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「どおして俺はこんなところにいるんだ?」
そう自問自答する若者が今も昔も絶えない。。。
今の仕事は自分に向いていないのでないか、
今の会社にいては自分の可能性を潰してしまう・・。
そんな風に悩んでいる若者はたくいるはずだが、
たいていの不満は時間が解決してくれるようだ。
そうでなくては何処の会社の新入社員の大半は若くして
退職してしまう事になるだろうからね?
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ここに60歳に突入した或る男の
「どおして俺はこんなところにいるんだ?」
的な100キロウォーク話を若い方もこのブログに辿り
ついたら読んでくれないかな・・・?(笑
さあ本題とりますがn
謎の書き出しで始まった今回の
飯塚武雄100キロウォークの参加報告です。
去年は地震や台風で二度の大会が流され
「屋久島」「行橋別府」と二度の大会参加でしたが
今年は「糸島」「石垣島」「行橋別府」「飯塚武雄」
と4回参加できましたが「飯塚武雄」は9月の開催が
台風で中止かと思いきや11月に順延ながら開催されました。
実行委員会の熱意に頭が下がります。
東京の荒川のマラソン大会なんて過去4年くらい色々理由を
付けては中止で支払った金は戻らない・・・なんて大会もありましたね。
9月時点での参加者は300名だったそうですが一度流され
11月3日の参加者は約180名、福岡県と佐賀県からの
参加者が多いようですが遠方からの方もかなりみかけしました。
午前11時過ぎから新飯塚駅前の公園で開会式が行われ
実行委員長の挨拶に続き、(あの麻雀で有名な?)飯塚市長様のご挨拶に
続き鹿児島から参加の中村さんが堂々の選手宣誓を行いました。
(この時私は中村さん専用のひとり写真班でした)^^;
千代田実行員長の開催挨拶では優しい話の途中で急に大声で
「皆さん!ちゃんと練習して来ましたか?」
参加者を診回し問いかけられて皆さんから笑いや失笑が聞こえましたが
私は全く練習して来てないので眼が合わないよ下を向きました。
中村さんマイクも不要なくらい声も出ててかっちょよかです。
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中村さんは新聞社からも取材されておられました。
秋晴れの中、正午となりカウントダウンでスタートします。
私はやはり毎度の如く不調といっていいのか練習不足ですが
最初は早く歩いて、実質山道である長崎街道(旧道)は足が攣らないように
小股で歩き急な下りも無理せず歩き後半は時速5.5km以上でなら
17時間半前後で完歩できるのでは?
と考えてましたが・・・今年の私を象徴するように75km地点以降で
脆く儚い夢と消えました。
出発前にある方から頂いた差し入れです。
美味しくいただきました。
12キロ過ぎ内野宿での獅子汁も美味しかった。
そうそうここの内野宿でトイレを済ませないと
ここから20km程はトイレが少ないのでメモっとこう。
夜の10時ごろ佐賀市に入った国道でいきなりパトカーが停まって
警官に色々と聞かれました。 警官の質問にこう答えました。
「飯塚武雄100キロウォークです。 今年で4回目です」
「参加者は200名弱です 飯塚市長も応援してます」
「昼にスタート明日の正午に最後の方がゴールします」
「委員長より信号は守るように言われ皆で守っています」
警官の方は少し驚いてましたが
「お恥ずかしい話ですが佐賀県は事故が全国でもワーストで
私達も夜もパトロールを続けています・・・参加されてる
皆さんも気をつけて歩かれてください・・・足を停めて失礼しました」
といった感じでした。
私は自宅で気になって調べたら。。
人口10万人当たりでは人身事故の件数が全国ワースト1で今はそこから
脱却中なんだそうですね。
23時過ぎの佐賀県庁 ライトアップされてました。
私にしては前半は騙し騙しでも良い調子でもありましたが
寒さと眠気が波状から同時攻撃曝されコンビニでコーヒー飲んでも
眠くなり、歩道と車道の境に柵やガードが無い国道が多くて眠くなり
フラフラと時速4kmで歩いたりしてましたが先ほどの佐賀県警の方との
会話も気になって安全策で歩道から離れた空地で仮眠をとりました。
仮眠をとっても30分くらいでしょうか、寝ても天山降ろしの冷風が
激しく体感気温は5度くらいで喉が痛くなり風邪をひきそうで
寝てても気分リフレッシュも無理なので重たい腰とゾンビのように
硬くなった足を持ち上げて無駄な仮眠の30分を反省しつつ
冒頭のフレーズのリフレインとなりますが60歳にもなって
「どおして俺はこんなところにいるんだ?」^^;
と自問自答してもしょうがないので後15キロ先の武雄温泉
をトロトロめざします。
6時を過ぎて明るくなりやっと眠気が途絶えましたが
ゴールまで3キロと1キロ場所にも道路脇で斃れ眠る戦友?らしき方々を
お見かけしました。
ようやく朝の7時過ぎにゴールいたしました。
この大会も3度目となりますがコースが変わった2回目
以降は私にとりハードルの高い大会となってしまいました。
今回は温泉には無料で入らせて貰えました。
ゴール会場から武雄温泉まで徒歩往復し帰りのビールを買って
早くゴールされていた中村さんや御〇さんと飲んでました。
中村さん いつも写真の提供感謝です。
しっきーさんも無事にゴールされて話されて居心地よく会話し
ゴール会場のスタッフさんにお礼をいって
11時台のJR鈍行列車で13時過ぎに福岡に戻り自宅で眠りました。
ソフトバンクの優勝で目を覚ますと喉が痛く風邪の予兆で
薬を飲んで二度目を決めこみました。
飯塚武雄の完歩時間も17時間、18時間、19時間超と絶賛
ダダ下がり中ですが3年前から思った
「100キロウォーカーとしては絶対に大成しない・・・」
という変な自信が確信に変わりつつあります。^^v
真面目に書けば、60過ぎとか加齢とかまだ関係なく
相当に歩きの練習不足のままで本番に臨んでるだけだと思うんです。
今年は4回歩かせていただき累計で100キロ級の大会は
25回目の参加となりますが80歳まで残り75回は歩けるよう
日常生活にも気をつけたいですね。
でも残りの人生の20年で75回の100キロ大会を歩くのに意味なんてあるの?
とも思うもう一人の覚めた自分が背後霊のように立ってそうですね。
或る高名な作家や日本のW杯サッカーの中田選手も世界中を旅して
自分を探したそうですが世界の何処にも「自分」は落ちていなかった
そうですしね。
自分探しの旅というと孤独な意味合いが強そうですが100キロウォーク
という旅も何処かの大会に行くだけでなく誰かと行くとか、誰かに会いに
行くとこだったり、素敵な人と再会できる場所だったりで
目的地(回数)への到達よりもその道のりの過程や
過程での出会いの方が人生の醍醐味となるのかもしれませんね。
でも自宅にも余り戻らずに年に100キロウォークだけでも
10回や20回とか参加をされる方々は生涯で何百回歩かれるんでしょうね。
最後に今回は少ないスタッフやボランティアさん達が
フル回転されて気持ちよく歩かせていただき感謝です。
来年は趣向を変えてボランティアスタッフに挑戦しようか?
とも考えています。
大会に関わられた皆さま大変お疲れさまでした。
・・・ありがとうございました・・・
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