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私の祖母は犬が大好きだった人で、私が生まれたときからうちの庭には必ず犬がいました。シェルティー、プードル、雑種もいれば、中国のチャウチャウがいたときもあります。父が「ハチ公物語」をやったときは慣れるためにうちに子犬のハチが遊びに来たこともありました。私は小さい頃からいつも犬と一緒でした。でも、いつも一つ願いがありました。「いつまでも子犬のままでいてほしいな・・・」
私が一人暮らしを初めて少ししたとき、ふと近所のペット屋さんに入りました。犬のいない生活は今までなかったものの、自分で犬を飼ってみようと思ったことは今までなかったので、買うつもりなんてなかったのですが、そこでこころに出会ったのです。こころは小さくて、かわいくて私は「これ見せてください」と一匹のチワワを指して、店員さんに言ってました。小さいこころは私の手に乗ると手をなめ出しました。ペロペロやめることなく全ての指を全部なめました。その姿があまりに愛くるしく、その日からこころはうちの子になりました。小さいこころを手にして、この時に子供の頃から私がずっと願っていた「ずっと子犬のままならいいな」と言う願いは叶ったのです。
今でもこころのなめなめ攻撃はやまることなく、私に限らず来たお客さんの足や手をなめまくって、「くすぐったいから、やめてよ!!」と怒られてます。
その小さかったときのこころの写真をお見せします。
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