において、沖縄戦に関連する作戦や戦闘が原因で死亡した者 イ 1945年3月26日から同年9月7日までの間に、沖縄県の区域を除く南西諸島周辺に おいて、沖縄戦に関連する作戦や戦闘が原因で死亡した者 ウ1945年9月7日後、沖縄県の区域内において戦争が原因でおおむね1年以内に死亡した者 気になる部分は沖縄県出身の戦没者の部分です。 ◆アの1941年以降の太平洋戦争まで遡るのならよしとしても ◆沖縄県民だけ15年戦争の期間中の戦死者というのは如何なものでしょうか? 沖縄戦は沖縄県民のみ満州事変から始まっていたと言いたいのでしょうか。 ◆イの何故沖縄戦と原爆の被爆者がどう関係あるのでしょうか? 他都道府県出身者(殆どが軍人?)は1944年〜45年の1年間とは較差が ありすぎるように思えますし、沖縄出身者で本土で原爆を被爆された方は 戦後何十年経過しても沖縄戦の犠牲者に数えられるという解釈にも私は不自然なものを感じます。 この沖縄出身者戦没者の数字には当然移民してサイパン島やマリアナ諸島で亡くなられた 沖縄県出身者、数千人の数も含まれてるわけですよね。 (でも上記の出身別の欄にはサイパンや南洋諸島の地名はありませんね。) 又沖縄県民についで北海道の方が1万8百人も亡くなられてるとは驚きますね。 次に先程触れた15年前と現在の刻銘を増減として比較してみます。 平成7年整備数 平成22年整備数 増減 沖縄県出身者 147.110人 149.193 2.083人 県外出身者 72.907人 77.166 4.259人 米国人 14.005人 14.009人 4人 朝鮮半島 138人 447人 309人 英国 無 84人 84人 台湾 28人 34人 6人 合計 234.183人 240.931人 6.745人 (平成7年時点では朝鮮半島出身者でしたが現在は南北朝鮮別に分けています)増減で県外出身者と朝鮮半島が増えています。 人間飛行爆弾・桜花で有名な海軍神雷部隊の423名も平成7年以後に追加されました。 戦艦大和等の最後の沖縄殴りこみをかけた艦隊乗務員等も平成7年以降に記載された 方の数字が大きいのではないでしょうか? 戦後の混乱期ならしかたありませんが15年前と入っても平成7年前後から 15年で「沖縄戦?」で戦死された方の数が何故に?かくも増えるのでしょうか? 私は広島・長崎・沖縄の方々が戦争による犠牲者を増やして見せる事によって 悲惨さをより強調しようとするする考え方はは心からは同調はできません。 犠牲者の数の水増しで悲惨さを内外に伝えるのであれば中国政府の南京虐殺 死者数の水増しと変わりがない論理になります。 (もちろん。正確な死者犠牲者の数は知りたいと思ってます) 東京大空襲でも東京都民は10万人が一夜で焼け死んだとされますが東京都は 昭和20年3月10日の東京大空襲の意図的な水増しは行ってはいません。 しかし広島市は今まで常に東京大空襲や沖縄戦の犠牲者より「多めの犠牲者数」 でヒロシマ原爆が一番悲惨であるかのように公表してきました。 焼夷弾による東京空襲の死者10万人よりヒロシマ原爆の死者が確実に上回って いなければないらない、でないと数の捏造水増しでも何でもありで国内最大の 「悲惨な犠牲者数」を強調する自治体長の考えが私は理解できません。 広島、沖縄に共通する被害者の水増しには何か日本人の清さとは少し異なる 韓国・中国に少し似たスタンスの被害妄想的なものを感じてしまいます。 私は沖縄県民の方々に無礼を言う気はありませんが、沖縄県の平和・男女共同参画課 という公的機関?の仕事にしては平和の礎への刻銘には少々不自然なものを 感じとってしまいます。 冒頭で 「平和の礎に刻まれた名前の数だけ、苦難に満ちた沖縄戦がある」と書きましたが 不自然な刻銘の増加を本当に沖縄戦で亡くなられた御英霊の方々側から見ると どのように映るのか気になったしだいです。 平和の礎は25万人分まで刻銘できるそうですがこのままの方針ですと25万人を 超えるのも時間の問題かもしれません。 本当の御霊が偽装水増しされた御霊と混同され困惑される事のないよう願います。 私は水増し捏造ではないかと書きました根拠は平成22年度の方に軸をおけば 日本人死者は沖縄県民149.193人 県外者77.166人 合計 22万6.359人に なりますが私は沖縄戦での軍民合わせた死者は20万人を超えていないと思っています。 どんなに多く見積もっても軍人9万4千人、沖縄県民9万4千人の18万8千人以下で あろうと個人的には思っていますがその根拠となる資料は持ちあわせていませんが 沖縄県出身者約10万人前後、県外出身者約7万人程度で合計17万人+αでは なかろうかと愚かながらも漠然と想像しております。 私の沖縄戦での死者数17万人+α説の根拠についてはもう少し勉強して 何れ本ブログに書き残したいと思います。 右翼や左翼の方のように政治目的や意図は持ち合わせませんが 正確な数を知りたいと考えています。 |

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