涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

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ついに明日から仕事となります。
夕方室内があまりに西日で眩しいので
ベランダから西の空を見ると夕陽というか落日に遭遇。

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正月から4日間で3日計23キロしか歩いてません。
明日は仕事が溜まってると思うと夕陽を浴ても私の顔はブルーです。
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今から何処のかわかりませんがバームクーヘンいただいて
コーヒー飲んで寝ます。
まあ〜その〜 一種の自棄食いですかね。
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嗚呼、明日からの事を考えると 憂鬱、ユウウツ〜
寝たいような 直ぐねるのがモッタイナイような感じ 分かりますかね〜。

正月に見たDVD第3弾ですが、The Wicker Man(2006年版)です。
私旧作の1973年版も観たことあるので気になりレンタルで見ました。
1973年版は少しエロイ内容でしたが今回の2006年版はニコラス刑事いや
ケイジ主演で家庭でお子様と一緒に観てもまずエロシーンで
困ることはなかろう?と思います。

西洋人は文明社会とかいいますが19世紀以降の事のようで
日本じゃ千年前から箸がありましたが西洋じゃ18世紀までフォークもない文明でした。
↓ 映画はこんなウィッカーマンという人身御供な御祭を題材にしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィッカーマン


2006年版                                      1973年版
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どちらかというとミュージカル旧作の方がカルトっぽくてエログロですが面白かったです。
でも旧作はもうDVDも日本では売られておらず私はあのつうぶで見ました。
Wicker Manという木の木偶人形が凄く気になったものでして。。。
(ワタシ英語わからないのでエログロシーンしかあまり覚えてませんが。。。)

新作のほうは怖くないB級ホラー映画のような感じでしたが
気になった点は冒頭にニコラス・ケイジが刑事いや白バイ警官の時に
炎上する車から助けようとした母娘が消えるんですが最後までその理由も謎解や解釈もありませんでした。
私的に新作の失敗点を炙り出しますとズバリエロなグロシーンが欠如しているからだと
断定させていただきます。
制作にニコラス・ケイジ自身が加わっているためか異教徒を題材にしているため
某宗教団体からの批判を恐れてエログロシーンを省いたのかは私には判りませんが。。。(汗

なんだか日本のTVドラマのトリック(仲間・阿部コンビ)の趣や漫画諸星大二郎先生の醸しだす
独特の異世界コミュニテイ界や陳腐な邦画ですが金田一シリーズの獄門島に通ずる感じも致します。
この新作も変った映画で駄作でもないと思いますのでファンの方や変った映画が好きな人は
見ていて損はないと思います。

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予告HPにリンクします。
http://bd-dvd.sonypictures.jp/thewickerman/









上海陸戦隊に続いて白黒の昭和43年(1967年)の映画です。
原作が滝口康彦 脚本が橋本忍 主役が三船・仲代コンビと
魅せてくれる傑作な時代劇映画で現代のサラリーマンブシのつもり?の
私もこのDVDながらMOEMOEと惹きつけられました。

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あらすじは
殿様が飽きた側室を家臣に妻として与え、数年経つとその家臣に
もう一度その妻を大奥に差し戻せという上意についに逆らう家臣父子
のお話ですが、三船・仲代の剣豪=俳優としての対峙も面白く読めます。
最近時代劇映画をよくつくる某監督の「武士の◆分」等は本作に似た
ストーリー展開ですが後出しジャンケンながら1967年の本作を超えた部分はありません。
本作ヒロインの司葉子と「武士の◆分」の金麦お姉さんがドッコイドッコイの甲乙つけがたい
素人演技ですが。

森鴎外原作の「阿部一族」にも似た感じの映画ですが阿部一族は行き違いから
新領主に逆らって自滅する「阿部一族」をシェークスピア風な悲劇として奏でられますが
本作は理不尽な殿様に反逆する主人公が三船敏郎ということもあり最後まである種の期待感と
いうか明るさは持ちあわせている点が救いです。
・・・でも最後の最後でその期待感は裏切られますが・・・

でも最後の関所のシーンは邪道というか今まで続いてきた緊張に次ぐ緊張がプッツリと
キレたというか真抜けています。
ワザワザ鉄砲隊が待ち構える関所を三船が赤子を抱いて強行突破とか
先ず普通の武士アタマで考えても行動としてはありえませんから。。。。


こういう傑作映画を100円レンタルで2時間楽しめる。
セコイけれど贅沢な正月の時間の浪費のスタイルかも知れません。
(家族は私以外、上海陸戦隊も本作も見ませんでしたが。。。)

全国のバカ右翼の皆様もアサピーやNHK嫌いと公言しつつも相棒の特番
大河ドラマの初回を喜んでみる正月です。 
日本人は「敵にに甘い、 優しすぎるコレでいいのかもしれません。
未だ正月ですから。。。(汗


尚、作家の滝口康彦氏(2004年没)は残念ながら今後多いに忘れられそうな
時代モノ作家ですが武家社会の掟にしばられる下級武士の悲惨さ残酷さを描かせたら当代
ダントツの作家でありまして藤沢周平ファンの方には是非読んで欲しいと思います。
私が読んで面白かったのは
当映画の原作 である 
拝領妻始末
乱離の風 若き日の立花宗茂
粟田口の狂女
悪名の旗 
であります。



 





正月早々ですが天気が悪く歩くきにならず2日夜より
DVDをレンタルで借りてみました。
新年なので普段見ないような古い映画を中心に借りてみました。

先ず以前から気になっていた邦画の「上海陸戦隊」です。(2006年DVD化)
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驚くべきは戦前の昭和14年(1939年)に東宝より公開された
セミドキュメンタリーな感じの映画です。
武器や装甲車も当時の本物が映しだされます。
(私はずっと戦後の映画と思ってました)
でも音声が悪く日本人同士の会話も聞き取りにくいですし
敵兵である蒋介石軍兵士の姿は殆ど映しだされません。
ドイツと三国同盟間近の日本がドイツ顧問団に指揮されドイツ軍装
 ドイツ式装備の中国兵を映しだすわけにもいかないのでしょうが。。

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蒋介石軍の突如の上海国際租界への攻撃(中国側の侵略)と
日本だけでなく国際社会を代表して日本の海軍陸戦隊が租界を
護りきった名誉ある戦いの様子が淡々と実写戦争映画のように
映しだされます。

でみ見た感想として創られた当時は支那事変(聖戦)中であるにも関わらず
「日本軍が正しい」とか「蒋介石軍が悪い」とか全く読み取れないのです。
事実上の戦時の国策映画のような形の映画にも関わらず当時の
「日本側の正しさ」を世界中に魅せつけるような努力はなされていません。

主演女優の若き日の原節子(伝説の女優さんです)は中国側の女性スパイというか敵性市民の
役なんですが原節子に同情的(中国民衆が可哀想な)な描写が多く、残念ながら
戦前・戦時中の日本映画界にもかなり赤化思想が浸透していたことを伺わせます。
戦後のNHKが日本国民から集金した金で中国や北朝鮮に媚びた番組を
つくり続ける今現在の図式にも通じるものがあります。

戦前日本は中国側から仕掛けられた上海租界への防御から反撃に転じ
ついには中国の首都南京を攻め落とし泥沼の支那事件に陥りました。
当初は日本側に分があったにもかかわらず南京大虐殺などと国際的に
日本側が起承転結の全て100%悪い(特に戦後)ように見られてしまいました。

私は当時の日本映画にも関わらず外国人どころか日本人が見ても
「もしかして日本側が悪いのか?」と思わせるような映画しか創れなかった
映画界と撮影時に帝国海軍が全面強力しプロパガンダの意味も込められた
作品でありながら本作を許可した軍部と政府をみるにつけ戦前も戦後も
日本国は国際社会に対して言葉足らず、説明足らずで国際宣伝力が
欠如してるというか大きなハンディを背負っているように思えてきたのでした。

でも海軍陸戦隊ファン(いるのか?)の人は必見の映画と思いました。
あまり知られていない海軍陸戦隊の三大決戦(「上海」「マニラ」「沖縄」)の
戦いの一つがドキュメント風に残っている点は可とすべきでしょうね。














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