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土曜の16日家からウォーキングで福岡市の谷町にある陸軍墓地を 2年ぶりに訪問いたしました。 (2年前に福岡市の陸軍墓地について記事にしたことがあります。) 福岡市の旧陸軍墓地 (福岡市中央区谷公園)http://blogs.yahoo.co.jp/naomoe3/59185735.htmlこの日はは2年前とちがい少年達が墓地前の広場で草野球やってました。 実は2年前に福岡市の陸軍墓地について調べると下記の 福岡県郷友連盟、以外全く出てきませんでした。 http://fukuoka.goyu.jp/archives/html/h2211132.html そんな事を考えつつ墓地に続く石段を登りました。 NPOの方か近隣の方かわかりませんが墓地(公園?)綺麗に 清掃されてました。 二度目ですがこの場所では厳かな空気が支配してるようです。 いくら少年達が草野球で賭けまわってもホームレスの方が 休んでても厳かな緊張感が味わえます。 陸軍墓地の近くの以前から気になるラ店ですが夜しか営業してません。 この墓地には忠魂碑、墓、碑等が集合してますが、 強調すべき点は1万1千もの従軍しお亡くなりになられた 方の御遺骨が今も各墓塔の下部に安置されています。 墓地手前のの脇にある石灯篭も圧巻のです。 2005年の福岡西方沖地震のさいこの墓地も被害を受け 復旧すべく有志が福岡市に要請しましたが、左翼運動家や プロ市民達、はたまたC国やK国の友好の名を借りた恫喝や反発を 恐れたのか福岡市は1円も拠出しておりません。 結局地震の被害復旧作業は民間有志の浄財で1千万円以上が 緊急に集められ倒れかけた墓塔や内部の破損した御遺骨壺 等を再整理したのですが福岡市はこれらの復旧工事作業に対し 公園の不法占拠料として5万円以上を請求してきたといいますから 腹が立つやら呆れ果ててしまいます。 草野球のボールがたまに墓石に当ったりします。 よく、先の戦争では国内地上戦の行われた沖縄、や原爆で被災した 広島や長崎県ばかりが事のほか悲惨さを強調されますが、 福岡県民もこの陸軍墓地の英霊の数字が示しますように8万人 5千人以上の軍人軍属が戦果で斃れ福岡、北九州を はじめとする大空襲だけでも約6千人の銃後の市民がお亡くなりになり、 更には中国大陸や朝鮮半島や南方からの終戦後の引揚でも詳細は 不明ですが数千人の福岡出身者の方が博多港に上陸も 適わず命をおとされていると思われます。 つまり福岡県でも沖縄、東京、広島に次ぎ軍民あわせて10万人 以上の方が亡くなられてるのですね。 尚、福岡の兵団も他の九州兵団同様に武勇の誉れが高く そのせいか逆に惜しげもなく過酷というより地獄の戦場に 多数の将兵が投入されており飢餓の島ガダルカナル島 に派遣されその記憶も消えないままにその後インパール作戦にも 従軍させられた軍人兵士も多いというから驚きで、それでも生きて 内地帰還できた猛者も少数ですがいらっしゃるとの事です。 由緒ある福岡の陸軍墓地には入口の一箇所を除いて 陸軍墓地という名前すら消されて「谷町公園」という 名称しか乗ってません。 カーナビや紙の地図でもグーグルの地図でも「陸軍墓地」 ではでてきません。 福岡市や福岡県は福岡市から「陸軍墓地」という存在 其のものを消し去ろう?としているように思えます。 これは福岡だけで話ではありません。 昔から連隊や旅団が置かれていた都市には必ず 陸軍墓地が置かれてました。 全国の陸軍墓地の現状に目を向けていただけたらと思います。 福岡市の陸軍墓地や郷土の部隊や出征された祖父や親族に関心を 持たれた方は非売品ですが福岡の多くの図書館に蔵書されてる 「福岡城と陸軍」という本がおススメです。 ブログ村の「近代 明治 大正 昭和」にエントリーしております。 https://history.blogmura.com/his_meiji/index.html |

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