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2周目のスタートは午後19時10分となり、ヘッドライトを点灯させての
スタートとなりました。 ライトを照らすと飛んでる虫が一斉に寄ってきて気持ちが悪い。 この曲知ってる部分だけくちづさみました。 正直、どんどん左足の肉刺が出来ては針で潰したり、着地圧で潰したり で歩いていてて着地圧で潰れてくれるほうが楽なのですが朝と昼間に 皮を強化するボルダークリームを塗った為か中々歩いた位では猫の 肉球の水潰れのようになっても潰れにくいので針で潰すしかない わけで苦労いたしました。 ボルダースポーツ、スポーツデポでたしか1680円 2周目をスタートして7キロ地点(累計62キロ地点)の二丈庁舎で 再度500cc給水し、オニギリ1個、味噌こんにゃくを頂きました。 この日スタートして10時間以上経過しここで初めてスタート後に小用 を終えましたたが殆ど出ませんでした。 この62キロ地点までに水は背中のハイドレーションを含めて 4リットル近く飲んでるので凄い発汗だったと思います。 最終的に7リットル程水分補給しました。 微香性で体育館等人前で 使いやすくなってます。 二丈庁舎で15分程休憩し、肉刺を潰しエアーサロンパス(微香です) を足に噴霧し登りの多い県道49号線を歩きます。 この県道49号線のコースが一番暗く面白く感じられないコースでした。 井原で直角に左に曲がり北上し国道202号線バイパスと交差する 手前の道の駅のような伊都菜彩にある第3チェックポイントに午後 に午後23時15分に到着。(ここまで累計75キロ) ここでは手作りのカレーを頂きました。 食べといて失礼ですが後で胃が弱ったのか胸焼けで苦しくなりました。 ここで家族から届いていたメールに簡単に返信を終え 糸島半島北部の深夜に向かっての歩きを再開します。 ここからは朝方まで一人旅となりました。 雨が降ってます。 よく見てないと道を間違えます。 日がかわり日曜となる午前零時過ぎから雨が降り出し、 街灯も少ない道路が多く、肉刺も潰せないので 肉球となった足を庇いながら変則フォームで 歩くとここまで無傷だった右足裏にも肉刺ができ、 右足も肉刺が出来たら潰れの状態となりました。 深夜は閉まっていたヤマザキのコンビニ(22時閉店らしい) 北部コース上にあったほぼ唯一のコンビニでしたが。。。 午前3時前に真っ暗ながら凄い音を立てる海鳴りを聞きながら 二見ヶ浦を通過、ここで立ったまま後ろに人が歩いてない事を 確認しつつエアーサロンパス(微香性)を噴霧。 二見ヶ浦は深夜で雨にもかかわらずアベックさんや不審な男性ら が屯(たむろ)してました。 彼らにも私は夜中にゼッケン付けたへんなオジサンに映った事でしょう。 実は雨具も持参してましたが深夜の土砂降りでも着用 しませんでした。 理由はコンプレッション系の長袖シャツ・タイツにパンツも 上着も速乾性のものだけを着用してましたから乾きが早いのと 雨で濡れても眠気防止に都合が良いと考えました。 でも土砂降りがくるとリュックと衣服が雨で濡れて一時的に 重くなります。 累計距離80キロを超えたあたりから重さ3キロ程度の リュックも肩が痛くなり腕を振るのが苦しくなりました。 午前3時14分に過ぎに二回目となるファームハウスに到着、 ここが4回目の最後のチェックポイントです。 ここでは1回目で食べなかった茹で卵とオニギリを1個いただき バナナも持っていくよう勧められ1本頂きました。 ここで夜の部として針で肉刺を潰したせいか、その後1時間程は わりと気楽に歩けましたが眠気が遅いショッツやクールガムを 噛みながら歩きました。 ファームハウスの近くに馬が起きて瞑想してました。 そういえば午前2時から4時頃の時間帯は自分の吐息が 冬の朝のように真っ白く感じられました。 (幻覚だったろうか?) 午前4時半辺りから各地で鶏が鳴き始めました。 野北海岸から左折し南下しゴールをめざしますが 明るくなりかけた午前5時ごろに左折すべき分岐を 間違えて直進ぽい右折をしてしまい1キロ直進しミスに 気づきそのまま戻りましたが往復2キロの無駄歩きは 疲れた体と精神に堪えました。 午前五時前で残り10キロですがこの先2キロ間違え 余分に歩きました。 人間徹夜で歩いてもやはり朝明るくなれば皆元気が でるようです。 私も足は遅いままですが元気がでましたが、この辺りから 深夜には追い抜かれませんでしたが最後の5キロの区間で 3人程に追い抜かれました。 地元の参加者の方です。 お話させてもらいありがとうございました。 その中で地元前原市の男性の方とは30分ほど歩きながら 話をさせていただき地元の事や糸島110の事など教わりました。 私はその方にお礼に10月に行われ3500人以上が参加する 「第13回 行橋別府100キロウォーク」の勧誘を行いました。 話しながら歩くと足や肉刺の痛みも少し薄れ時間の経過も早いので 助かりました。 ゴールまで100メートル、ここも雨降ってました。 午後7時6分に私もスタート同じ場所の会場にゴールしました。 本コース111キロを歩き、2キロ間違え余分に歩きましたが 21時間6分かかった二日に渡る私の 「糸島三都110キロ」ウォークは終わりました。 記録係の方が手書きで書いていた順位表を見ると私の 順位は19位のようでした。(順位は全く気にしてません) ゴールの場所で完歩賞を創ってもらう間も私の足は痙攣と いうかガクガクと攣りはじめ気分が悪く吐きそうになり他の 知り合いの方のゴール現場も見たかったのですが疲労困憊で堪らず、 着替えを取りににワゴン車に乗せていただき着替えを受け取っても 足が攣り着替える気力もなくゴール会場に戻らずワゴン車に 乗せてもらいそのままJR筑前前原駅に送っていただき朝早く JR・西鉄電車で家路に着きました。 脱走兵の私と異なり最後まで仲間を気遣い連絡してる 中〇さんたちです、頭が下がります。 (しかし朝七時からビールと焼鳥の超余裕は??? 笑) 私よりかなり早くゴールされた門司の中○さんと話した時に かなりのベテランの方々が途中でリタイアされたとの事でした。 去年の第一回は101名参加でゴールは42名、 今年の第2回は約250名参加で何名の方が完歩? されたのか?帰りの列車の中で寝ぼけた頭ながら気になるのでした。 尚、30キロ地点から先行した森○さんは素晴らしく早い 時間でゴールされてました。 (ゴール会場では会えずにごめんなさい 女性陣も私の知ってるとこさん、北九州の福○さんも 悪条件の中、完歩されたそうです。 おめでとうございます。 参加者、全員の皆さん大変に御疲れさまでした。 私も今は来年の第三回目の出場は考えられない気分ですが 厚かましいのは承知の上で、今回は糸島の置き土産で完歩 できなかった方はここで自分自身の壁を造らず 来年も再挑戦して欲しいと思いました。 最後に大会運営に関わった皆様、ボランテイアの皆様、 沿道から応援いただいた皆様何かとどうもありがとございました。 皆様の応援もあり最後まで自分の中では悔いなく歩き終える事が できたような気がしており感謝です。 このまま月末の仕事も頑張りたいとは思いますが脚が〜。(汗 5月26日 ↓ 以下を追記 糸島110キロに参加されたあるブロガ-さんのブログを拝読すると 「私は完歩(ゴール)したけど、途中リタイアが正解だった・・・」かかれてました。 私もそういう気持ちも歩いた一人として一部分協感いたします。 足や体を痛めすぎたり風邪ひいたり体調崩して今週働けなく なってもしょうがない。。。 でも人は人、自分は自分として何故110キロを歩いたか 自問自答しても今は答えは見つかりません。 でもトレイルランナーの第一人者である”鏑木毅選手の言葉 ”当たり前のことしかやらなければ、 当たり前の結果しか得られない。” という言葉をこの110キロウォーク中に何度か 思い出したからかもしれません。 それと、今回参加はされなかったベテランウォーカーさんからのメールで ” 長距離ウォークは足が止まってからが勝負です! 足が止まったら手で歩いてください 練習会の教訓が活きるはずです 応援していますから・・・ こういうメール受け取ると意地でも完歩しないわけにはいかないよね〜。 いや恨みの告白ではなく、○■さん本当に感謝してますよ。 |

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