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待ちに待ったと言うほどでもありませんが5月21〜22日
に行われた糸島三都110キロウォークに参加しました。 5月3日に行われた佐世保・島原105キロウォークラリーに 参加された方でこちらにも参戦なさっている方も多くおられ驚きました。 ちなみにこの大会 参加資格は 原則、20歳以上でチャレンジ精神のある健康な男女 (申込費用 5000円) だそうです。 来年の第三回も実施されると思いますが自虐マニアの皆様 奮って参加されませんか? 曇天の朝、午後9時過ぎにJR筑前前原駅から徒歩5分の会場に到着。 受付を済ませ、持参した着替え等の荷物を預け、 ここ半年で知り合った方々に軽く挨拶させていただいてると 開会式がはじまりました。 警察の方も道路の斜め横断禁止とか注意されてました。 九州朝日放送(KBC)が収録しっており福岡よしもとの 肥満芸人さんも歩かれるとかで盛り上がってました。 5月25日深夜に放送されるそうです。 スタート前の記念写真、美人と第一人者はさまれ気合充分の 大袈裟なスタイルの私でした。 左から福〇さん、PEPOさん、松〇師匠です。 何となく怪しげな?少し不安にかられる魅力が満載の 高橋実行委員長の挨拶や来年度(第3回)向けの 集合写真等を撮ってるとあっという間にスタートの 午前10時前となり私は慌ててトイレに駆け込み 小用を済ませました。 10時、スタートとなり250人程の参加者が一斉に歩き始めました。 ちなみに去年の第一回の大会は参加者101名、完歩者42名 という厳しい大会ですが、私は今回初参加ですが最低目標を 完歩におきながらも完歩時間を19時間〜20時間と予定してました。 スタートから2キロ前後での戦闘いえ先頭集団です。 私は時間を狙う以上は、最初だけでも早く歩いてみようと先頭から 6番目位に位置して5キロ地点くらいままで急ぎ足で随行しましたが 私だけ先頭集団の最後尾なので赤信号で2回止まりあっという間に 200メートル程引き離されました。 9キロ地点の給水所のある二丈庁舎に到着、ここまでは 時速7.4キロの歩きでした。 給水を500CCボトルに入れましたがオニギリ等も 用意されてましたが時間が早いので我慢しました。 二丈庁舎からは福岡方面に東進します。 このへんから北九州の急伸著しい森○さんと一緒になったり 離れたりしながら30キロ地点までほぼ同行しました。 しかし、私は5月に入ってから練習でも肉刺が出来やすくなって おり皮膚が完治しておらず、前日の金曜日も仕事で革靴で9キロ 歩き足裏に既に肉刺を出てきており土曜の朝も肉刺を針で潰して から大会に臨む事となりました。 歩き始めて早くも10キロ地点で左足裏の肉刺が大きくなったように 感じ止まって靴下を脱ぎ患部を針で潰し、キズテープを張りました。 いくらか歩きやすくなり森○さんを追っかけました。 しかしその後も肉刺が膨らみ足裏が猫の肉球のようになり、前半 の1周55キロの間に計5回程肉刺潰しを行い貴重な時間を費やしました。 東進コースの県道49号線を井原で北進し国道202号線、JR唐津線の 波多江駅を横切り北上します、このあたりから1周目後半の糸志摩半島の 北部や海岸を歩く事になります。 午後14時ごろ JA糸島前原でも給水所があり糸島の野菜が沢山 置かれてました。 私はここでも500cc給水し冷えたキュウリとバナナを頂きました。 ここから3キロ先の元岡あたりで一般の女性と思わしき方に自家製の 梅干をいただきまました。(ありがとうございました。) 30キロを過ぎたこの頃から森○さんは加速しかなりな猛スピードで先を 行きました。 この辺りから雨が断続的にときに激しく振るようになり、雨の断続は 翌日朝まで続きました。 私も追走しようと努力しましたが肉刺が大きくなり無理できませんでした。 この辺りで北九州からの男性と春日市からの女性一位?の方と数キロ歩き ましたが今津の海岸に達した辺りで私は、お二人に抜かれ、これ幸いと 疲れ足裏も我慢できなくなり針で肉刺潰しを行いました。 数分後歩き始めましたが後続の方に2.3名抜かれました。 海釣り公園や名勝の二見ケ浦を通過した後、一番激しい土砂降りとなり 肉刺潰しもできず我慢して歩き続けようやく、午後4時33分に 41キロ地点の第一チェックポントのファームハウスに到着すると、 丁度、給水や食事を終えた森○さんが出発するところでした。 http:///farmhouse.jugem.jp/?eid=207 ←公式HP? ここで私はオニギリ1個とバナナ1本スープを頂き、自慢のゆで卵も勧 められましたが「2周目にいただきます」といい肉刺潰しを行いました。 約10分休憩し歩きを再開しましたがまた雨が降り野北海岸周辺でも 土砂降りとなりました。 この辺りから私は左足の裏肉刺もそうですが、両足の脹脛や ハムスト筋が平地でも攣るようになり全く歩けない状態に陥りました。 急いで持参したアミノバイタル粉末を飲み少しして足の攣りが 収まりましたが、ザックの重みで肩も痛くなり腕を横に振るのが 困難になりついでに鎮静剤も飲みました。 どうせ飲むなら2400より3600です。 この辺から後は30分に一人くらいに抜かれるような感じで私が 先行者を抜くような事はありませんでした。 スタートから50キロ前後の処でRUN&JOGでゼッケン70番代の 私を抜いた男性には少し腹が立ちましたが。。。 ようやく前半の1周55キロを歩き終え、加布里の一慶寿司の第二 チェツクポイントに到着すると午後7時7分でした。 スタートから9時間と7分経過しています。 ここで記録係りの方に私の順位を聞くと「20位。」との事でした。 そこで 「私より先にチェックされた方でリタイアされた方いますか?」 と尋ねると3人がリタイアされてるとの事でした。 実は私もここでリタイアが頭を過ぎりました。 正直私より一週を早く終えた方がリタイアするなら 私が一周でリタイアしてもバチはあたらないだろうとも 情けない事ながら考えました。 「肉刺と戦って歩いても仕事に支障がでるぞ?」 「今リタイアして帰れば自宅の布団で眠れるよ?」 と天使か悪魔かわからないもう一人の自分が囁きます。 でも私もそのようなもう一人の自分を騙す術を長く生きてきて 掴んでおります。 もう一人の自分に 「20キロ先の75キロ地点まで頑張ってみて JR波多江駅があるのでそこでリタイアしようか?」 といい聞かせ騙し騙し歩く事といたしました。 正直かなり体も精神も疲れており2周目は時間はどうでも 「完歩」または行ける所まで歩けば良いという状態になってました。 (後半2周目の続きは明日にでも。。) |

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