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馬鹿なオヤジ(ワタシ)はブログやってます。
馬鹿な息子はTVで甲子園をみています。
新聞社主催の甲子園を茶化す気持ちはありませんし、
ワタシも選手たちの一生懸命さは好きなんですが、
以前からの問題点が中々、解消されまません。
今でも問題点を上げると
真夏の炎天下での時期と過密な日程
投手の投げすぎ、
県別といいながら越境入学問題(国内野球留学?)
解説者の見逃し三振はよくないという風潮
まったく際どくもないヘッドスライディング
高野連の野球部以外の高校生への干渉
一部の監督の暴力暴行問題
グランドの土の持ち帰り?
まあいろいろあるわけですが、私的に腑に落ちないのが
その時点で負けた高校が試合後に甲子園の土を砂に詰めて
持ち帰り母校のグランドに土(砂)を撒いて土産というか、母校の
後輩達に受け継ぐ儀式がありますよね。
発端は戦前の1937年頃、後の巨人常勝監督川上哲治が
熊本工業で出場したときに持ち帰ったとか。。。
今から50年以上前に、まだ本土復帰できない沖縄の
首里高校が甲子園に初出場して負けて記念に持ち帰ろうとしたけど
沖縄が米国領だったため税関を「甲子園の土」が通関せず
持ち帰れませんでした。
それを不憫に思ったキャビンアテンダントさん達が内緒で
少しずつ小石や土を沖縄に運んであげたという美談がありまして
それからどうも、国内の各甲子園出場校もその真似をしだしのだとか?
とにかく今でも甲子園から土を持ち帰る事が常態化しております。
この甲子園での土持ち帰りが感動的に美しい光景に映る方も
いらっしゃるでしょうが、私は昔から何かこのシーンには
平家が壇ノ浦で滅亡するときのような滅びの美学というか
悲しさをより強調してるような違和感が残るのです。
2009年出場の花巻東の球児達は誰ひとり持ち帰りませんでした。
「日本一の土じゃないと意味がないからと。。」
私は高校野球も含めて学校教育とは、人生が順風満帆な
事はごく希で、困難に負けたり、トラブルに遭遇することも多く
その最悪状況からどう立ち直るか?を教える事が真の教育だと思うのですが。
真面目に勉強して真面目に借金せず働きなさい的な表の教育だけでなく
危機や困難からどう抜け出し、人生は敗者復活戦でどう戦うか?
という教育が今後は特に必用かとも思います。
実際、真面目に勉強して社会に出て、働いて借金もせず、身体壊しても
生活保護も貰わず(貰えず)底辺で暮らしてる人も多いと思います。
例えばファイナンシャルというかマトモな借金の仕方等を大学生くらい
には教えていた方がいいとおもいますがねえ。
これから土の替りによりエコな?「甲子園の空気」とか「水」とか
持ち帰る球児はいるのでしょうか?
最後に余談ですが、今年の10月7日に別府市の的ヶ浜海浜公園で
疲れきった中でも楽しくゴールされる100キロウォーカーさん達を尻目に
背を向けて涙ぐみ別府の土や砂浜の採取をしてる変なオジサンが
いたらもしかしてワタシかもしれませんね。(爆
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