涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

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桜の花の色は・・・


独特の歌声で酔っ払い頭も癒されます。 北山さんの詩もいいです。
















九州では櫻の花も見ごろを過ぎようとしてます。
福岡市の櫻も月曜くらいから散りはじめました。

イメージ 1



























九州の櫻しか見てない私の印象ですがここ10年あまり
櫻の色が昔に比べ白っぽくなっていく印象がありましたが
今年の櫻は桜色というかピンク色が強いように私には映ります。

昔務めていた会社があっけなく倒産したとき、その日から
私の目に見える景色の色が白黒に近いというか、セピア色
に観えるというか総天然色ではなくなりました。

仙台市の桜の開花予想日は今週の13日、満開は18日と聞きます。
東北の被災地の方達には今年の櫻の花やまわりの景色はどのように
目に焼きつけられのでしょうか?。

イメージ 2

























例年より白っぽく或いは櫻色がつよく見えるのは土地柄か?
それとも人其々の目に映る風景は全てが己の増幅した
心象風景なんでしょうか?

また普通の人は年とると色々な意味で地味になるともいわれますが
櫻の多くは老樹になると櫻のピンク色が強まるとも巷、聞きますが。。。

今年の櫻の花の色も櫻の種類以上に人其々の異なる心象風景の
違いかもしれない。
けれど人の心も櫻の花の色も,たぶんに移ろい行くもので
来年まで櫻の木の下に定点観測までして留まる
必要はないのかもしれない。

私は来年は何処で、どんな心象で櫻を見るのだろうか?


私が昔、特別攻撃隊に所属して活動までしたと書けば
皆様は驚かれるでしょう。
本物の特別攻撃隊の英霊や生存者、遺族のかたには
失礼極まる内容かもしれませんが私の当時所属した会社での
特別攻撃隊の思い出を認(したため)てみます。


当時20代前半のボンクラな私は大手家電量販店に勤務しておりました。
その会社は1970年当時から顧客第一主義を採り続け顧客には尽くしまくります
が従業員には厳し過ぎて社員の定着率の悪い会社でした。
私もわずか3年あまりで着いて行けずにその会社を去ることになるのですが。。。

私は過去、研修を何度も受けてますが自衛隊体験入隊、修養団、
この「○▲特別攻撃隊」が厳しい研修として今でも思い出します。


当時私は家電店の店舗に配属されていましたが店舗が前年売上を
割り続け苦境に陥った
頃、会社は私達正社員をあるメーカーの研修に派遣しました。
Sという「目のつけ何処がシャープでしょう?」とい家電メーカーをご存知でしょうか?
そうです、そのメーカーは今では液晶テレビで評判が良いですが70年代の
終わり頃はパッとした商品もブランド力もなく閉塞感の漂う企業に思えました。

そのS社が終戦間際の神風特別攻撃隊を真似たのか知りませんが
アトム隊という機動営業部隊を立ち上げたのです。
(アトム=ATOM=Attack Team of Market=市場特別攻撃隊)
戦時中の神風特攻が大本営直轄なら、ATOM隊はS社の社長直轄と
いわれました。
神風特攻が予備将校が主体でしたがATOM隊も正規営業マンは
少なく工場等のリストラ予備軍からの出身者が多く、しかも全員が
志願したという擬似志願制度までもが戦中の特攻隊に似た
「空気の流れ」で雰囲気もにていたのかもしれません。
(正規の営業でなく工場出身者が営業(戦う)するのは長州の奇兵隊にも通じます。)


S社社史より
http://www.sharp.co.jp/corporate/info/history/h_company/1964_1966/index.html
 

ATOM隊
この年、ATOM隊(Attack Team of Market)も結成しました。
需要が落ち込み、 これまでのようにお客様の来店だけに
頼る姿勢(待ちの商法)では販売の伸びは期待できないため、
お店と一体になり、訪問販売などによってお客様とのパイプを広げ
、需要をつくり出そうという 新しい発想から生まれた機動部隊です。
メンバーは社内から志願で募り、隊長以下47名で
スタートしました。
ATOM隊は、お店にもお客様にも喜んでいただくひたむきな姿勢で、
訪問販売やイベントなどを行い、 大きな成果を上げました。他業界でも
“販売の原点” としてATOM隊の訪販ノウハウに目を向け、マスコミからは
“販売革命をおこした集団”として大きく取り上げられました。

で、ATOM隊が何をやったとかというと店で客を待つのではなく店を出て
ローラー作戦(訪問販売)でその地区を一件づつ虱潰しのように訪ね歩きます。 
昔からお年よりは鴨(カモ)でした。(苦笑
家に出入りし庭掃除や買い物手伝いまで行い洗濯機や電子レンジを売る
アトム隊員もいました。
そのような地道な活動が実りATOM隊が注目されだしますと日■の
白熊隊などS社を真似るケースもでてきましたがATOM隊は既に
精強組織となっており他社の真似た部隊とは一線を画してました。
その後もアトム隊がローラー作戦を実施した地区はペンペン草も生えないと
家電販売業界でも語り草でした。

そのようなATOM隊の研修に私は家電店入社2年目に参加を命じられたのでした。
研修は洗脳教育のようなものでした。
暴力こそないものの、罵声の中で大声で泣いたり喋ったり
訪問販売の真似事(軍事演習)をしたり、実際に外に実戦に連れて行かされ
土地勘のない場所に車から降ろされカタログだけ持たされてS社製品を
売り歩く実技もありました。

数日の研修が終わって店に帰ると私が研修映えしたのか店で役立たないのか
今でも不明ですがその研修成果を生かして、私の所属する店舗で
臨時アトム隊が結成され何とS社からも研修時の教官でもあった
N隊長が店に乗り込んできて(まるで大西中将だ!)訪販活動を
はじめ私は臨時とはいえ異彩を放つN隊長の部下とされたのでした。
(ここでも志願ではなく強制です)

色々とその予備アトム隊での訪問販売の思いでは尽きませんが
とにかく毎日が厳しく店に戻るとN隊長に叱咤されました。
しかし、私はN隊長を全然恨んだりもせず尊敬してました。
N隊長も元はS社の落ちこぼれ社員だと思いますが、N隊長は(戦時)臨時部下の
私にも厳しい事を押しつけましたが自分も私達部下と同じような事をやり、誰よりも
早く職場に来て、誰よりも集中力を持って仕事にあたり、誰よりも遅く帰りたまには
徹夜で仕事もされてました。
つまり人間として包容力・魅力のある方でした。
また戦前との比較になりますが旧日本軍にも東北や原発で復旧に
当る隊員を指揮する
隊長がN隊長に似た私心のない目的完遂第一を考えつつも部下や
周りの人を大切にする指揮官に恵まれた部隊は大活躍するのに通じるのでした。

私はそういう意味で本来の会社の上司ではありませんがS社から
派遣されたN隊長を尊敬し、逆に「前年より悪いけど、お前たちどうする!」
と朝礼で社員に「現場が悪いから売上が悪い・・・」などと叫び」夜ともなると早々と
会社の領収書で飲みに行きそこのママさんを愛人とする店長やその取り巻きの
喜び組の幹部数名を内心では馬鹿にしてました。
店舗の社員は休暇とっても私達臨時アトム隊員には月に一度しか休めない事が
数ヶ月続きました。

その頃のアトム隊の戦陣君です。(ですから私は旧軍の戦陣君も嫌います)

          アトム隊 戦陣訓
ひとつ、プロは記録に挑戦しつつ、目標必達を本分とすべし。
ひとつ、プロは同僚相和し、組織に忠誠を尽くすべし。
ひとつ、プロは仕事、商品に惚れ込み、怠ることなくその技術知識を磨くべし。
ひとつ、プロは常に顧客を思いやり、管理開拓に撤すべし。
ひとつ、プロは自分に負けることなく、日々自己研鑽(けんさん)に励むべし。
     以上

結局私はこの店ではモチベーションもあがらずカリスマ営業マンともなれず
脱走兵のように夏の賞与も辞退し退職しました。。。
今考えて このような昔の研修やしつこい訪問販売の是非を問う
気持ちはありません。
ただ上の戦陣君にあるようにアトム隊やN隊長が当時の若い怠惰な
グウタラナ私を人間の一定水準まで鍛えてくれ成長させてくれた事は
まちがいありません。
そういう意味で当時の店舗の店長には何も感慨はありませんが
S社から派遣されていたアトム隊のN隊長には
「ウコン太夫義勇兵! N隊長殿にはお世話になりました!」
とこの場を借りてお礼申し上げます。
(N隊長 何処かで読んでいただけるとうれしいです。)

尚、今でもS社にアトム隊は存続するようですが昔のような厳しさは無く
時流に合わせてかマイルドな組織に変貌を遂げているようです。
(アメリカの海兵隊みたいだ。。。)

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