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兵頭二十八の待望の新作「大日本国防史」を購入し読みましたが 中身が濃く一度読んだけでは頭を整理できません。 -歴代天皇戦記-とあるのが個人的に気にかかりました。 自慢にもなりませんが、私は小学校6年生の時、歴代の初代神武天皇から 昭和天皇(今上陛下)まで124代の名前を暗記しており担任の先生や 校長先生から褒められた思い出があり、それが頭が悪いなりに歴史に興味 を持つきっかけができたように思います。 その後も私なりに天皇には興味があり(特に昭和天皇)今回の著作は興味津々でした。 題名からは保守というか極右な感じを懐きましたがそんなこともなく、淡々と 古代から近代までを判りやすい文で語っています。 要約すると ◆ 古代より日本はシナ大陸や朝鮮半島から直接侵略以上に 間接侵略を受けてきた。 天智天皇らはシナの属国化政策を取りやめ日本独立(倭⇒日本)し 以前の不都合な属国の歴史を封印した。(欠史八代の天皇など) ◆ 上皇や法皇、貴族、僧侶が政争に明け暮れた平安時代は無責任体制の放置プレーの 続出で今の民主政権のような無責任ぶりに呆れた武士団が政権を実力で奪取し 武士頭、武士目線で政治運営を行った。 ◆ 源義経や武田信玄の「本当の強さ」の理由がわかる。 ◆ 平家滅亡などでオリジナル「三種の神器」は存在しない。 ◆ 朝鮮半島国家を日本にとって昔から現在、未来も日本にとり危険な存在としている。 ◆ 戦前日本はシナ、ソ連、独逸の間接侵略を受け最終的に独逸の宣伝に負け 国を謝らせ敗戦につきすすんだ。 ◆ もちろん歴代天皇は万世一系でなく、いい天皇も悪い天皇もいた。 (特に後醍醐天皇を批判、元天皇で更に無責任体制の法皇や上皇も批判、明治帝も少し批判) ◆ どういう為政者が国と国民にとり良く、逆に誰が良くなかった?か従来の通説に 囚われずに独自の切り口で捌いています。 以上のように内容は左翼からも右翼からも批判がでるなら慶というよりも 見事に無視・黙殺スルーされそうな内容が持ち味です。 (今時右だ左だなんて、自陣の人の顔色ばかり伺って マンセー記事か自陣に都合の悪いことを隠す事では同根で同じ穴の狢ですよ。) 兵頭先生は正直なんで仕方がありませんが。。。 歴史に興味のある方は読んで損はないと思います。 もしかすると良書との出会いになるかもしれません。 こちらから 一部が読めます。 http://www.namiki-shobo.co.jp/ 尚、時間の制約か紙数の関係か開国から日本敗戦までは数ページ で超早送り的な事実上カットとなってます。 後半部分の近代史の続きを勝手に期待してます。 |

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