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かなり不気味な登山道を抜けて運玉森の頂上に登りました。
この山は伝説の義賊?運玉義留の伝説や沖縄戦での激戦場として知られてます。
しかし登山道の標識もなく登山道も荒れており地元の人もこの山にはそれ程
登っていないように思われました。
登っていない山ほどゴミが散乱しています。
少しゴミ拾いしようかと思いました。
旅行前にyahooブログの検索で「運玉森」を調べましたが登山口や登山道
についての記事は非常に少ないため本記事では展望写真を多く載せてみます。
(これから登られる方は前記事「【5】の首里駅駅〜運玉森」を参考にしてください。)
私は1月に於茂登岳を登ったので沖縄本島の山も少しは登ってみたいと思ってましたし
運玉森の頂上付近は戦跡のような守備陣地跡もあるのかなあと思い登ってしまいました。
この山は標高158mと低山で本土(内地)の感覚からすると丘というか丘陵のような
感じもしますが事前に首里駅から1時間以上徒歩行軍したため、と鬱蒼とした暗い藪化した
登山道を歩いたので私は登山気分を味わえました。
山頂の西側はゴルフ場ですが樹木で遮られ北部や東部の眺めは良いですが
南部も樹木に遮られ視界は不良でありました。
また頂上付近を覗いて廻りは樹木や雑草の密度が高く戦跡のような
ものも見つける事は出来ませんでした。
何かの戦記本で戦後も不発弾が多いせいか何度もこの山で山火事が起こったとか
読んだ記憶があります。
頂上からは北部や東海岸の展望は本当に良い眺めで素晴らしい景観が望めます。
もう少し地元の方が中心になり登山道周辺や標識類を整備清掃したら
人気のある誰もが登れる山になるだろうと少し残念に思いました。
写真を撮ってから少しコンビニの袋に入る程度ですがゴミを
拾って帰りました。
山頂の写真は右下クリックで皆大きくなります。
踏み跡等からこの日登った人は私だけではないかと思いました。
静かな山頂ですが時々ゴルフ客の大声が聞こえてきます。
午後4時半を過ぎたので首里駅まで歩いて帰るため往路を下山しました。
帰りの下山途中は粘土質の地面で滑りこけ上着とジーパンが泥だらけになり
迷彩服?となってしまいました。
帰り路は心に余裕ができの農作業中の人と数回挨拶しましたが私が
迷彩服?のせいかほとんど無視されました。
この後登山口から首里駅に向かいますが亀そば前で通りかかった
タクシーをひろい首里駅までのり多少時間短縮できました。
当初の予定ではあやぐ食堂に行く途中でしたが体は汗にまみれ
服は泥にまみれになったのでシャワーと着替のため
牧志駅近くのホテルにゆいレールで戻る事にしました。
初めての沖縄本土の山に登れて心地よい疲労感と満足感と服に泥が残りました。
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