涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

L書籍・映画 (借物有り)

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兵頭二十八の待望の新作「大日本国防史」を購入し読みましたが
中身が濃く一度読んだけでは頭を整理できません。

-歴代天皇戦記-とあるのが個人的に気にかかりました。
自慢にもなりませんが、私は小学校6年生の時、歴代の初代神武天皇から
昭和天皇(今上陛下)まで124代の名前を暗記しており担任の先生や
校長先生から褒められた思い出があり、それが頭が悪いなりに歴史に興味
を持つきっかけができたように思います。
その後も私なりに天皇には興味があり(特に昭和天皇)今回の著作は興味津々でした。

イメージ 1





































題名からは保守というか極右な感じを懐きましたがそんなこともなく、淡々と
古代から近代までを判りやすい文で語っています。


要約すると
◆ 古代より日本はシナ大陸や朝鮮半島から直接侵略以上に
   間接侵略を受けてきた。   
   天智天皇らはシナの属国化政策を取りやめ日本独立(倭⇒日本)し
   以前の不都合な属国の歴史を封印した。(欠史八代の天皇など) 
◆ 上皇や法皇、貴族、僧侶が政争に明け暮れた平安時代は無責任体制の放置プレーの
   続出で今の民主政権のような無責任ぶりに呆れた武士団が政権を実力で奪取し
     武士頭、武士目線で政治運営を行った。
◆ 源義経や武田信玄の「本当の強さ」の理由がわかる。
◆ 平家滅亡などでオリジナル「三種の神器」は存在しない。
◆ 朝鮮半島国家を日本にとって昔から現在、未来も日本にとり危険な存在としている。
◆ 戦前日本はシナ、ソ連、独逸の間接侵略を受け最終的に独逸の宣伝に負け
   国を謝らせ敗戦につきすすんだ。
◆ もちろん歴代天皇は万世一系でなく、いい天皇も悪い天皇もいた。
  (特に後醍醐天皇を批判、元天皇で更に無責任体制の法皇や上皇も批判、明治帝も少し批判)
◆ どういう為政者が国と国民にとり良く、逆に誰が良くなかった?か従来の通説に
   囚われずに独自の切り口で捌いています。

以上のように内容は左翼からも右翼からも批判がでるなら慶というよりも
見事に無視・黙殺スルーされそうな内容が持ち味です。
(今時右だ左だなんて、自陣の人の顔色ばかり伺って
マンセー記事か自陣に都合の悪いことを隠す事では同根で同じ穴の狢ですよ。)
兵頭先生は正直なんで仕方がありませんが。。。

歴史に興味のある方は読んで損はないと思います。
もしかすると良書との出会いになるかもしれません。

こちらから 一部が読めます。
http://www.namiki-shobo.co.jp/

尚、時間の制約か紙数の関係か開国から日本敗戦までは数ページ
で超早送り的な事実上カットとなってます。
後半部分の近代史の続きを勝手に期待してます。
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昨日、前から気になっていた映画「告白」をレンタルで観ました。
(東京島も借りたいけど品切れでした)
http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html














あらすじ
女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで
溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて
「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、
ある方法にてその二人の生徒に復讐する。そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。
犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になっていた。そして、
もうひとりの犯人Bは登校拒否し、自宅に引きこもっていた…。


イメージ 1


















最近の邦画にしては緊張感が持続するというか集中して観ることができました。
次々と登場人物が目の前の出来事を淡々と語りだす仕草に惹きこまれます。
しかし犯人が最初から判ってるタイプの推理モノとして期待してましたが
ホラー映画のような感じがしました。
「ひぐらしのなく頃に」や「おろち」のようなホラーっぽさを強く感じました。

結末もスカlッとしたように感じる方もいれば阿久根市の市議会選挙のように
今後は新市長が竹原派主流の議会の反対押し切って専決を繰り返すのか?
という少し矛盾に満ちたというか阿久根市の限りなきエンドレスな復讐劇にも思えました。
今の日本人は大人の「中二病」の方が多そうですからヒットしたのかも知れませんが。。。

尚私は原作の小説は未だ読んでおりません。
小説も賛否両論なんだと思います私は小説を追体験して
今読む気にはなれません。

さっ、次は東京島です。  なーんてね♪
(そういえば島といえば
映画 彼岸島は最悪な映画でした。)



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戦争末期に文字通り起死回生?の作戦として行われた     イメージ 1
神風特別攻撃隊の開始時の謎について書かれた本です。

著者の大野氏はベストセラーはないものの「良い仕事」
されてる方だと尊敬しております。

神風特別攻撃隊の第1号と言えば最初に成果を敷島隊の
関行男大尉(1944年10月25日)とされていますが
著者は第一号は数々の考証から久納好孚中尉
(1944年10月21日)の方が4日早いと結論づけています。

何故、久納中尉でなく関大尉なのか?
久納中尉は正規将校(海軍兵学校卒)ではない大学生から
飛行予備学生に進んだ予備将校なんですね。

海軍はどうしてもプロ軍人たる海兵出身の正規将校たる関大尉
に特攻の見本を示すべく第一号にしたかったのですが実際は
4日前に予備将校の久納中尉に先を越されますが、敷島隊の
関大尉らが米空母に体当たりを敢行し大戦果を挙げたとして久納中尉の事は戦後もスルーし続けます。

海軍にはたくさんの将校がいましたが、久納中尉のような予備将校や兵や
下士官から苦労の末に将校となった特務士官は士官=将校になっても
海兵出の正規将校達から区別され同じ中尉や大尉でも部隊や編隊・軍艦を
指揮する事は先ずできず基本的には部下無しで戦わされたんですね。

正規将校が神風特攻隊で率先して活躍したのは最初だけで(特に海軍の場合)
主力は海軍の予備学生や少年飛行兵だったのですが。。。
何故、正規将校を特攻隊で温存したかについては海軍の関係者達はは
戦後も墓場までサイレントネイビーな理由です。。。

詳しく知りたい方は知られざる戦史【38話】陸海軍特攻隊将校戦死者の出身考察(主力は学生)http://blogs.yahoo.co.jp/naomoe3/60164992.html
「陸軍と海軍-陸海軍将校史の研究」 山口宗之
を(特に上記の著書)お読みいただければ幸いです。




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福岡市総合図書館の閉架図書を借りて読みました。     イメージ 3

戦艦三笠といえば日露戦争で大活躍した連合艦隊の旗艦で
今でも横須賀で資料館として保存はされていますが
どちらかいうと運の悪い軍艦で何度も火薬庫が爆発して
大事故を起こしています。

私が気になったのは書名の「反乱」という部分ですね。
三笠でどのような反乱が発生してその顛末は?

イメージ 1


























読んでガッカリとまではいいませんが、この山本茂さんという方は
バリバリの労働者マンセーの活動家というか研究者で悪く言えば左翼さんですね。
核心部分の水兵の反乱というより、英国で完成した三笠を受け取りに三笠の乗組員
全員が英国に渡りますが、三笠の完成は予定より遅れ上級士官達がカネを使い込み、
水兵達は木賃宿に宿泊するカネもなく造船所内の敷地に寝泊りしたとかで腹を立て
一部の水兵が工事中の三笠の居住区を占拠して待遇改善のスト?を行ったんですね。

日本本国からカネが届き何とかその場は収まりますが日本に帰国する反乱?水兵達
には重い処罰が待ち受けていた・・・という内容ですが。。。何処が反乱なんでしょうね。

反乱というからには水兵達が艦長や副長を殺害して一時的にも艦を乗っ取り    イメージ 2
「俺達は海賊王になる!」とかならば判るんですが。。。

でも左翼側からとはいえシーメンス事件とか海軍上層部が関与していた
汚職や明治〜大正期は外国から軍艦買っていたので様々な汚職があった
事を指摘しています。
そんなわけでけっこう資料的価値は高いと感じました。

で私は思ったんですが明治の海軍が外国から軍艦を買い、
その度に乗員を上から下々まで派遣し現地で艦の取り扱いに習熟し、乗員達で日本に帰国するわけです。
つまり1年以上も日本を離れて海外(主に英国)で暮らし海外の文化に慣れ親しんだんです。
大正後期より東大を卒業した造船官達が国産の主力艦の建造に乗り出しオール国産軍艦
となると特型駆逐艦、蒼い狼と呼ばれるインチキ1万トン巡洋艦などを作りだしますが、日本の
海軍軍人が海外に出向くことが少なくなり、造船、造機の専門家達もインチキ臭い設計を行いつつも
用兵側に良い事しか伝えなくなり、昭和に入ると井の中の蛙大海を知らず状態となり
日本海軍の慢心が芽生えていったんでは?
とも思った次第です。



2月に少し沖縄に行こうと思い滞在日数も少ないのに
滞在型のディープな沖縄の案内本を探していたらかなりヤバイ本を
見つけてしまい立ち読みしながら逡巡しましたが危険な魅力に負けて購入して帰りました。

マスコミ論調の「命の大切さ」「癒しの島」「平和の島」という既存イメージを
ハンマーでぶち壊す内容が溢れています。

イメージ 1






































かなり有名な作家さんらしいですが私はこの方の小説を読んだことはありませんが
この「沖縄を撃つ!」は旅エッセイのようでもあり、沖縄論、でもあり日本人論でもあるようです。
雑誌「すばる」に連載された「沖縄自虐紀行?」と過去20年に渡った沖縄通としての
感情というか沖縄人に対しての感情と毒気を単行本としてまとめたようです。


私的には刺激的で面白いですが内容が内容なんでこまかく記事にはできません。
貝、いや・・・「買」
とか
瓜、いえ・・「売」とかいう字が書の中から飛び跳ねるくらい頻繁に出てきます。

作者は自身を撃ち、ウチナーを撃ち、ナイチャーを手厳しく撃ちます。
沖縄在住や沖縄出進の方が読めば9割以上の方が腹を立てる内容と思います。
でも読んでみて行きたい処ができました。
作者が「必ず、行きなさい」と念入りに押す、中城とその隣の廃墟ビルです。

読むなら自己責任でとなりますが「沖縄」より「オキナワ」を
知りたい人は一度は読むべきでしょうか?・・・ね。





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