涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

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今回はワタシ以外はどうでもいい話題です。

図書館で日本の潜水艦の本を借りては読んでおります。

その中で名著と呼ばれる「日本潜水艦戦史」と書名の本が
二冊あり著者は違うのですが出版社が同じで、しかも表紙写真が
クリソツなんですね。
どういう意図があるのでしょうかねえ。

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1冊は元帝国海軍の潜水艦の艦長を経験し戦後は海上自衛隊の
幹部となられた坂本金美元海軍中佐の1979年出版(図書出版社)。

もう一冊は1993年出版(図書出版社・925ページ)、
戦史・兵器研究家で他の著作も膨大な数にのぼる木俣滋郎氏。


どちらがおすすめかといいますとどちらも超オススメです。

坂本氏の方は元潜水艦長が描いた潜水艦作戦の通史で各作戦の
準備や運用・評価(批判含む)を海軍上層部批判も含めて述べられて
おり神様資料級に貴重です。
この本を参考資料とした潜水艦の書物は数え切れないほどあります。

坂本金美氏の方の主な内容は
実は開戦前から潜水艦で敵主力艦を待ち構えたり、水上航行で
敵主力艦を夜間に追跡したり追いぬくことは不可能と現場の潜水艦乗りには
判っていたのですが、開戦後もやはり戦果があまり上がらないので
敵の高速航行する主力艦より警戒警備の薄い場所を選定しての、艦長達が
警戒の薄い地域での通商破壊に切り替えるべきと具申もおこなったのですが
、インド洋での一部でしか行われず、最後まで敵主力艦攻撃を続けさせて
戦果は少ないのに戦力を消耗しきった点。
武器ではレーダーや逆探知機が米軍に比べ開発装備が遅れたこと。
高性能兵器の95式酸素魚雷には実は多くの問題点がありあらぬ方向に
航走したり早発といって敵艦に命中する前に自爆してしまう事や水面下
3メートル以上の浅海発射だと魚雷が海面に飛び出たりで敵の駆逐艦
や小型艇への攻撃が困難であった事など。。。
現場の部隊(戦隊)・潜水艦長から何度も改善要求が出ていたにも
関わらず終戦まで根本的には対策が為されなかった事など読んでも
暗澹とした気分になりますが戦後とはいえ海軍と関わりがあった人物
(著者の坂本氏)がある意味、身内に厳しく的確な批判を展開している点に
戦史≠歴史ですが著者の良心を強く感じました。
この本はワタシはアマゾンの中古書を買うことになるでしょう。。


木俣滋郎氏の本は
資料価値は若干劣るのですが900ページ超の超大作で
日本の潜水艦の各戦場各作戦の1艦毎の戦いが丁寧に
描かれており著者なりの深読み推理も興味深く読めます。
本も分厚いですが内容も濃いです。
でもワタシは木俣氏の文章って何故か?分かりやすそうでいて、
難しい部分が多く読み辛く感じます。
文学の作家ではないので仕方がないのでしょうか。

これらの潜水艦の本を読み進めるうちに大きな疑問が湧いて来ました。
大きな疑問点を2つ述べます。

【1】呂号潜水艦の不振
旧帝国海軍の潜水艦は主に千トン以上大型の伊号、千トン以下の呂号、
更に小型の波号にクラス分けされますがなぜ戦果を上げてるのは
大型の伊号潜水艦ばかりで中型で水中運動性も高く期待された
呂号潜水艦は全くと言っていいほど戦果がないのでしょうか?
戦争中に作られた呂号の36隻の潜水艦は伊号潜水艦に比べ
全滅してますが戦果は数隻の輸送船の撃沈しかありません。
ドイツ海軍の潜水艦Uボートの主力は7型で日本の呂号潜水艦より
総じて更に小型ですがこちらは大戦果を上げてますが。。

【2】インド洋などでの日本海軍潜水艦による虐殺
また昭和18年から19年にかけて日本海軍潜水艦は戦時中の
日本海軍の最大の汚点とよばれる輸送船の撃沈後に多数の漂流する
連合国の船員や先客を救助するどころか何十件と海上の
機銃掃射や艦上での銃殺を行い多数を虐殺してますが日本の軍人側
とくに潜水艦関係者から戦後の今も語られる事はありません。
今回の二冊の「潜水艦戦史」にもインド洋での日本潜水艦や
巡洋艦部隊がおかした海上虐殺に触れておりません。
何十件もの虐殺を日本の潜水艦長が自ら行うはずがありません。
絶対に上からの命令があったはずですが。。。

一応過去に日本の潜水艦の虐殺記事を書いたことがあります。
興味のある方はお読みください。

20世紀の虐殺・戦時犯罪


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「ゴキブリはなぜ絶滅しないのか」という本を読みました。


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色々と面白い事がかかれてました。
サラッと流しますと、、、、。

従来人間は人に危害をもたらす害虫を
駆除しようと努めてきました。
血を吸うダニやシラミ、病原菌を運ぶ蝿や蚊、
家を壊す白蟻など真面目に殺虫剤メーカーや
専門の駆除業者が真摯にとりくんで来ました。

でっ、ゴキブリなんですが、実はゴキブリの殺虫剤が
現れたのは40年くらい前でわりと最近なんだそうです。
しかも、ゴキブリは害虫と呼ぶほど病原菌を運んだり
するわけでもないし。。。
でも女性からも男性からもゴキブリはビジュアル的に
も嫌われてる虫であり、家の中で見たくないから
「殺せばいい」との殺虫剤メーカーのCMに賛同して
皆さん、シュッシュッとスプレーしたり、ホイホイ型の
定置式をしかけたりゴキブリ大虐殺に余念がありません。

よく巷ではゴキブリと殺虫剤メーカーの追いかけっこゴッコ
とも言われておりますが、そんなにゴキブリは殺虫剤に進化
に対抗するほどに、ここ40年で抗体進化を遂げてるのでしょうか?

しかもゴキブリ殺虫剤の売上は年間500億円の市場なんだとか?
多くの日本国民が500億円ものゴキブリ殺虫剤を買い求め、
ゴキブリ目がけて殺虫剤を撒き散らす、、
ある意味、大気汚染や根拠無き過剰防衛なのでは?
ゴキブリとは人の感情を害するだけの「害虫」なのでは?

500億円市場の確保のためにそれ程危害も無いのに虐殺される
ゴキブリ、でも500億円かけても都市化、住宅の高層化で
絶滅しないゴキブリ。
もし殺虫剤を使わないとゴキブリは現状より大繁殖するのか?

でも一部のアレルギー以外はゴキブリの実害は?、
ゴキブリに噛まれて死んだ人の話も聞かないし、、、。

そういえば昔、白蟻退治の生業の方が各地の住宅に無料点検を
装い白蟻の幼虫を仕込み繁殖させたとかいう新聞記事がよくありましたが。。。
白蟻が絶滅すると、白蟻退治屋さんは仕事がなくなる。
火事がなくなると仕事が暇で、火をつける消防士もいました。
昔、日本海軍は予算が欲しいだけで海の向こうの米国を
ソ連に告ぐNO2の仮想敵国に仕立てあげ、ついには本気で
戦争をしました。

こういう論法でいくと500億円規模のゴキブリ殺虫剤メーカー
は日夜研究開発を続けながらも、本音では日本や世界から
ゴキブリが完全消滅する事を願ってはいないのでしょうね〜ぇ。
警察も交通事故死者が以前の3分の一まで減少し、今は
新しい驚異「飲酒運転の撲滅」という仕事を増やしてます。

もしかすると某殺虫剤メーカーの開発室の奥の院には秘密の
「ゴ■ブリ製造工場」とか殺虫剤でも死なないゴキブリ型
小型ロボットを裏生産してたり。。。(以下 自粛


ちなみに私、昔の独身で一人住まいの時、永らくストックしていた
5袋入りラーメンをゴキブリに襲われ、袋は穴だらけで、
中の乾麺は各所が食べられおまけに黒い糞の土産まで貰った
事がありましたが殺虫剤は買いませんでしたよ。
そう、私は奥さんが「ピロシ!ゴキを殺せ!」と狂気の
叫び声をあげた時以外はゴキブリを殺生する事はございません。

何を申し上げたかったかと言えば、日本人が
500億円かけても死なないゴキブリ、昔は存在しなかった
北海道のマンションやビルにも今は大繁殖しています。
何だか不自然とは思われませんか?????



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この本今年の5月の出版ですが図書館でもかなりな予約人気で
ようやく図書館で借りて盆明けに読むことができました。
もちろん、今後も名著となるので購入する事にしました。


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私も含めて戦争に興味のある方でしたら、明治の日本は弱小国
ながら世界でも1.2の列強国であるロシアを完全勝利で打ち破り
世界の一等国に踊りでたのに、大正を経て昭和にいるや国も軍も
迷走を繰り返し、絶望的な戦争に自ら飛び込み敗亡へ突き進んだのか?
他の多くの軍事書によると昭和の国軍(皇軍)の失敗については

明治の軍人はよく勉強したが昭和の軍人は丸暗記だけで総合力が劣った。
第一次大戦の研究や戦訓等の吸収が足りなかった。
物的な戦力よりも「精神力」に過大に重点をおき過ぎた。
戦争がはじまると科学技術で米英に先を行かれ差が開いた。


等と大まかな批判や分析は行われるのですが、冷静さと合理性が
求められる戦争で、どうして今の北朝鮮のように超神がかり的に
なっていく流れとか「空気」などがうまく説明が巧くなされてないように見受けれます。

その意味合において多くの日本の軍事書は日本の敗亡への理由が
判り難いのですがこの著者はそこらへんを、実に見事に一般人にも
判りやすくまた読み物としても面白く語り調で説明いたします。

著者は第一次大戦から太平洋戦争の日本の敗戦までを数人のキーマンの
軍事官僚達が日本(軍)の問題をどのように抱えてその問題を
解決しようと努力したか?、しかし何故上手くいかなかったのか?。
という部分を巧みに説明しています。

実は大正や昭和の高級軍人達は、第一次世界大戦が国家総力戦の
長期戦となり、日露戦争で日本軍が使用した砲弾の数の半年分
(数十万)発をフランスやドイツは僅か1日で造り、それを1日で
全弾射撃で消耗するような戦いを何年も繰りひろげましたが、大正、昭和の
日本軍隊(特に陸軍)は、どんなに足掻いても米英仏のような1日に10万発
単位で砲弾を造る国力や植民地を保有してないので総合国力に劣り、
次の戦争では勝てないだろうと内心は諦めにもにたニヒルな悟りを開くのです。

でも職業軍人ですから、表向きは勝てないとも発言も素振りも見せず、
勝てない戦争と知りつつも「初動」とか「先制」とか「奇襲動員」とかに拘り、
国際避難を承知で強国となるため満州を強引に手に入れ日満ブロック
経済化で国力を充実させようと懸命に画策⇒実行します。

小畑
敏四郎中将は日本は国力が弱くて米英とは戦えないから国力増加中の
ソ連が国力伸ばす前に卑怯な先制攻撃も視野に入れ、短期決戦では
精神力も借りながら、ソ連を叩こうと考えますが皇道派のドンとして
2.26事件で予備役となリングの場外に追いやられます。

小畑(皇道派)と対立した永田鉄山少将(統制派)も日本をソ連のような
社会主義国(統制社会と呼称)に国家を改造し軍人の思うような政治経済
体制に持ち込もうと動きますが統制派の相沢中佐に斬殺されます。

有名な石原莞爾中将は満州乗っ取り後は日満ブロックで国力を
強化し、他国の戦争に巻き込まれずに1960年代まで国力を培養し
続け米国と世界一頂上決戦を夢見ますがシナ事変でも「戦争不拡大」
の方針を変えず左遷されます。
(オリンピック的に申せば中国との戦争漬けで準決勝戦で敗退でしょうか?)

開戦前に首相となった東条英機大将もあらゆる権力を東条個人に集中させ
陸相、首相、参謀総長、そして憲兵の親分まで兼任しますが独裁者ヒトラーや
スターリンはおろかチャーチルやルーズベルトにも「権力集中」や「統制」で
足元にも及びませんでした。
戦争がはじまり増産を呼びかけても「統制」が発揮できない日本は
追い詰められ究極の先方「玉砕攻撃」「体当たり」「竹槍」となっていきます。
B29が日本に来襲するや東条自ら「大和魂という武器で墜とす!」
と完全に神がかってまいります。

最後に他の戦史本では耳にしない中柴末純少将という軍人が超クローズアップ
されていき「持たざる国の日本」は本書のクライマックスに到達します。

日本の歴史を俯瞰すると時々、平清盛や後醍醐天皇、織田信長など
絶対独裁的志向の人物が現れますが絶対権力を手にすることなく終わってしまう。
江戸時代の徳川将軍が独裁者だったのか?
いいえ違います、幕府閣僚らによる合議制のような政治でした。
江戸末期の幕閣は高級国家公務員の身分を捨去る事ができず、
その屈辱的条件で日本が開国するやその政権運営を誰かに譲渡
すべきでしたが、自分達の禄を絶やしたくない(サラリーマン根性化)
為にに正論も文句を言う反対者を悉く処刑し益々自分らが日本の悪者で
ある事を世に認めさす結果となり、天皇親政を錦旗として地方公務員的
田舎武士である維新の志士らに明治の政権を乗っ取られました。

話が脱線しましたが、大正昭和の軍人が第一次大戦を学ばなかったの
ではなく、充分に国家総力戦の恐ろしさを知りすぎたが故に、一流国との
勝てない戦争にどう戦うか?常に悩み続け、結果的に寝ても転んでも
勝てないと悟り、職業軍人であるから「戦争に負ける」とも外部や
国民に本音で喋れず、それでも悩み続け、その結果「皇軍不敗神話」を
創り出し、それでも負けると「戦陣訓」で捕虜になるなと「玉砕」は
美しいとか退却を「転進」とかごまかしつつも滅びの美学に酔いしれる程に
神がかかり自らハイテンションというかヒステリックに転じたのでした。

ここまで読了した私は、戦後のエネルギー資源面でも持たざる国の
日本が多くのリスクを考えながら、また科学者や行政官はいつかはバレルはず、
後世の恥と知りつつも創りだした「原発安全神話」は戦前の
「皇軍不敗神話」と紙一重だったなぁ〜・・・とようやく理解できたのでした。


イシハラ閣下が天下とろうが、アベちゃんが下痢治そうが、大阪の
女好き知事が維新志士を気取ろうが真似ようが、財務省、外務省、日銀と
ひしめく官僚王国、官僚連山の前に誰が小泉首相以上の「漢の仕事」
をやれるのでしょうか?。
その小泉首相も潰したのは弱小官庁の郵政省解体だけで他の官僚との
全面戦争は負けると数で負けると判ってるので戦いは避けました。
そういう意味で平成の今も「未完のファシズム時代」は別名、
「公務員連合天下時代」(大正・昭和・平成)として引き継がれてる
のかもしれません。


この本は一般の方も読みやすいのでお奨めいたします。



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20年前に購入した時は、左翼臭い学者の
何でも日本が悪し風な著書との印象しか
もたなかったのですが。。

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今週再読してみると中々分析が鋭いのですよ。
左翼だから自陣営の批判はしないけど、相手側の
分析や批判はたいしたもんですわ。
例えば2.26事件が華麗にスルーしてます。

私が気に入った箇所は。
以下引用
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
153p 幕僚の横断的結合

現実の歴史にの上にはそのような「日本型武将」は
存在しなかった。
薩摩士族に自分の命をあずけてかつがれた
西郷隆盛に、その従弟である日露戦争の大山総司令官
の姿をかさねあわせて創作したフィクションでしかなかった。
大山の実像がそうでなかったことはすでにのべた。
このようなトップ像が幕僚の横断的結合を許す結果となった。
トップ層にとって「日本型武将」像は二重の意味でつごうのよい
隠れみのであった。
第一に不勉強で時代におくれて老朽化した自己の
無能の隠れみのとして、
第二に「肚(はら)」というあいまいで言質をあたえぬ黙認で
責任を回避するための隠れみのとして

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
引用終わり

今でも昔の参謀と変わらぬ、官僚が事実上は
国策を策定し、権力が低下し、政治主導どころか
官僚と国民の間を右往左往し次の選挙で「責任」
だけはとらされる今の政治家と昔の軍人トップ層
には「肚」の大きいフリだけ気迫の演技する共通点
がありますね。

まあ昔の第二次大戦の日本はこんな感じで満州事変や
226事件にいたる各所在を曖昧にし続けた結果が開戦、
から敗戦へずるずると継るのでした。
昭和18年以降は大本営奥の院の参謀は勝てる作戦を
全く立案できず前線の将兵が勝てずとも大和魂を最後まで
発揮して捕虜にならずに腹を切るか、敵陣にバンザイを
行なって上から下まで全員が潔く死んでくれたら
それだけで100点満点という「滅びの美学」を
押しつけたわけですね。
つまり参謀本部の役目は強い敵にどう準備し
どういう先方で立ち向い、どうやって勝つか?
を研究する機関でしたが、
「勝てないだろうけど立派に死んでくれ!」と
励まし念を押す機関にまでなり下がり、それでも
終戦や敗戦は考えず次の作戦計画を机の紙(作戦書)
に書き込んでいたんですね。
こりゃどんどん「天佑を信じよ!」とか神憑りもになるわけですね。

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先週、借りて読んだのですが。。

東大医学部の救急救命の要職の方が語る「精神世界」
内容に惹かれたのですが・・・・・・。

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著者が長い間関わった救命行為を通じて多くの死と対峙
してきたのは理解できますし、医療行為とは別に個人として
死後の霊性等を考えたり研究するのも自由とは思うのですが、
このようにセンセーショナルの題名をつけて多くの人たちにに
あたかもそこに「死後の世界」が存在するように導く手法は
如何なものなのでしょう?
具体的に「人はしなない」とは身体は滅んでも
「眼には見えない何かが?」が存在すると言い切ってますね。
(つまり、エハラーさんや美輪さんとほぼ同じ展開です)


著者個人の経験した話も少しありますが、多くは先人のインチキ霊媒師
のスピリチュアル物と変わらぬ説得力も感じられない内容でした。

高名な医者の権威を利用して金儲けに成功した
出版社の企画の勝利なのでしょうか?

この著者、術後に亡くなられた患者様のご遺族には
「ご臨終です。」というのが嫌なお医者さんだったんでしょうか?
それで「人=患者は死なない」となるんでしょうか?

よく学者さんがこういう本をだすと「やはり死後の世界は存在する!」
と有頂天になる方がいますが、そのような方に伺いたいのですが
死後に霊になるのは人間だけなんでしょうか?
犬や猫や魚や昆虫には死後も霊がなく、人間だけ霊長類とは
言われてますが霊性が存在するんでしょうか?

このT大教授は今後マスコミや葬儀業界での地位を狙ってるんでしょうか?

私は死後の世界は信じてはおりませんが、けっこう
こういう本を読んで騙されてきました。
死後に霊性は何も残らないと自分に言い聞かせるのも
正直つらく悲しいというか寂しいものですからねえ。
でもだからこそ、私の死後も、家族や知人の心の中に私の記憶が
(いい意味で)残せるよう余生を行きたいものであります。

そう言う意味合いも込めて実像の私より少し偽善者?っぽく
ブログを生きた証として(生前日記)として書いてるのかもしれませんね〜。(大汗

そのうち、遺言機能のついたブログやフェイスブックも表れそうな。。
また登録すると死後の個人(実際はコンピュータ)からのツイッターサービスとか?



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