涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

【第12回】行橋別府100kmW

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途中での最終チェックポイントとなる日出のココスでは店内に入らず給水し、梅干を貰いました。
午前7時50分 第3CPの日出のココスです。
イメージ 1




















ここでもリタイヤ宣言や休憩してる方が多くいましたが午前8時で残り14キロを
午後2時までの6時間で通過すれば「完歩」となるため長めの休養をとる方も多いようでした。

私は日出の手前の赤松峠を超えた時点で「完歩」できるような気がしてきました。
この辺りから日出の間で「完歩の時間」を考えるようになりました。
このまま、残り14キロを時速4.5キロペースで歩けば3時間以上かかり
合計22時間を超えますが、時速5キロを維持して歩けば22時間以内で
ゴールを切れるんじゃなかろうかと考えました。
そこでこの日出のCPでは休憩時間は3分程度にとどめ休まずに歩くことにしました。

気になるのは、ここより17キロ手前の竜笑顔で替えた薄手の5本指ソックスの
クッションが悪くこのままじゃマメができると思いましたが、日出からの
下りまでは五本指の方が下りやすいとも考えてそのままゴールまで履き通しました。
(実際は靴下履き替えの時間がもったいなく感じました)

午前8時14分 日出の市街に下り別府湾はもうすぐです。
イメージ 2




















日出から別府湾の湾岸道路までくだり平地の道を歩きますが、この辺りから赤信号の
回数が多くなり時間のロスが増えます。
私も私以外の人も赤信号で止まると足を中心に屈伸やマッサージをしています。

90キロ地点を超えました。(残り11.3キロのはず?)
イメージ 5




















何処か忘れましたが赤信号の時道路を左側のゴール地点側に横断しました。
この辺りに来ると皆疲れており歩く速度も4.5キロ〜5キロ前後と似たようなものでした。
9時48分 ゴールまで5キロの看板を発見
イメージ 6




















残り5キロを切り後1時間で5キロを歩かないと22時間を切れないなと思いました。

9時52分 残り4.8キロでボランティアでしょうか?大きな声援で応援してもらいました。
イメージ 7




















素直にありがたかったです。
私は返礼し、ブログネタになると思い写真もとらせてもらいました。

このまま歩けば残り1時間前後でゴールできそうですが早朝、70キロの
竜笑顔で厚手から薄手の五本指靴下に替えてから日出あたりからマメが
できはじめてましたが、この96キロ地点では左足の親指外側と右足の踵の
右側に大きな水が膨らんだマメができてました。
しかし22時間を切りたかったのでそのまま歩き続けました。

10時36分 ゴールまで後1キロとなりました。
イメージ 8





















このあたりから、先にゴールして帰路に着く人、仲間を迎えに歩いて戻る人
又一般の人から多くの拍手と声援をいただきました。

10時50分に何とか21時間51分59秒でゴールできました。
イメージ 9




















10号線から北浜の的ヶ浜公園のゴールに到着し、その場で写真を撮影していただき
少し奥で「完歩証」を読み上げて渡して貰いました。
汗で水分が出尽くしていたせいか涙等は出ませんが深い感動を味わいました。

自分の心を偽り、他の真面目なウォーカーや大会を侮辱する禁止行為まで行って
名目の完歩を遂げてもしょせんニセモノ人生であり感動や達成感は味わえないだろうとも感じました。
まあ、私も2度、70キロ地点と87キロ地点で鎮痛剤を飲みましたのでドーピング?と言われれば
それまでの男ですが。。。。(汗

その後も多くの方がゴールされていました。 右の方はかなり足を痛めてました。
イメージ 10




















完歩された方も無念に終わった方も別府市が誇る公共温泉・北浜温泉テルマスに無料で入泉できました。
イメージ 11




















私も二日ぶりにヨレヨレの腰つきで階段をあがり温泉を満喫しました。
100キロウォーク前後の私の体重ですが家を出る時(朝食後)の体重は67.2キロ
だったと思いますがここの温泉の体重計は65.8キロをさしてました。
体重差1.4キロ、体全体の水分でも違ってくるのでしょyが、
丸1日で100キロ歩いたとはいえ激ヤセする事はないようです。


その後隣の別府中央小学校で24時間前に行橋で預けた着替やサンダル等の
荷物を受け取りに行き、ゴール会場によりましたが見覚えや知り合いの方も発見
できなかったので無料サービスのコーヒーをいただきヨレヨレの足を引き釣り
約1キロJRの別府駅に歩きました。

イメージ 12




























別府駅手前のトキワの地下で家族への土産を買い、昼飯何を食べようかと
うろつきましましたが肝心な食欲があまりわかず駅のAMPMでサンドイッチと
ビールを買って駅の構内にヘタリ込みビールを一気飲みしました。
アルコール依存症との噂がある私ですが100キロウォーク中は酒パワーを借りる事無くドライで通しました。
真の酒飲みなのでゴール後の方が美味い事がわかりきってますから。。。(ここで2本飲みました)
イメージ 3



























帰りの切符はJR特急で別府駅で北九方面に帰るウォーカーもおおかったので
指定席を購入しました。
イメージ 4




















特急列車に乗って疲れ、温泉・ビールの3拍子で座るなり爆睡してましたが、約1時間後の
14時51分に昨日私がスタートした行橋駅に停車してました。
眠たい頭で「22時間かけて歩いて帰りはJRで1時間か〜ぁ・・」
と少し寂しくもなりました。
来年も参加しようかなぁとか、考えてるうちに又眠り込み気がつけば博多駅でした。
とりとめがなくなりましたが私の100キロウォーク初参加の報告を終ります。
ウォーク中に私が見たり書いたりした事は私の主観でして、記憶違いや勘違い
があるかも知れないことをここでお断りしておきます。

参加された3700人の皆さん、大会の関係者の皆さん、多くののボランティアの皆さん
お疲れさまでした、又ブログも最後までご笑覧いあただきありがとうございました。

ところでスタート時に壇上で明るく挨拶していたスター高橋さんは
どうなったんのでしょうか? 完歩されたのか気になります。
                                         ・
午前2時過ぎに第二CPのたんたん亭を出る時から少し雨が降ったりやんだりでした。
第二CPの標高は13mですがこれから6キロもダラダラと登り道が続く立石峠(標高147m)
が待ち構えています。

鎮痛剤は20分程して少し効きはじめ多少ですが肩や足の痛みを我慢できるようになりました。
ここらヘンで私の頭は疲れていたのか?寝不足なのかおかしな光景を見ました。
















(リンチ監督の映画マルホランドドライブの
ような不思議な光景でした)

県外からの参加者の多くは自分で荷物を背負って参加されてますが、地元の土地勘に明るい
人達が車のサポートを受けているようなのです。
つまり深夜で真っ暗くら、雨がふる、だらだら続く登坂の多いこの区間で明らかにマナー違反で
ある「確信犯」の一部の皆様が車での一部移動や荷物を車に載せて運んでもらったり家族か
友人の車によるサポートを受けてる人を10人といわずこの区間で目撃しました。
見られたくないからか背中のゼッケンを外してる人(これもマナー違反)もいました。

午前3時15分 立石峠頂上の看板を通過
イメージ 1




















私が歩いた立石峠付近は午前3時頃をピークに強い雨が1時間以上、振ってました。
立石峠を少し下りはじめた71キロ地点の竜笑顔という道の駅のような場所で雨は上がり、
私は一大決心をし30分近い大休憩をとりました。

午前3時50分 竜顔笑に到着し30分の贅沢な休憩
イメージ 3




















この竜笑顔はCPではありませんが休憩所と指定リタイヤ場所になってるようでした。
思わず自販機のコーラを買い求め飲み干しました。
こういう時コーラは体によくないかもしれません、私は炭酸好きなので気分はリフレッシュできました。


普通の厚手の靴下を薄手の5本指に履き替え、アソコとあそこに馬油を再度塗りこみ、
本番で初めて飲むショッツ(カフェインたっぷり)、残ったメダリストも一気飲みし、
めんどくさいですがコンプレッションタイツCW-Xも一度脱ぎ、足全体にバイオフリーズ塗
マッサージし、足裏にはボルダースポーツを塗りこみました。

私の隣で休憩していた女性と喋りましたがその女性はそのまま寝てしまいました。
おこすのもどうかと思い私はそのまま放置?してしまいました。

30分近い休憩の後午前4時半頃に歩き始めるとバイオフリーズの効果か足がスースーと
気持よくクールダウンし回復しており時速5.5キロ以上で歩けようになりこのペースで
七曲入口に午前5時半頃に到着しました。

午前5時40分 竜顔笑と七曲の間で空が白みはじめました。
イメージ 4




















七曲ここから先は国道10号線の専用歩道が無いとの理由で国東半島側の山道の急坂を登らされます。
親切なことに竹でできた頑丈な杖を一人一本貸してもらえますが、許可を得たのか知りませんが
両手に2本杖を持つ人もかなりいました。
ここから約1時間近くコンビニも自販機も無いので自販機でアクエリアスを買おうとしますが
水やお茶スポーツドリンク系は売り切れてました。
私は500円硬貨を投入し缶コーヒーを買いましたが釣り銭取るの忘れてましたが
1分後くらいに自販機が勝手に釣り銭を落としだした音で釣りがあった事に気づき回収しました。
どうも徹夜で歩くと頭もボケてしまいます。

山道にいる七曲では杖の貸出を行ってました。
イメージ 5


















私は山登りの経験があるので七曲は初めてですが登りには正直、自信を持ってました。

6時4分七曲を登りはじめます。
イメージ 7



















写真を撮ったので左手に杖を持ち替えてますが右手の方が杖を扱いやすいです。

イメージ 8






















借りた竹杖もあるので登りはじめて七曲の頂上分岐の900mまでに喘ぐ人達を30人位抜きました。

イメージ 6




















右分岐からの下りも緩やかで足に痛みはなく完全に明るくなった6時40分頃国道10号に合流しました。
ここで杖を返却します。
イメージ 9

























ここで杖を返し、ここから3番目で最後のピーク赤松峠をめざします。
ハーモニーランドを超えてもなかなか峠のピークに達しませんが単調な道のためダラダラと
ゆっくり登ってしまいました。
6時50分 最後の難所、赤松峠をめざします。(ハーモニーランド2キロ手前付近)
イメージ 10




















この第3区間では何故か追い越される事は少なく(10人くらい)ですが歩いて100人位
は抜いたたような気がします。
6時55分ハーモニーランド手前の某セブンイレブン・スタートから85キロ地点です。
休憩やリタイアの方が多いです。

イメージ 2





















スタートから85キロ地点の赤松峠の頂上を超え徐々に下りはじめて87.3キロ地点で
最後となる第3CPの日出のココスになんとか辿りつきました。
時間は午前7時45分でした。

ここでもチェックを受けて私の順位を聞くと「1147位」とのことでした。

(又本日の夜に続きをかきます・・・)





                                 ・
スタートから36.5キロ地点の中津駅で12分程滞在し20時2分に出発しました。

午後19時54分の活気溢れる中津駅北口です。
イメージ 1




















12分というと余裕があるように思えますがトイレの行列に加わり
給水所で並びバナナや梅干貰って食べたり足のふくら脛などマッサージ
してると直ぐで自身では長時間休んだ気がしません。

 20時52分 TOTOさんも協賛し工場でトイレを利用できますが私は通過しました。
イメージ 2




















次のCPは中津駅から25キロ先の宇佐市の南東のたんたん亭という食堂です。
中津駅で数多くの休憩者やリタイヤ者?を観た私は少し余裕というか慢心が見え隠れしつつありました。

22時9分 中津駅を過ぎて2番目の指定リタイア地点を通過しました。
イメージ 3



























休養したばかりなのに中津駅からわずか2キロ先スタートから38キロ地点の
セブンイレブンでアイスを座って食べてしまいました。
ついでに靴下を脱ぎ足をチェックしボルダーのクリームを足裏中心に擦り込みました。
足のマッサージもしてると隣に座ってたオジサンが「今、午後九時でこのままじゃ20時間は切れん!
と気合を入れ先に立たれましたが足がヨロけてました。
私はこの時点で「完歩」しか頭になく最悪でも制限時間26時間超えてゴールを
「完踏」できれば良いと思い完歩時間の事など考える余裕もありませんでした。


中津市からは国道10号線沿いでも真っ暗な場所が多くライトが必要でした。
ベテランの方はヘッドランプを着けてる方が多いのですが、私は100円ショップで買った
LEDライトを片手に持ち歩きました。
100均といえば安かろう悪かろうですがこのLEDライトは超軽量で単4電池3本で
30時間持ちソコソコの明るさで私は優れものと思いました。
イメージ 4














暗くなり前の方の番号は見えませんが青いチカチカ光る発行バッジを皆背中やリユックに
つけて歩いているので遠くからでもチカチカを見ると孤独感が消え元気になりました。

日が替り10月10日となり宇佐神宮もいつのまにか超えましたがこの辺りから
道路脇やバス停のベンチで休んだりしているリタイヤ予備軍のような人達の数が急激に増えつつありました。

22時56分 リタイアされた方をお乗せし別府か中津に送り届けるバスです。
中で寝たりビール飲んでる方を見かけるとリタイアして乗ってみたい誘惑にも駆られます。(汗
イメージ 5




















私も宇佐神宮を超えて更に真っ暗で地理感、時間の感覚が掴めないままいつのまに
かゆっくりと歩いていたようです。
結局、第二CPの中津のたんたん亭には午前2時に到着しました。
中津駅から25キロを5時間どころか6時間もかけて歩いた事になります。
歩行速度はだいたいですが休憩2回入れて時速4.5キロと大失速してました。
しかし、ゆっくり歩いたせいか足のマメや踵へのダメージは少ないようです。
このあたり寝ぼけていたのか今でもよくは想い出せません。
でも不思議な事に夜の闇が深まるにつれ荷物を担がない人が増えてきてるようでした。
(後で後述しますが。。一部は私の妄想だったかも知れまませんが。。。)

午前1時55分宇佐の第ニCPたんたん亭に到着!
イメージ 6




















第二CPに着くなりノートパソコンで時間や順位を計測していたボランティアの
女性に私の順位を聞くと「だいたい1540位くらい?でしょうか。。。」と申されました。
私は行橋市のスタートでは最後尾の3500番前後でしたから宇佐の第二CPまでに
600人位は追い抜いたかもしれませんが2000人も追い抜いた覚えはありません。
どうも中津から宇佐の間に私より先行していた方が数多くリタイヤしているのでは?
と朦朧とした頭で直感しました。

第二CPの宇佐のたんたん亭では有料ながらうどん等が販売されてましたが凄い行列なので
私は並ばず給水(無料)のみ頂きました。

午前2時うどん行列です。 私はうどんを諦めました。(涙
イメージ 7




















この第二CPでもシートが敷かれ横に寝転びマッサージしてる人や熟睡してる人が多数いました。
正直、私も少し横になり裸足になりたい気分でした。
しかし順位に気を良くした私は2分程度の立ったままの休憩で数百人が休む中を再スタートし
「これで休んでる人達を200人抜きだ!」とテンションを上げました。
次の第3CPは距離的には25キロ程先の87.3キロ地点の 日出市のココスですが、
100キロコースで難所と言われる立石峠(標高147m)七曲(標高159m)立石峠(132m)
という前半は無かった3つのピークをこれから先超えて行かなければなりません。
眠くなるかもしれませんが足や肩が全体的に疲労してきてるので鎮痛剤を服用しました。
ナロンエースより安いこちらにしました。
イメージ 8












(また明日に続く予定です)

100キロウォーク後から3日間、朝の散歩を全然してませんが
明日から再開したいと思います。



先頭より約1時間遅れで午後の0時57分にほぼ最後尾からスタートした私は今川の
左岸を歩きゆっくり歩く人達を200人くらい抜きさり1時間後の午後2時に
行橋総合運動公園に達しました。

スタートして数分今川の左岸を河口に向かいます。
イメージ 1




















途中3キロ地点で今川の堰(沈下橋)を横断して右岸に渡りました。
イメージ 2























今川の右岸に渡り海岸をめざします。
皆様、自己主張の強いスタイルでして。。。私もお遍路さんには憧れがあります。
イメージ 3























約6キロ地点の行橋総合運動公園、ここまでは時速6キロちょうどをなんとか維持してました。
公園でトイレや休憩で100人程度が停まってましたが最初の一時間で休む気にならず先を急ぎました。

途中スタートから約10キロ地点で風光明媚な長井浜に到達し砂浜歩きを楽しめました。
イメージ 4























砂浜は数百メートルでしたが中には靴に砂が入り困ってる人もみかけました。

海を見ると貝採りかどうかわかりませんが働いている人も見かけました。
イメージ 5














11キロを過ぎた稲童公民館で5分程足をとめ、スタート前にコンビニで買っていた
餡パン1個とペットボトルに溶かしたメダリストを口に入れました。
この日の私の服装は上はナイキのドライフィットの長袖にスポーツデポオリジナルの
ヒートテックの半袖、下はユニクロの3Dパンツにナイキの短パン、CW-Xのタイツ
でしたがデポのヒートテックの汗の放出が思いの外悪く湿ってしまいここで半袖を脱ぎ
後は翌日のゴールまでこのままで過ごしました。
このたかだか5分程度の間に100人位に抜かれてました。(汗

スタートして午後4時頃、スタートから3時間弱で15.5キロを歩き自衛隊の築城基地の
フェンスに達しましたがこの時私のGPSレシーバーが何故か?フリーズし一旦電池を
外して入れ直し再起動等で5分程度狂いが生じました。
このころ沖縄のyoneさんから激励の着電がありました。
(気分的に助かりました)

この辺りから雨が時に強くなったり弱くなったりやんだり降ったりと椎田町まで
折畳み傘をさしたり、雨具をとりだしたり止んだとおおえば収納したりと面倒でした。
他の人は、雨具を何も持たない人から傘だけの人安物ビニールの雨具登山できそうな
ゴアテックス製雨具と靴や靴下を濡れから保護するスパッツまで用意した方もいました。
幸い私の靴はゴアテックス製でしたがやはり上部のくるぶしあたりから靴内に雨が侵入し
20.6キロ地点の椎田町の給水所で靴下を予備(今回4足を用意)に履き替えました。

椎田町の給水所で夕立の雨上がりですが皆大濡れでした。
イメージ 6























私はスポーツ飲料?をいただきましたがポカリか何かしりませんが
水のように薄くスポーツ飲料という気はしませんでした。
(ボランティアの皆様に文句を言ってるわけでなく私個人の感想です。)

その後17時頃雨が何とかあがり虹が少し見えました。
イメージ 7























23キロ地点の貝汁鶴屋さんは休憩や貝汁食べてる人で賑わってましたが私は素通りしました。
イメージ 8























貝汁鶴屋さんの駐車場にはダンボールが敷かれ休憩してる人が目につきました。
イメージ 9























25キロ地点の豊前松江(畠中)で時間は17時43分で、スタートから4時間47分経過しこの間の
平均速度(休憩・信号待含)は時速5.2キロと大幅に低下してしまいました。
最初の25キロ程度の距離なら日頃の練習で発揮できた時速5.8キロ〜6キロ
維持できると考えてましたが、実際は本番で荷物が5キロ程度ある事や雨の影響等で
遅くなってしまいました。

スタートから32キロ地点の三毛門で完全日没しボランティアの有志が「ぜんざい」を提供
されており100キロウォーカーの間では有名なようですが信号待ちして道路の対岸に
渡らなくてはならないので気になるものの通過し第一チェックポイントのあるJR中津駅での
小休憩をめざしました。
しかし山国川を渡った先の丸山町のセブンイレブンでオニギリ2個とバターパンを買い
10分程、座ってオニギリだけ食べてから歩きました。

第一CPのあるJR中津駅にには19時50分に着きました。
ここまで距離36.5キロで時間にして6時間53分、約7時間かかりました。
スタートからここまでの平均時速は信号待の街時間を含んで時速5.3キロでした。
ここで10分程休みトイレで小用、ボランティの方からバナナ、給水を頂き
アミノバイタルプロを一包飲みました。
中津駅の北側にはシートが敷かれ200人以上の方が休んでました。
イメージ 10























運動会の昼食や花見宴会のようにビールや酒を飲んでる方も多数いました。
ここでリタイヤして酒のんでその日のうちに中津駅から自宅に帰る参加者も
数多く存在したのではないでしょうか?

この後【3】中津〜宇佐に続きます。

今年の7月頃yahooブログの「陸かめ」さんのブログでウォーキングと
「100キロウォーク」に興味をいだき7月16日よりウォーキングを自分なりにはじめました。
3年前は体重が80キロ近くありましたが食事療法(プロテイン+朝バナナ)で2年前に
半年で70キロ前後まで落としましが昨年の年末から運動不足や過度の飲酒が重なり
今年の4月で体重は74キロにリバウンドしました。(涙
7月前半の人間ドッグでも高脂血症・高コレステロール・脂肪肝とダメ出しをくらい病院に
通院するのも嫌なので毎日歩いて痩せる事に致しました。

しかし、普通に歩いても中々簡単には痩せません。
強度をつけたほうが良いと思い、朝晴れてれば早朝5時前から時速6キロ以上を
目安に最低6キロ(約1時間)歩き会社の往復約4キロで平日10キロ以上、土日の朝は
大濠公園等へ遠出し週末二日で30キロ程度歩き、
7月の半月で192キロ
8月380キロ、
9月は各種ウォーキング大会にも参加して月間400キロ歩きました。

「行橋 別府100キロウォーク」は8月2日の締め切り間際に申込ました。
申込費用は6500円でした。
この時点で歩き出して2週間ですので時期早尚かとも思いましたが、今年は
100キロの完歩は無理でも大会の雰囲気や来年の本格参加の予備学習になれば
良いと考えてましたができれば「完歩」したいとの思いも強くなり、「陸かめ」さんの
ブログでも教えを乞い他の方のブログやHPも参考にさせていただき追体験というか
学習させていただき「心構え」「装備品」「鍛錬」等学ばせていただきました。

10月9日ついに「行橋 別府100キロウォーク」の日がやってきました。
10月9日朝の家を出る前に体重計にのると67.2キロでここ3ヶ月弱の
ウォーキングで大まかですか5〜6キロ痩せた計算になります。
毎日夜はたくさん食べて飲酒しててもウォーキングの痩身効果はありました。
(飲酒しないともっと減量できたとは思いますが。。。。)

この日は五時に起き、パソコンで天気を調べ朝風呂に入ろうかととも
考えましたが道具を調べたり雨具をどうしようか考えてると時間が来て
バナナ1本と水を飲んで出発しました。

7時半に家を出てJR竹下駅に歩いて鈍行に乗り博多駅から特急に乗り換えました。
当時は降水確率が高いのと足を疲れさたり靴下で蒸らしてはいけないと考え
会場の行橋に着くまで裸足にサンダル履きで通しました。
イメージ 1




















特急列車にはどんどん100キロウォーカーの風体らしき方が乗り込んできて
次第に100キロウォーカー専用列車のような雰囲気になってきました。
私の隣に座った今回4回目の参加の男性も100キロ参加者で、サンダル履きの
一見ベテラン風の私に「何回目?」と聞いてこられ私は少し恥ずかしい顔で
「初めて参加します。」と応え道中100キロの話題で盛り上がりました。

イメージ 2




















午前10時前に行橋駅に着きスタート地点となる正八幡神社に歩きます。
駅を降り東に向かう人達はほぼ「100キロウォーカー」のようです。

イメージ 3





















会場に着いて受付を済ますと前と後ろのゼッケン2枚、丸い夜間チカチカ発光するバッジ
を受け取ります。
前のゼッケンには電子チップが着いており一人一人正確に歩行時間を計測できるようです。
その後、サンダルから靴に履き替え、持参した替え下着等の入ったナップザックを抱え
荷物の預かり場に向かいました。

イメージ 4




















有難いことに遠方からも参加しやすいように参加者の背に担ぐ荷物以外の荷物は
主催者が100キロ先の別府まで日通トラックで運んでくれるのです。
もし途中でリタイヤしても指定されたリタイヤ場所から別府にリタイヤ者を乗せる
バスが運行されてますし、反対の北九州方面や時間の関係やアクシデントで
別府に辿り着けず荷物を直接受け取れない方には着払いとなるようですが
別府市からその方の自宅まで送ってもらえるそうです。

それから近くのセブンイレブンでおにぎり2個とバナナ一本と水という
簡素な食事をとりました。
私はパンよりおにぎり派です。

その後ブログで一方的にお世話になっている「陸かめ」さんとTOKOさんを3千人の中から
何とか探し出しようやく挨拶を済ます事ができました。
「陸かめ」さんから「大丈夫!完歩できるよ」と励ましてもらい私も自信を持ちました。
(私はノセられやすい男です。)

11時45分から開会式がはじまり委員会の会長の挨拶や和太鼓の披露80歳代の
ベテランウォーカーの紹介などがありました。
普通ならこういう大会だと柔軟体操などがありますが準備も自己責任なのか?
体操もなく12時ジャストにスタートしました。

イメージ 5




















スタートと言っても一個連隊強の3700人以上が参加されており一斉スタートでは電子タグを
計測できないのか途中の道路渋滞が激しくなるからか小刻みにウェーブスタート方式で200人
位の中隊規模に分けて速いもの順にスタートして行きました。
「陸かめ」さんは何と目標時間「16時間内」の最先頭中隊におられました。
私は初参加の新参者なのでわりと後方にいたのですが中々混んでおり12時半を
超えてもスタートできまません。(汗

ここで時間について説明しておきますと10月9日の正午に行橋をスタートして別府のゴール
地点に翌日の午後二時までの26時間以内に着けば「完歩」と認められます。
例えば後方でスタートが30分遅れた場合は別府に午後2時半につけばOKとなります。

12時半を過ぎた時点で私は1時間以上境内で立ちっぱなしでした。
じっと立ってるだけでも疲れてきます。
放送で最後尾の出発が午後1時になるとありましたので私はスタート場所からいったん
離れトイレに行き用をたし足を少しでも休めようと空いている境内の地面に座り込みました。

イメージ 6























↑の写真は正式スタートから43分も経過した午後零時43分時点ですが、まだ千人以上がスタートできず
に立ち尽くしています。
12時50分ころ私のような質の悪い座り込んだウォーカーにも全員整列するように放送があり私も
最後尾に並びました。

イメージ 7























ついに最後尾の私がスタートのゲートをくぐる時がやってきました。
午後零時57分頃のスタートで先頭集団から約1時間遅れとなりました。
私は心に余裕を持つように言い聞かせ
「明日の午後の2時57分」までに着けば良いと気楽に考え、
最後尾のスタートでこれから何百人追い抜けるかな?
と数えて行こうと思いました。
ゲートを出ると多くのボランティアや一般の方からも大きな声で声援を頂きました。
心配した天気もこの時点では雨があがってきておりいい天気になると思えました。

スタート地点を振り返るとボランティアスタッフの皆様が境内の三角ポールやバー等を
大慌てで片付けてました。
これから次のチェックポイントや道路の分岐点などに車で先回りするのだろうと思いました。

出発までが長くなりましたが100キロ道中に続きます。
素人目線での100キロ初参加ウォーキングですのでどうか皆様
気楽にご笑覧いただけたらと思います。







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