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100キロウォークの続き、後半戦であります。
50km中間地点の第3Cの「道の駅美都」でスマホに届いた 陸かめ師匠からの激励メールに気がつき、スマホは両手でないと 打ちづらいので、歩きながら直接電話して 「大会の概要、状況、天気、ワタシの不甲斐ないリアルな状況」等を 現場より歩きながら実況中継しました。 途中に合鴨農法の水田を多数見かけました。 既に中間である50キロ地点は標高が230mでここから益田市や
其の先の海岸をめざしてひたすら下ります。
中間のここから先も自販機がなくスタートから60キロ地点くらいで 怪しげな蛾や羽虫が詰まった自販機でコーラ購入しましたが、 犬からえらく吼えられました。
私にたくさんワイルド?に吠えた犬です。 購入するとマイルドになりました。
64キロ地点で60キロぶりにコンビニのポプラを発見、 スタートから62キロ地点で2軒目のコンビニです。 国道で60キロもの間コンビニがないとは。。。酷道191号ですよ。
ポプラには寄らなかったけど思わず寄って買い物したくなりましたよ。 益田まで8キロとの表示ですがゴールはまだ30キロ以上の距離があります。
途中のさくらドームで石見神楽が催され多くの方が集まってました。
日も暮れた19時40分(スタートから約11時間)75キロ地点、 益田トンネルを抜けると益田市の市街地に到達、山を越えてきたので神楽 人口5万の地方都市益田がやけに明るく大都会に思えてきます。 ちなみにワタシ10年ほど前ですがここのJ天堂という得意先の本部に 頻繁に商談に訪れてた頃を懐かしく思い出しました。 洋服の青山を右折しJR益田駅を左に眺め歩くと第4CPサンワードに到着。 ここも特に水もなく、この先の高津のロ-ソンで初めてコンビニに入り 1リットル分のお茶と、オニギリ2個、パン2個を購入。 (レジの店員さんから激励うけました・) 73キロ地点から右は海岸、左は山々でまた寂しく暗くなります。 21時30分に79キロ地点の第5cpの持石海岸の到着。 ここでも水も何もなく激励を受けて無休憩で歩きます。 海岸から山側に左折します。
次はここから海岸線と別れ山に入り、11キロ先の90キロ地点となる 羽原運動公園をまざしました。 この辺りはかなり大きな蛍が乱舞というか飛び交ってました。 生涯何度も見れるものでなく来年もこの大会参加したいと思いました。 写真はフリー素材からのパクリです。 山中に入り余りの暗さ寂しさに耐えかねてスマホの電源入れて 自分のブログを見ると6月9日のアクセス数が普段の三倍の1400に達してました。
「中国山脈横断100」の検索から一見さんが訪問したのでしょうか?
ついでにスマホでamazarasiの「ナモナキヒト」を聴いてみる。
この曲も挫折からたち治る名曲ですわ。。
中西中学校のあった白石町の坂道で先行者の方を3名ほど
追い抜き真っ暗な道を歩き続け(絶対にライトが必要です)、
23時10分に90キロ地点の第6CPの羽原運動公園に到着。
ここにはスポーツドリンクが用意されており有り難く頂きました。 ここまで90キロを歩き、残り10キロで100キロ完歩です。 ここまで徒歩時間は14時間40分経過してました。 残りの10キロを1時間50分以内で歩けば17時間切れるかな〜。 なあんて眠たい頭で考えながらここも休憩1分で歩き出しました。 しかしその後の10キロは胃が痛み、飲み物も食べ物も受けつけず
フラフラ歩きに陥りました。
94キロ地点で多きな川の橋を渡ると国道9号線に合流。 ここからは昨日車で来た道なのでなんとなく安堵感が。 96キロ地点最後のCP ポプラ横田店
最終CPポイントの96キロにあるポプラ横田店、ここでも ゼッケンの確認のみ行い無休憩で歩きます。 車を停めた臨時駐車場の分岐を右に見て進み、ようやく 国道9号線からMランドへの分岐に至ります、ここで 「ウコン太夫さん、お疲れ様でした。」と本名で声をかけられました。 嬉しくなり、急坂(そう感じた)を上りきるとゴール門があり、 ここでも深夜にも関わらずマイクで名前を読み上げられました。 時間は午前零時56分でした。 ゴール写真を撮ってもらい、計測係の方に時間を聞くと 直ぐ完歩賞を持ってきていただき16時間25分40秒で順位は5位との事でした。 ワタシは今回の順位は全く気にしてませんでしたが、本音では 去年の一位の方の記録の18時間13分という記録を大幅に 更新したいと考えてましたので満足でもありましたが、 実はこの大会は高速ウォーカーさんなら、天候温度雨風等の 気象条件には左右されますが、中盤の信号もない長大な下り道を 上手に歩けば行橋別府100キロウォーク以上の高記録も 出せるのではなかろうかと確信いたしました。 (後日その考察も記事にする予定です。。) ゴール後にお世話になった仮眠室
ゴールした後は体育館のような仮眠室に案内され、シャワーの 利用もすすめられましたが着替えやタオルがないので仮眠室で 3時間程、仮眠させてもらいました。 仮眠室には20名ほどリタイアされた方々が死んだように 眠ってました。 なんとなくドラクエのゲームをセーブする教会を思い出しました。 ワタシも3時間の死後硬直から転生し目覚めると五時前。 ゴール会場を見ると係の人以外は誰もいません。 午前5時過ぎのゴール場風景。
松○さん夫妻が気になったのですが、仮眠室にもゴール会場でも 見えなかったので、スタッフの方に礼をいい臨時の昨日停めた 駐車場に一人で歩きました。 スタッフの人は「車で送りましょうか?」と言いましたが遠慮して歩きました。 臨時駐車場までの距離は1.5キロですが途中3人程のゴール直前の ウォーカさんをすれ違い激励し、5時20分に臨時駐車場に到達。 山を切開いたような臨時駐車場の夜明け。
ここで上着や靴下だけ着替えて車で坂を下り、山口方面に走り出すと
スタート会場で挨拶した超重量級の100キロウォーカ
「のりのりのりへー」さんが苦しそうに歩かれてました。 車を停めて声援したかったのですが、対向車も後続車もあり、ワタシは
そのまま走ったのですが、あの体重で21時間代でゴールされるであろう
「のりのりのりへー」さんにかなり感動いたしました。
なんだかんだで100キロ歩きの余韻に浸りながら
国道9号線をひた走り、小月から福岡の古賀まで高速に乗り
途中、香椎のイオン東浜により買い物をし午前11時に
自宅に帰り着き本日の2度目の睡眠をとりました。
帰りの関門のめかりPAから俯瞰した関門海峡。
この大会に出て何か得るものがあるだろう?
と思って参加しましたが、面白く変わった趣のある大会でした。
来年も時間に余裕があれば出てみたい大会ですが
来年は更に速い人が集まり記録もドンドン短縮されるのだろうと
思いました。
処で今回一位の方は時間はどうだったのでしょう?
(後日記 1位の方は14時間半ばでした。。凄いです。) 何はともあれ、初めてのコースを昨年の行橋別府100キロ
ウォークの16時間47分より20分程ですが速く歩けて満足でした。
Mランドさんをはじめボランティアされた多くの皆さん、
参加され共にゴールをめざした210名の皆さん、
昼夜に関わらず車や沿道で声援してくださった皆さん
おかげで完歩できました。
どうもありがとうございました。
長文になりましたが最後まで読んでいただき
ありがとうございました。 誤字・乱文乱筆お許しください。 日本ブログ村 散歩・ウォーキング人気ランキングに参加しています。
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