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どーもー。
今さらながらですが「死の壁」の感想です。
先々週の行橋別府100キロウォークが中止となった3連休は
かなり買って読んでない本を廃棄前に読み直しました。
10年以上前に話題となった養老孟司「死の壁」
「バカの壁」なんかより面白いですね。 読んでみたきっかけはですね、最近100キロウォーカーさん
ではありませんが80歳近い男性の方で私より二の腕が1.5倍は
太くワタシが32kgのバーベルが限度なのに60kg上げてる方と
南区の体育館の筋トレ室で少し喋ったんですね。
N●Kも最近はガチな筋トレが人気です。
(昔の朝のラジオ体操から凄い進化中〜)
その方はたしかにスーパーボラんてティアのOさんに通じる部分も感じられる
元気な方で話の節々で
「自分は全く死ぬ気がしない!」
って何度かおっしゃいました。
ワタシは心の中でそのお爺さんの前で
「ふくらはぎだけは俺の方が勝手そうだな?」
とライバル心を少し燃やして話を合わせておりましたが。。
実はワタシも40代や50代前半の頃よりも60過ぎた今の方が
「自分は全く死ぬ気がしない!」と思う気持ちが強まってます。
イカン、イカンと思いました。
だっていくら年寄りの冷や水でムキムキお爺さんと100km
落ちこぼれのワタシが井戸端会議したって明日は生き延びても
必ず、絶対に、100%の脂肪率で死ぬわけですからね。
このムキムキお爺さんとの会話の
「自分は全く死ぬ気がしない!」の部分が気になって
たしか?養老先生の本でも「死ぬ気がしない馬鹿」って
書いてあったよな?と思い自宅に戻り再読しました。
これ養老先生が書くのが苦手なのか語り下ろし(口述)なんで
編集されてるのか読んでみてなんだかモヤモヤ部分もあるんですが、
例えば 「一神教→一元論→原理主義」とか似てはいますが
単純化しちゃって飛躍の三段跳びじゃありませんか?
ワタシの疑問部分に対しての著書での回答部分は
・・昔の人は死が(戦争・病気)すぐ近くにあり死が近い場所であったが
近代科学がすすんだ世の中だと「死なない・死ねない」と思う人がどんどん
増えてしまったようですね。
たしかに昔の人より寿命は10年 20年と人により様々ながら
伸びてはいそうですが、不老や不死ではありません。
昔の人より仕事する期間がが長く、毎日が忙しく感じ
自分が死ぬ事を想像すらできない。
そういえば週刊誌の「現代」とか「ポスト」とか読めば毎週が
老人愛読者向けのエロ記事と健康の話題ばかりなんですね。
健康=病気になりたくない 死にたくない って ことなんでしょう。
(以下 本文より)
近代化とは、人間が自分を不変の存在、 人間を構成している成分は約1年で90%入れ替わる。 まあ この手の死の話題は、彼岸に別世界がある事を怪しい
宗教家以外は証明できないので何とでも書けるし、読み手の
解釈も自由ですが、最近は「自分自身の死を考えてない自分」
を認識したので「死の壁」を読んでみたのですが・・・・
更に今までよりも死ぬのが怖くなくなる書物でした。
また何年か先にワタシは再読する機会は巡ってくるのでしょうか?
でも自分の年齢になると「何でもかんでも先延ばしはできない・・」
思いが上昇して、今年にやららないと、来年も難しいだろう?
来年のできるとは限らない?なんて人生限定なイベントを選択して
優先しとかなきゃ逝けないわけですが、毎年100キロウォークだけ
でいいのか?このオッサンともう一人の賢者ぽい自分が横から眺めてますね。
最後についでの余談ですが
ついでに先々週の3連休はAmazonのウォーキングデッド8も鑑賞しました。
敵役のバットを抱えたルー大柴は前作より元気なしで安心したのですが
これだけ登場人物を次々と死なせるドラマも珍しいです。
ドラマの1シーズンに主要人物の死は2人以内とかの「死の壁」を設けて
欲しいものです。(笑
どーもー。
最近の小学生もゲームやマンガの安直リセットの影響か?
死ぬことが怖くないらしいのですが、慌てて死の怖さを
教えてもいるそうですが、現場の先生の皆様におかれましては
生きてゆく尊さと希望、死に逝くことの儚さを伝えてください。
決して
「最近のジジババは自分では全く死ぬ気がしない人が多いらしい」とか
必ず輪廻転生があるから何度死んでも生まれ変われるなんて
教室では教えないようにお願いしますね。
でも先生も「死」については自身では体験できてないので
何処までが果たして回答になるのやら??(笑
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