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人間は生まれて赤ちゃんから幼少の頃までは
かなりの人が万能感を抱くようです。
万能感とは親や周りが面倒をみてくれるので案外と自分の意思通り
に物事がすすむ点にあります。
普通の人は成長し大人になるにつれ、自分の限界や、
自分より優秀な人に嫉妬や劣等感さえ感じ自身の欠点に
少し落ち込む時期や、優秀な人を追い抜こうと頑張る時もあるでしょう。
しかし大人になっても万能感を捨てようとしない人もいますが
周りの人は「夢見る夢子さん」の類や「幼稚な人(大人)」とみられます。
大なり小なり自分の人間力の実力や限界を知る事は大切であり狭義に
「大人になる」という意味合いでもありしょう。
自分の限界を自分で認める時は、ある意味では正しく、
逆に能力に枷や進む方向に壁を造る事にもなりますが。。
人生、大人になれば勉強のできた人が仕事ができるか論に始まり?
大風呂敷を畳まず広げてばかりの人はいつか失敗する法則も覚えます。
努力と運と決断力がある人はタイミングにも左右されますが
ソコソコ伸びて出世も可能だと思いました。
私も60年生きてきてみて、やはり40歳を超えた頃から
体力も気力も若い人には適わないし、一部の年寄の素晴らしい
方々にも挨拶や礼儀からして「人間力」で敵わないままの
人生の下り坂を下ってるように思えた時期がありました。
その頃の自分の心理としては人生の下り坂基調を急に
V字回復的な登坂への急上昇は無理でもせめて下る坂の
途中でせめて「踊り場」が欲しいと考えて始めたのが献血の再開と
100キロウォークであったように思います。
献血は省略して100キロウォークに関しては子供の頃の
近所の冒険や遊びには及びませんが、海外旅行や大人のゲーム
読書、飲酒よりも子供時代に近づいた感動を味わえました。
それから仕事も50代後半ながら自分より2世代若い人と
同じような体力仕事も熟せるようになり子供の頃の万能感
に近い自身のような軸(とても小さいですが)が出来ました。
ただ私は60歳を超えており、会社ではもう活躍する
ステージも時間もそう残されてはいませんから、次の
ステップを考えねばならないのですが、心が定まりません。
なんだかんだで給料は毎年下がりながらも65歳とか
それ以上も会社にお世話になるやもしれません。
ここまで生きてきて会社や得意先の人の中にも
本で読んできて知った人物にも100キロウォークで
知り合った人の中にも老若関係なく、私基準のモノサシの
レベルを遥かに凌駕した人の数と認識が増えつつあります。
ここまで書くとやはり私の人生は下り坂と思った
方が心が疲れずに精神が安定するようにも思えるのですが
自分はまだ仕事面でも趣味(ウォーキング他)でも自分の
能力や向上心を捨ててはいないのです。
正直、40代後半から人生下り坂と思い込み生きてきて
また60歳を迎え周りからも「あの人、終わり?」と
思われても意に介しませんが、今の地点からどのくらいの
高みに進むかについては我ながら不安もあります。
でも人間、向上心という気持ちを失くしたら、今後も
飛躍する機会はないと考えるからです。
(これから飛行機乗って旅行で飛躍するわけではありません 苦笑)
今回は5年後の自分の為に書いてみました。
あと5年後 黄砂やPM2.5や海洋汚染やミサイル
攻撃の恐怖に晒されても私は意外と生きてそうな気がしてます。(笑
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