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私はサラリーマンの仕事しかした事がありません。
経営者になろうかとか小規模ながらも独立とかも
考えた事はありません。
それも社会人になってから工場(ライン・整備)を数年、
某大型小売店で数年を経て残りの30年は営業職です。
工場に勤めていたころは営業職とかやる気も全く湧かなかった
もんですが、やってみて売れないモノを売るのは辛かったですが
顧客に買っていただいた喜びや達成感も時と場合にもよりますが
自分の成長も感じつつ続けて来れたんだと思います。
でも今回は経営者の読むビジネス書についてです。
最近は経営者も会社も管理職もビジネス書をあまり読まない
ように思います。
なんせSNSの流行で友達自慢や「いいね」自慢やコメントやの
返信で確実に経営者の読書量も読書時間も低下しています。
東京や他県に出張してもタブレットやスマホの端末で仕事の
メールチェックをされたりゲームに講じる人はみかけますが
ビジネス書を読んでる人は最近はみかけませんね。
経営者の読むビジネス書ですが、モノを売るに特化した書物が
多いように思いますが読んで真似てもそんなに売上は上がりません。
数年前の事例を参考にした本を読んでもリアルな時代の方が先に行ってますし。。
家電品なんかでも設置や調整の少ない小型のモノは今はほとんどが
ネットで売られ、賞味期限の長い重たい食品や水類もネット購入が多いです。
地方では小型店どころか大型店舗でも売り上げが下がってます。
しかもこれからの日本では
かっての30〜40代の消費購買層世代が車も自転車も買わない
若者に更新していき買わない30−40代も増えるでしょう。
人口も1億2000万から1億を割り込む流れです。
新品を買わない移民・外国人労働者の増加
年寄りの年金は減るし、若者は給料は上がらず80歳になっても
年金貰えるかどうかも判らない時代を生き続けるのですからを
自分たちで年金的な生活費や子供受験費用を貯めるとなると
車もマンションも家電や贅沢品も思い付きでは買わずより慎重となります。
つまり食料品以外は売れなくなるし、人口減で食料にしても
売上は減りますからモノを地方のリアル店舗で売るのは困難な
時代に向かっています。
そんな中で経営者や営業職を励ますような内容で、方法を変えたり
考え方、売り方を考えとまだまだモノは売れるはず!という書物が相変わらず
書店で目につきます。(笑
背表紙に惹かれて立読みしたり購入したりもして読んでみると何だか頑張れそうな
機にも短期間はなりますが数か月経過すると読んだ内容も忘れてしまいます。
だいたいビジネス書を買って読む経営者や企業幹部は自分でも
判ってるんです、
読んでる間だけでも元気になればいいのです。
ですから大半は精神論に行き着くビジネス指南書が多いのです。
早く寝て、早く起きろ! 導入部分各論やまちまちでもだいたい上記のような感じで
仕事の各論にはあまり触れず、人生や生き方を変更またはリセット
して生まれ変わりなさい、そうすればこれから成功するし
社長や部下が多く高層幹部が変わって率先すれば部下も
貴方を見習って着いてくる。。。はず?だと。。
本当は経営者や幹部向けのビジネス書は頑張れば奇跡が起こる
という前提でなければ本が売れないので先ず書店やネットで
題名と副題でアピールするしかありませんが、結論は
「今のあなたを変えなさい!」のオンパレードです。
「貴方は経営をAI人工知能に任せなさい!」と正直に書けば
寅さんの「それを言っちゃおしまいよ」でして
指南書としては全く売れないわけです。
最近でも会社が潰れたり外資に買収されたりもしますが大半は
経営者の先の事を見抜く能力が足りないのです。
私が思うに潰れる会社は部下の不祥事が多発するよりも経営者が
やるべき決断を後回しにし、優先課題でもない些細な部分を改革改善して
しまい、後は部下の精神力営業に頼るから部下も宛がわれたノルマ数字と
現実の数字の間を本人たちの努力で埋めようと頑張ってはみるのですが
どうして数字の溝が埋まらない場合は下はごまかしてして数字を捏造し
上の者も知ってるのに知らないふりをしつつもその嘘の数字を
信じようとまでします。
まあこんな会社は長く続かないわけです。
どうも三菱自動車や東芝だけではないように思います。
その問題社長に言わせれば会長が相談役が自分を社長に推薦
したので自分より前の経営者に文句を言えず自分も後任の社長に
伏魔殿の秘密と負の遺産を順送りするわけです。
最近は一流会社がブラック化しつつあるともよく聞くのですが
それもこれも経営者のダークグレーな心の部分が少しずつ
黒の濃度が高まり悪い方に染まるからなのだと思います。
稼ぐ方法が従業員の賃金減らすとかサービス残業させる
のは問題ではありますが、
私はお金儲けが悪いとは全然思いません。
稼げない社長は自分も従業員も幸せにできませんし
寄付すら行えませんから。。
ここで一度も経営に携わった事のもない私が一言
100kmウォーカー落第生目線で申し上げるなら
机で考え悩むだけでは時間でしか解決せず
「行動」しないといけないとう事です。
そこで私は経営者こそ部下達に先立ってフルマラソンや
100kmウォークに挑戦していただきたいと思います。
金太郎飴のビジネス本を読み漁るよりは自分を変えられる
と思いますよ。
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2017年02月01日
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