涅槃までの14万歩!ハッピーリタイアできない100kmウォーカー

2017年11月にタイトル変更・・・中身は変わりません。 ぷらっとして行ってください。

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親指の爪が脱皮中?


100キロウォークを歩くようになってから
足の爪が変形とか割れたりとか変色とかが気になります。

本日はグロい写真が多いのでお気をつけください。


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6月20日頃の爪

イメージ 1

私の左足の親指の爪も、4月から糸島、沖縄、中国と歩いたからか
中国が終わると赤く変色してましたが紫、黄色、白と色が変わって
本日朝起きると毛布に絡まってか?
左足の親指の大きな硬い爪がポロリと剥げ落ちました。


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本日の爪
イメージ 2




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 本日とれた爪  


イメージ 3
気になって足の親指を見ると、新しい親指用の爪が
出来かかってますが、まだ表面が柔らかいので気になります。

実は来週末も100km歩こうと考えていたのですが
こんな生えかけのオギャーな生爪で100kmを
持ちこたえる事ができるのでしょうか?

尚、古い爪は「ご苦労さん」と心で感謝しゴミ箱に捨てました。
。。

もし私が高校生くらいで爪がとれたなら、必ずや
「保健室の先生」の処に相談に行ったと思います。。。





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2chより拾った記事です。
   ↓



サルを完全に破壊する実験って知ってる? 

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。 
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。 
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。 
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。 

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、
サルはその箱に興味をなくす。 

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったり
するように設定すると、 
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。 

餌が出る確率をだんだん落としていく。 
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を
探したほうが効率が良いぐらいに、 
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを
押し続けるそうだ。 
そして、餌が出る確率を調整することで、 
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し
続けさせることも可能だそうだ。

つまりパチンコでありまする。

民間の朝日新聞が今や大スポンサー様となった
P業界に平伏して天声人語」にまで
「生活保護者にもパチンコ楽しむ権利があるのではないか?」
とヨイショ記事を書くのは判りやすくもあるんですが。。。
何故、庶民の味方の共産党もスポンサー無しで
やっていけるNHKもパチンコには反対しないのでしょう?
教えてくださいエ◎イ人。。


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日本の近代戦史を紐解きますと以外にも味方の邪魔をし
結果的に利敵行為を働いたといいますか敵を助ける指揮官や
参謀が意外と多かったことにも気づかされるのですが時があます。
海軍では福留繁中将、陸軍では牟田口中将や瀬島参謀が有名ですが
今回は黒島亀人という海軍参謀であった軍人をみてみましょう。

簡単に申せば黒島という人物は周りからは仙人参謀とか変人参謀と
陰口を叩かれ人付き合いも下手ま人物でしたが山本五十六からは
可愛がられました。

山本五十六司令長官に寵愛され連合艦隊の主席参謀を長らく努め
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦(MI作戦)プランを練り、山本長官戦死後は
特攻隊の編成準備を行った人として知られています。

では以下のセクション毎にどんな利敵行為であったのかを
見ていきましょうか?

支那事変当時
第二艦隊の参謀当時重巡洋艦から支那の陸上要塞などに来るべき
対米戦への超秘密兵器であった九一式徹甲弾を大量に発射しています。
九一式徹甲弾とは敵艦の手前に落下すると砲弾のキャップが外れ
平たくなった砲弾が水中を水面とほぼ平行にすすみ敵艦の水線下の
艦腹に命中するという門外不出の兵器でしたから、陸上の建物や
要塞に発射しても効果は薄く、支那経由で順同盟国であっった米国に
伝わる事を嫌った海軍砲術の権威、黛大佐より叱責されますが
変人らしく馬耳東風でした。
ちなみに黒島参謀は航空出身ではなく鉄砲屋(砲術出身)でしたか
九一式徹甲弾を敵地に発射する不利と爆発威力の
小ささは百も
承知していたはずですが。



真珠湾港の米空母他の索敵
真珠湾攻撃は米戦艦撃破に成功はしたものの肝心の強敵米空母
2隻が不在ながら2隻ともハワイ近海にいたのに何も索敵を行わず
戦火拡大に寄与しませんでした。
よく史家戦記作家ハワイの石油タンクや修理設備を攻撃すべきとの
第二次攻撃問題が戦後の今も議論されますが、私は近海の米空母
を索敵して攻撃する方が最重要であったと思います。
驚くべきは米空母の索敵を行わないどころか、ハワイ偵察にしても
真珠湾とラハイナ泊地の二箇所に攻撃直前に水上偵察機を飛ばして
敵戦艦の確認を行っただけで洋上索敵の基本となる扇型の散開索敵
は全く行いませんでした。
真珠湾に空母が在泊しないと判った後も索敵は行わず帰途に
ついてますが、そもそも黒島主席参謀の立案した基本計画が
米空母を撃ち漏らした後の事まで考えない
「米軍は休日は全艦が港で休む」という安易な思い込みを
前提にベストケースのみのシナリオだけを描いてたからなのでしょう。


インド洋作戦の無反省
実はミッドウェー以前にもインド洋海戦で英軍の爆撃機の
奇襲を受けたり、敵空母ハーミス発見による攻撃隊の発進準備、
魚雷と陸上攻撃用爆弾の交換でかなりもたついて危機的な状況が
あったのですがその改善策を講じないままに安易にミッドウェー作戦を
立案し敗戦プランを描きます。
また日本発の電探(レーダー)がミッドウェー作戦前に
完成してたのですが最前線の南雲艦隊の戦艦や旗艦の空母赤城に
装着せず、南雲艦隊の後方500キロを低速で走る旧式戦艦につけてます。
連合艦隊の主席参謀なる人物は念力とか光線には強い興味があった
ようですがレーダーには興味はなかったのです。



ミッドウェー作戦事前計画
日本に空母は大型空母6隻、小型空母3隻が使えたのに対し米国は
ミッドウェー島の基地航空部隊と空母3隻しか出せない状況でしたが
黒島の多配層・分進合撃プランで主力となる南雲機動部隊には空母4隻となり
米空母と基地機の合計330余機より少ない260余機で望む事となり
日本軍の絶対優勢状態は当初から確保できないままに臨む事とります。



ミッドウェー索敵計画の無策
海戦当日、南雲機動部隊はミッドウェー島への攻撃とは別に
米空母が潜在すると思われる洋上を偵察機7機で180度の方位角度で索敵
してますが、お粗末なのは巡洋艦の零式水上偵察機と空母の艦上攻撃機が
混在して使用されています。
本来なら一秒でも早く正確に敵を発見するため全機を艦上攻撃機で充てる
べきなのですが艦上攻撃機を使用すると総攻撃力が減少するのを嫌った
ためか利根や筑摩の水上偵察機に索敵させています。
九七式艦上攻撃機と零式水上偵察機は同じ3人乗りで機体は少し
似て見えますが(特に側面)が水上偵察機という名の零式水上偵察機は
偵察機として大きな欠陥がありました。
翼が大きく巨大なフロートが邪魔をして下方視界が見えない機体でした。
操縦・偵察、電信の3名が前後に搭乗してましが、中央の偵察員が洋上を
偵察しようにもよほど低空飛行するか、機体は傾けない限り下方視界は
得られないのでした。
しかも強行偵察用に試作段階の高速偵察機二式艦偵(後の彗星)が
空母蒼龍に積まれてましたが何故空母蒼龍なのでしょうか?
本来なら源田参謀らが乗艦する旗艦赤城か二航戦の山口少将が
乗艦する飛が司令部の直轄偵察機として相応しいのですが。。。

他にも米空母の出撃を事前に察知すべき二式大艇による第二次K作戦
(ハワイ偵察)も失敗中止し、潜水艦による米空母の見張配置も日本の潜水艦
が配置につく前にその海域を通過しており当初から黒島の基本計画が実情に
適さず作戦と決戦当日の齟齬が大きくなるのでした。


ミッドウェー敵空母の電信受信を知らせず
ミッドウエー海戦の前日南雲機動部隊の後方500kmに位置する
戦艦大和を中心とする戦艦部隊に山本五十六長官および亀島ら
連合艦隊の司令部が乗り込んでましたが、幸運にも敵米空母の
電信符号を受信します。
山本長官は黒島に「前方の南雲部隊にも(無線で)知らせてはどうか?」
と尋ねますが黒島は「南雲部隊でも受信できてるはずで知らせる必要なし」
と判断し無策の対応でしたが南雲部隊は敵空母の電信符号を受信できず
翌日の本決戦の敗因のひとつとなりました。
黒島は大和が南雲部隊に無線を流すと戦艦大和以下の本体の位置が米軍に
知られる可能性が高くなるのでそのままにして電報を躊躇ってのですが
電報を打たずとも大和搭載の零式水偵察機に連絡参謀を乗せて南雲部隊の
空母赤城に飛ばし着水して横付けするか通信筒を落とせば約2時間で伝達
させる事もできたのですが。。。
まさに黒島の利敵参謀としての名声が高まったわけです。


ミッドウェー敗戦の反省会開かず
なんと日本海軍はミッドウェーの敗戦を天皇や陸軍にまで隠し通し
敗因の究明や反省会を全く行いませんでした。
黒島主席参謀自身は「突けば穴だらけだし、皆が反省してるから。。」
と立案者の自分自身が糾弾される事を予見してか反省会を開いてません。
利敵参謀の面目躍如です。

ガダルカナルの戦い
第一次ソロモン海戦、南太平洋海戦、第三次ソロモン海戦
ガダルカナル島砲撃と戦場の日本艦隊は大活躍し米軍は
無傷の空母が1隻もいなkyなるのですが
日本海軍も損害が
多いとしその後は駆逐艦夜戦や補給作戦にのみ使用しました。
半年の戦いの中で日本の空母機が一度もガダルカナル島を
奇襲(空襲)してないのは不思議としかいいようがありません。


い号作戦
山本五十六長官の寵児、黒島主席参謀が連合艦隊主席参謀として
最後に行なった利敵作戦です。
空母機をラバウルに集めて350機以上の一大兵力でガダルカナル島
ニューギニアを連日攻撃し大戦果を挙げたと日本側では見られましたが
米軍側に大した被害はなく日本側の被害ばかりが増し空母があっても
空母搭乗員がいない状態に陥ります。
この時から特攻隊が始まるまで「航空戦」が日本海軍の戦いの主流
となっていきます。
「航空戦」には少佐以下の指揮官しか出撃せずこちらの被害損失に
見合う戦果を捏造するのでで負けているのに、勝ってると国民に
思わせる状態を創りだします。
黒島が連合艦隊司令部を去った後も「航空戦」は日本海軍の主戦力
となり、ろ号作戦、ブーゲンビル島海空戦、台湾沖航空戦などで
何度もくり返されることになります。


後半に続く予定です。



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みなさまこんばんは 如何お過ごしでしょうか?

この処、ブログの私自身のブログへのモチベーション低下で
更新が週1〜2回とサボリーマン状態となりつつあります。

でも毎日本ブログを覗きに来る人は500〜600人を超えておりまして
私が思うに、別に私が毎晩更新しなくても訪問者が減らない理由は
「糸島三都110キロウォーク」の検索から私のブログを見つけてだして
私の過去の失敗談等を立ち読みしてる人が増えてるんだろう?
と私なりに思ってるので毎晩、更新しなくてもいいと私なりに怠慢気分なんですね。

糸島もあと1週間ですの明日か明後日にでも糸島三都110キロの
過去2回参加の経験から反省
・考察・課題などを書き込んでみるつもりです。
特に初めて歩かれる方は参考にされてください。

余談の余談が長くなりましたが、今日もブログ更新せずに寝ようか?とも
思いましたが、今日は大事なお知らせがございますので報告いたします。


実は今日、北九州市の某公園で昨年の10月に行橋別府100キロウォークにて
9才ながら完歩し最年少で最短時間の15時間46分をたたきだしてから
100キロウォーカーの世代を超えて注目の的となってる
スーパー小学生沙Kちゃんのテレビ取材が行われたんでありまする。



私も沙KちゃんのTV出演情報を陸かめさんより連絡いただいたので
歩き仲間気分というか元ライバル?(私だけの思い込です)の動向が
気になるというか勝手にその他エキストラ気分でテレビ取材の
場所まで潜入取材に行ってきました。

某公園に集合しますと20名近い歩き仲間の皆さまが集い、
あいにくの雨天の中でしたが傘もささず沙Kちゃんを中心に
某公園を三周ほど歩き撮影されました。


写真では判りませんが雨の中歩きました。 
先頭が沙Kちゃんです。
イメージ 1



写真を撮ってるとドンドン抜かれました。
皆さんかなり速く歩かれます。
2周目は時速8キロくらいの凄い速さで私は追いつけませんでした。(汗

イメージ 2
撮影が終わって皆さまと其々の近況などについて公衆トイレを占拠して
雨宿りしながら話し込んでると沙Kちゃんからメッセージ付の
お菓子をいただきました。
沙Kちゃんどうもありがとうね。

尚、沙Kちゃんとご家族は今夜開催される「けいちく70キロウォーク」
にも参加しTV局の取材を受けるんだそうでまるで「情熱大陸」ですね。
情熱大陸 テーマソング
http://www.youtube.com/watch?v=xb4YYhiN_A4

尚、撮影は雨の中でしたので30分ほどで終わり、流れ解散となり
私は森M塾長やTNさんと6月の中国山脈横断100kmウォークの
遠征計画や森M塾長が参加される萩往還などのとりとめのない
野望話を近くのスタバで謀議しお別れしました。

沙Kちゃんからいただいたお菓子です。
イメージ 3
今頃、沙Kちゃん中Zお爺ちゃん達と70キロを歩かれてる事でしょう。
テレビの放送は4月22日夕方6時15分から7時の間の
FBS福岡放送のNEWS 5ちゃんの中で放送されるそうです。

福岡の皆さまぜひご覧になってくださいませ。

私は今回写真が少なかったので詳しく知りたい方
Kチャン会 臨時代表世話人の陸かめさんや歩きの達人
タイガさんブログも御覧ください。

陸かめさん 

紗Kちゃん取材無事に終わりました。

http://blogs.yahoo.co.jp/yf17401425yf/31826910.html

タイガさん

TV取材無事に終えました。

http://blog.goo.ne.jp/taiga_walkinglife/e/06acb590cdd6bd6b2c2d23f435b292cb


それではみなさま
See You Next Time!
チャチャチャッチャッチャー…(♪情熱大陸のイントロ



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226事件って知名度は抜群なんですがどうも難しくて解りにくいので
少し纏めてみました。

明治時代の軍人は上司や政治家の言うことに大人しく服しました
大正・昭和の若いエリート軍人(主に統制派)たちは日露戦争、第一次大戦の
実戦経験もないのに戦争経験のある年老いた将軍達の人事が山県有朋を
中心とする長州閥中心であると反感を示し、大正普通選挙がはじまった事で選挙で
選ばれた政治家にも服従することを嫌いバーデンバーデンの密談、張作霖爆殺事件
、満州事変を仕掛け国内では同時にクーデター事件(3月事件、10月事件)を企て
日本を天皇をお飾りと観たてた高度国防国家(日本型社会主義国家)を樹立しようと
画策いたしました。

満州事変は石原莞爾と板垣征四郎の二人の勇気ある合作とか言われますが、
とんでもありません。
当初から陸軍統制派の日本乗っ取り計画に盛られたシナリオ通りに二人は
花形役者として演技しシナリオ通り進行しました。
統制派=社会主義好きな軍人の集団と考えたら判りやすいですね。
対する皇道派ですが、主力は荒木貞夫や小畑敏四郎、真崎甚三郎などの
反共主義者が多くソ連が強大になる前に違法な戦争を仕掛けてでも潰すつもりで
日中戦争は反対満州領有も消極的、持てる大国米英との戦争も考えない集団でした。
皇道派の論理で考えるとどう頑張っても米英には太刀打ち出来ないが
ソ連や支那なら奇襲や初動で上手い指揮と用兵を心がけ指揮される部隊も
「精神力」に重きを置けば何とか勝てないまでも負けないという考えで
無駄なことは行わない考えでした。

統制派はそんな生ぬるさでは次の大戦争に日本が巻き込まれると必ず負けるから
負けないような「持てる国」造りができるよう国家の改造や海外資源の
国有化を考え満州乗っ取りと中国乗っ取りを本気で考え、軍に反対する
政治家や産業人の排除に動きだしました

226事件の行動面での主役となった青年将校が従来ワタシには
解りにくかったのですが、青年将校=皇道派と考えるのは少し無理があります。
青年将校達も磯辺や村中・栗原のように天皇を全く尊敬せず、仮に政権奪取後に
天皇が歯向かえば天皇を幽閉抹殺しようと考えた急進グループもいたし
本当に天皇を崇拝してる青年将校もいました。
つまり青年将校も皇道派的なグループと統制派的なグループに分かれてました。
青年将校の磯辺や栗原らは元祖統制派と蜜月時代もあったのですが
統制派が有利に展開しだすと「言うこと聞けないなら軍人辞めろ!」
「政治に興味あるなら軍服を脱げ!」と脅されて統制派と仲が悪くなった
青年将校の急進グループが弱いもの同士で元祖皇道の老将軍と擬似コラボ
してしまった理由ですが、青年将校=皇道派には無理がありますね。
毎年この時期に馬鹿ウヨクの方が昭和維新を断行した青年将校らは素晴らしいと
いった礼賛スタンスのブログ等が転載祭り状態になりますがテロを行った
国賊を英雄扱いするわけですから怖いですね〜。
青年将校の動機が仮に純真だとしても、何をやっても
「自分達が正しければ他人を殺しても許されるわけではありませんよね。


大正昭和の軍人を年代層でみると
皇道派統制派蜜月時代 宇垣軍縮前後 永田鉄山と小畑敏四郎の蜜源

皇道派優位時代     張作霖爆殺、田中義一、荒木貞夫陸相時代
皇道派による依怙贔屓人事が横行

統制派優位時代    満州事変以降 陸軍要所からの皇道派追い出し

永田鉄山惨殺      相沢事件 落ち目の皇道派の逆襲

226事件         青年将校らによるクーデターとそれを見事に
                                 利用した統制派のカウンタークーデター

226事件後       統制派による皇道派の壊滅と老将軍達への辞職勧告

日中戦争         石原莞爾対東条英機・武藤章の対立(統制派の分裂)

太平洋戦争       武藤章は絶対反対、田中新一ら戦争賛成


少し判り難いかもしれませんが、昭和の軍人達はろくに実戦経験もないのに
自分よりテストで頭の悪い上司や国民から選ばれたけれど頭の悪い政治家の
に服従する事を嫌い、世の中が「陸軍」を必要とするように戦争や騒乱を仕掛け
て行く行くは日本を高度国防国家(日本版社会主義国家)に変貌させようと
つまり軍人が経済の発展や海外資源の奪取、外交、内政の全てに関与できるように
すれば何処の国と長期戦を行なっても負けない戦争を持続させる事ができると
夢見たのですが、統制派の軍人たちが願ったようにほぼ陸軍幕府は完成に近い
ところ迄までは突き進みましたが、皆様がご存知のように日中戦争を解決する事も
叶わずさらに無謀な太平洋戦争に突入し国を敗戦へと誤らせたわけです。

何故あれほど頭のいい統制派エリート官僚軍人らが8年間も日中戦争を終了する
事ができなかったのか?
答えは非常に簡単で226事件で日本をほぼ掌握した統制派が好き好んで
はじめた日中戦争ですからもし日中戦争(支那事変)を終わらせると昭和16年夏
時点で大陸で20万人以上の戦死者、合わせて100万人近い戦死負傷者を出して
おりながら中国を屈服させるという戦争目的を遂げる事もできないまま、米の仲介
で講和でも結ぼうものなら日本の国史上かってない100万人近い損害を出した
日中 戦争(支那事件)の責任を統制派の軍人達がとるハメになるのですが、打開の
全く見えない支那事変で日本軍が完全勝利できないのは裏側から米英が支那を
裏側から支援してるからだというあまり根拠のない噂を国民にも信じ込ませて太平洋戦争へと誘導しフルスロットルかつ ノーブレーキングとなったわけです。
そうです、軍人も官僚と考えると日本全体の全体最適より自分ら軍人の
地位・権限を強化したい部分最適への道へ突進し国全体を誤らせたわけですが、
陸・海軍と内務省は戦後解体されたものの、この官僚による部分最適主義
戦後も通産省・大蔵省・日本銀行らの官僚を中心に「予算」の実権を握り
この国を動かしています。

彼ら統制派の軍人も内心日中戦争も先が見えない泥沼状態となると
自分たちの責任を追求されまいと「支那はけしからん!」と国民に訴え
最初の支那への加罰状態からアラブとキリスト教国の十字軍に擬え
「支那事変」「聖戦」へと昇華させてしまいます。
しかも驚くべき事に支那事変の始まった昭和12,13年頃から各地の
町や村で神社や忠魂碑等の石類に刻まれた戦死者の氏名が刻まれ
なくなるという珍現象が起こっています。
その原因はわかりませんが街や村で戦死者が急増したので死者名を
彫らなくなったのか?、はたまた統制派(陸軍)はそれを在郷軍人らを使って
彫らせないように指示していたのか?(今後の研究が待たれます)

お分かりでしょうか?
支那事変の責任を問われたくない統制派軍人が次の米英との戦争でこそ
勝って支那事変の大チョンボを帳消しにしてしまおうとの魂胆で
太平洋戦争を迎えようとした軍人が多くいたという側面を知る必要が
あろうかと思いますね。
ノモンハン事変の敗北で一時的に左遷された服部・辻コンビ
大本営に戻ると太平洋戦争へ舵取りしますが彼らはノモンハンの
汚名を次の戦い(太平洋戦争)で晴らし大出世しようと次の戦争を
欲しました。

永田、石原、東条、武藤、と下克上のように自分勝手な受験秀才の丸暗記
に秀でた軍人が現れ今までの上司を無能呼ばわりしたのですが、自分が
いざ戦局のリーダーとなるや無能呼ばわりしたかっての上司以上に
適切な判断や指示もできず、自分が上になれば高度国防国家を自在に操れる
と早合点したのですが自分が上司になるとその下の部下は自分を馬鹿にして
統制派の統制ゴッコは戦争の敗戦の真摯な反省もなく戦後の統制派ゴッコパート2
に持ち越されるのでした。

ここまで読んでくると日本の自民から民主から、民主から自民と180度の
大きな政変が起こっても統制派の亡霊の影響を受け継ぐ現在のエリート官僚
実務面でこの国を動かし仕切るわけでありますから政治家の表看板が変わっても
この国は不安ながらも安穏とし続けられるのが理解できると思います。
今でも政治家が決める国家予算とは別に永田鉄山軍務局長が創りあげた
今現在も省庁の官僚にも受け継がれ毎年の「予算」の一般会計枠は政治家
が決めてるわけではなく官僚らにより作られてる事を私たちは知らねばなりません。
そういう意味で政治家の言うことには内心は服さない日本官僚らは統制派的
無責任体質が今に至るも継承されているのかもしれませんね。

最後に興味をもたれた方に226事件や当時の社会が理解できる書籍紹介です。

良書
二・二六事件―「昭和維新」の思想と行動 (中公新書) 高橋 正衛

二・二六事件とその時代―昭和期日本の構造 (ちくま学芸文庫) 筒井 清忠

二・二六事件全検証 (朝日選書) 北 博昭


未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―(新潮選書) 片山杜秀



読んで損するダメダメ本
雪はよごれていた―昭和史の謎 二・二六事件最後の秘録 澤地 久枝
叛乱の黒幕は真崎甚三郎や荒木貞夫等の皇道派老将軍達であったとする通俗史観の補強本
澤地氏のミッドウェー海戦モノは評価しますが226事件関連は読むだけ無駄と判断します。



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