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未来のあるこれから有望な若い方が多数亡くなられた大事故
の原因と対策を闇夜の鉄砲程度の探り撃ちで探ってみたいと思います。
個人的には志賀高原ホテル内での密室の財布大量紛失(窃盗)
事件に興味があったんですが、この大事故でこちらの犯人探しは
後回しです。
どうも同じく亡くなられた65歳の運転手さんが、体調不調とか
小型バスから大型バスに乗り換えて日が浅くが無く慣れてない、
居眠りとか、脳梗塞のような症状とか、バス会社が一番悪いのですが
このドライバーの健康診断を入社前から一度も行ってなかったとか、
何だか運転手さんに「死人に口なし」が皆さん都合がよろしいのか
責任を運転手さん個人に押し付けてる嫌いがあります。
たしかに65歳で深夜にまだ慣れない一般道のバイパスを
運転して大変だとは思うのですが、もう一人のベテランドライバーは
この時替って運転してませんし、ドライバー二人の間では大丈夫?とい
認識もあったのではないでしょうか?
ところで、バスって実はトラック以上に危ない乗り物です。
下の動画はほぼ直線道路でパンクしたバスを後続車がドライブ
レコーダーで撮影したものですが、パンクした時の危険な不安定さを
ご覧になってください。
今回の軽井沢の事故はパンクではないようですが、ブレーキが不調?
とも推測されています。
大型のバスやトラックはエア(空気)ブレーキが用いられますが
エンジン排気を利用したエアをシリンダーに送り込むんで
制動かけるんですが下り坂等で慣れないドライバーがバタバタブレーキ
踏むと制動力が極端に弱くなり結果的に下りの速度が増大し、更にブレーキ
が弱くなり結果的にコントロールできなくなります。
今回の事故はこれに近いのではないかと?個人的に思いますが。。
最期に、トラックも大切な荷物を運びますが、バスの運転手さんは
(タクシーも)たくさんの人の命を載せて走ります。
空を飛ぶパイロットのような方は人気もあり高給で世間からも
尊敬のまなざしも未だに多くあるんでしょうが、最近のバスや
トラックの運転手さんの世間様からの目線と上がるどころか減る
給料で若い方は大型免許を自腹で取得しても賃金が下がり、疲労と
責任は重くアホらしくて敬遠するから、高齢者のバス運転手が引退
できず今回のような事故に繋がりやすくなってるんです。
中国人爆買ツアーでも運転手さんが足りてませんが、賃金は
上げてくれません。
本来、空を1時間で500km飛ぶパイロットより半日で500km
走行するバスの運転手さんの責任の重さは同じはずであり、一概には
言えませんが長時間走るバス運転手の方が疲労も大きいと思います。
大勢の人の命を預かる点では空のパイロットもバス運転手も全く
同じなのに、私も含めて世間は上から目線でバス運転手の背中に
対して少し厳し過ぎるのでないでしょうか?
責任の大きさに比例し、給料も上げていただき、休憩や休日など
も余裕を持たせて、若いドライバーを増やしていかない限り、
いくら国土交通上が机上で考えて対策を練っても、こういう事故は
絶対に今後も減らないだろうとワタシは確信します。
新自由主義とか規制緩和、新規参入とか聞こえはいいですが、
19−20世紀の人達は夜も安全に眠れて殆ど事故のない
ブルートレインがありましたが、21世紀の私達は夜間に
長距離移動を考えると危険になりつつある夜行バスしかありません。
こんな素晴らしく、安くて危険なバス旅行を普及させてしまったのは
私達の心の中に棲む自己本位過ぎる魔物のようなものかもしれません。
私の記事に不快な気分になられる方もいらっしゃると思いますが
正直に心の中を文字にしてみました。
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