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今日、青井陽治さん演出の朗読劇「イブラヒムおじさんとコーランの花」を観に行きました。
この舞台は毎回違う人が朗読をされるのですが、今回は高嶋政伸さん。
高嶋さんはご自分で朗読会も開いていらっしゃいますし、この作品で文化庁芸術祭優秀賞も受賞されているのでとても期待していました。
高嶋さんの朗読は期待以上でした。登場人物の声を器用に変え、時にユーモアのある、時に迫力のある読み方をし、涙を流しその人物の思いを伝える・・・。本当に心のある朗読で、とても朗読劇とは思えませんでした。
客席では演出の青井陽治さん、そして昨年青井さんの作品「GODSPELL」で共演した野島直人さん、海老澤健二さんにも会えました。「GODSPELL」は丁度一年前の今頃お稽古をしていて、元気そうな二人の顔を見たら去年に戻ったような気がしました。
終演後高嶋さんにお会いし、舞台の感動を伝えました。
高嶋さんとは10年程前、大河ドラマ「秀吉」で夫婦役をさせていただいていて、久々にお会いしたら、なんだか当時のことが懐かしく思い出されました。
大河ドラマの時、私はドラマ初出演で右も左も分からず、カメラがどこかも分からず、とにかくいっぱいいっぱいでした。
でも高嶋さんはいつも優しく色々教えてくださいました。本当に有難かったです。
そして今でも、その時高嶋さんに言って頂いたことを思い出し撮影に臨むことがあります。
高嶋さんと共演させていただいたことは私の大切な財産なのです。
今日久々に高嶋さんの演技を間近で見て、共演出来たこと改めて有難く思いました。
今日、また高嶋さんからパワーをいただき、「頑張ろう!」と思った私でした。
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