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実は、今年の春から奥さんと月イチ程度ですが 休日の朝など一緒に歩いております。 奥さんは歩くのが嫌いで足も浮腫んでましたので 脹脛のマッサージ(私が行う)とウォーキングを推奨。 最初は歩くのも渋り、4〜5kmの距離がやっと でしたが、徐々に距離を伸ばしていきまして 昨日は南区の自宅〜大宰府天満宮まで、初の10km超え で15kmを歩き、帰りは西鉄電車で帰りました。 ・・・・・ 奥さんにもそうですが、ワタシは仕事でも、趣味でも 自分が身につけた知識・経験値を人に伝達するのが 苦手でして、、、、でも今回は奥さんには飽きさせない ようにウォーキングを習慣化させないといけないとの 事で、10年前にも読んだ「コーチ論」を再読しました。 この本は10年前の発売当事は評価が高かったです。 当事も今もスポーツ界で監督(指導者)や選手に評価が いきがちですが、コーチの重要性と日本のコーチングは 選手の才能や運動能力を伸ばす観点よりも、 上から目線でのティーチングっぽい、よく言えば メンタル指導、悪く言えば「精神論偏重主義」のきらいが 強過ぎたとしています。 たとえばですが、野球部を中心とする「丸刈り」筋肉組織 を痛める過度の「うさぎ跳び」練習中の「水分補給禁止」 「中身の効率を考えない長時間練習」メンタル強化という 名目の「シゴキやイジメ」、昔の軍隊を笑えない 「三年生天皇・一年生奴隷」など批判的に触れています。 また監督やコーチの「過去の自分達の成功体験の押し付け」 「思い込み」「大声の強要」etc・・・でもこれは実は ・・・スポーツ界だけではなく、多くの日本企業や組織、 日本の一般社会にも共通して当て嵌まってしまうのです。 野球のコーチについては著者はこの書の中で 「野球以外のスポーツを知らない、“野球バカ”による指導、 その指導を受けた者が、さらに指導者になって同じことを教える。 この連綿とした歴史が今日までの停滞を招いた元凶かもしれない」 この本が出て12年以上たちますが、相も変わらず変わって ない部分も多々ありますので、各競技のコーチ資格を持たない 一般人が読んでみても面白いと思いますが、仕事で職長といいますが 管理職の方が部下の指導や育成、つきあいにも参考になる書だと 再確認いたしました。 昔、ワタシがまだ若い頃にゲートボールなる、スポーツとも 言えないような遊びが流行り、多くの老人男女が各地の狭い公園内に 無理やりゲートボール場を設け、幼い子供たちの遊び場を少なく してしまった全国的現象が起こりました。 ある日(30年前?)、私が仕事休みで小倉北区のゲートボール場 の公園で休んでると、老人達がゲートボールに昂じてましてが 過激と言うか女性が打っても失敗すると指導約の老人男性が 怒鳴ったり、叫んだり、棒で女性や同じく下手と思われる男性を 小突いたりしてるのを眺めて・・・・ワタシも年とればこんなに 性もない暇つぶし(遊び)をするしかないのだろうか? 老人達が憩い集まり、「愉しむ場」のゲートボールがいつの間にやら 大会で勝つ為の「勝ち負け至上主義」に陥り(堕落し)、 勝利至上主義を唱える老人指導者が下手なメンバー(老人)に 罵詈雑言を浴びせ、一寸した暴力まで振るってしまう。。。 日本の老後社会に絶望したものであります。 今思うと、小倉南区という土地柄もあるのかもしれませんが ゲートボールの指南役の老人をまともにコーチングできる ような人物ではなかったろうと思われます。 でも朗報というか、一世を風靡したゲートボールは廃れましたね、 でも団塊世代ようの次の老人による児童の遊び場を奪う 老人排他的独占遊びグランドゴルフが流行中ですが ここでは本旨ではありませんので割愛しましょう。(苦笑 ところで、昨日はじめて15km超を歩いた奥さんに 今朝「今日は脚は痛い?」と聞くと「全然痛くない!」そうな。 ワタシ「来年100kmでも歩けるよね?」 奥さん「絶対に100km歩く事ないから!」 とキッパリ断られました。(苦笑 この書を読んでもワタシに限ればコーチング能力 は「効果無し」かもですが、家庭外や仕事にも活かせると 信じて凹まずに頑張りましょしょい!(笑 (凹ませるのは心よりもお腹ですね) ランキングに参加しています。
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