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大きな港町には外人墓地が存在しますが
那覇市の泊(とまり)港の近くにも外人墓地は存在します。
さすがに元琉球国の沖縄だけありまして
その場に佇むだけで数百年間の歴史を感じさせてくれます。
ラウンダー莫迦と呼ばれるオランダ墓や明人(久米人)の墓
米軍人の墓など多数の種類と歴史層が混在した趣です。
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今年の4月ですが私が朝の6時台にホテルで出て4km歩き泊港を超えて
外人墓地の入口に達した午前6時50分ですが外人墓地には
10人ほどの地元方が清掃されておられました。
そんなわけで私はこの日は墓地には立ち入らずに周りから
写真を撮影しました。
いくら歴史的観光地とはいえ現役の墓地である事がまず優先されるべきです。
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この外人墓地には日本に開国を迫った米国のペリー提督とも
因縁というか深い関係があります。
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余談となりますがペリー提督の日本遠征記という素晴らしい名著を
最近読んだのですが、当時の日本や琉球について学術調査団なみの
記録と交渉が残されておりまして。気になった点をメモしますと、、
外人墓地よりペリー提督関連に脱線もいたしましたが、
沖縄が過去様々な勢力の影響や侵攻を受けている事は事実ですが
外人墓地の様々な大小400以上ものお墓を眺めるに、異国人との
交流により沖縄が発展してきたプラス面にも通ずる視点も必要かと
思います。
たぶん日本国内でも最古の歴史をもつ外人墓地だと思うのですが
8割以上は1945年の沖縄戦より以降のベトナムや沖縄で
亡くなれれた米国軍人とその家族のお墓が多いようです。
もちろん、沖縄の方々は昔から漂流や難破してここで病などで
亡くなった多くの外国人の亡骸をこの墓地以外にも慈悲心で
埋葬してくれたものと思います。
この場所は沖縄の近現代の歴史が凝縮され
沖縄に係った多くの人々が生死の境を超えて
往来できる出入口のひとつかもしれません。
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