仲代奈緒 オフィシャル・ブログ

感動を与えることが出来る歌を歌いたいです

舞台や映画のおはなし

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憧れの女性

昨日スタジオライフの「バンパイア・レジェンド」を観に行きました。
スタジオライフは全員男性の劇団で、男の人が女役も演じますが、男の人の女役は本当の女の人より色っぽくて魅力的です。
その中でも女の私が憧れてしまうほど素敵な女役をされるのは林勇輔さんです。
林さんは本当に心のある素晴らしい演技をされる方で、その才能あふれる演技に感動して、林さんには「森は生きているの」に女官長役で出演していただいたのですが、観客は女の人と思って見ていたようです。
林さんは特に女性っぽい顔の作りをされてるわけではないし、普通の男性です。なのに普段の林さんからは想像もつかないほどの色っぽい魅力的な女の人を演じるのです。舞台での林さんの女らしい振舞いは本当に美しいのです。でも私は女でありながらそんなに素敵な女を演じることが出来てない・・・。どうしたら林さんの十分の一でも女らしさを身につけられるのだろう。林さんは憧れでした。でも林さんは男なのに、女を演じるからと言って女を意識してやっていないと言うのです。男役でも女役でも一人の人間として、その役の人物に歩み寄る。自分と、役の人間がお互いに近付いて同じ点になったとき、その役を演じられるのだと言うのです。林さんの話を聞いて、「やっぱり林さんは持って生まれた素晴らしい才能がある人なんだ。」と思いました。林さんが演じている女役は形ではなく、林さんの感性の中から生まれる美しい動きと、あふれる思いが作り出す魅力で作り上げられてるのであって、それは林さんでなければ出来ない「女」なんだと思いました。
男の人でこれだけ素敵な女を演じられる人はいないと思います。少しでもいい、林さんのように魅力ある女の人が演じられるように私もなりたい・・・。
役者としても、人間としても林さんは私が尊敬する人です。これからも沢山素敵な芝居をしていって欲しいです。

河童さんのセット

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昨日、今日明日上野の東京文化会館で行われる谷桃子バレー団の「ラ・バヤデール」の舞台稽古を観にいきました。なぜバレーの稽古を見に行ったかというと、舞台美術をなさってる「少年H」でおなじみの妹尾河童さんが「もう二度と出来ないくらいすごいセットだから観に来たらいいよ。」と声をかけてくださったからです。
河童さんとは、私が初ヒロインをした「スクルージ」でご一緒してから10年近く経った「森は生きている」でまたご一緒させていただいて以来、公私共にとてもかわいがっていただいてます。河童さんは才能もあり、いつまでも子供心を忘れない人間としてもとても魅力のある方です。
そんな河童さんの大推薦のセットということで、文化会館に駆けつけました。
セットを目にして、息を飲みました。素晴らしい!!インドの彫刻を細かく彫った石でできたような重厚なセットと思えないようなセットです。おそらく写真でもどんな言葉でもこの感動をお伝えすることは出来ないと思います。河童さんの「どうしても見せたい!」という気持ちが本当に良く分かりました。
世界に通用するような素晴らしいセットですが「25日の公演が終わったら壊してしまうんだよ」と残念そうにおっしゃる河童さんを見ていたら、私まで悲しくなりました。
このセットを生で見たい方は、東京文化会館まで。明日までです。

尊敬する人

今日は、(日にちが変ってしまったので昨日ですが)私の尊敬する川崎悦子さんのスタジオパフォーマンス「タラ・レバ スタイル・10+」に行ってきました。
川崎悦子さんとの出会いは4年前、青井陽治さん演出の「GODSPELL」に出演したとき。川崎悦子さんは振り付けでした。私はずっとダンスが苦手で嫌いで、このときも大変ご迷惑をおかけしたと思います。でも川崎さんはいつも優しく、その人の力にあった振り付けをして下さいます。私にも、私のできる範囲で振り付けをして下さいました。本当に素晴らしい振付家の方だなと思いました。
そして川崎さんのスタジオにいらっしゃいと声をかけて頂き、恐々伺いました。ダンスの苦手な私にとって、川崎さんのスタジオのレッスンはレベルが高く、本当ならすぐに挫折してしまうところですが、川崎さんのレッスンは分かりやすく、興味深く、今まで味わった事のないようなレッスンでした。それから三年、川崎さんのスタジオに通いました。こんなへたっぴな私でも川崎さんはいつも笑顔で迎えてくださり、何とか挫折せずに続けてこれました。
そして昨年、嬉しいことに「BATBOY]でまた川崎さんとお仕事をすることが出来ました。その時川崎さんは私に「『GODSPELL』の時は正直どうしようと思ったけど進歩したわ、それが一番嬉しいわ」と言って下さいました。今までダンスはいつも苦手で、そんな言葉をかけてもらったことがなかった私には、本当に嬉しい言葉でした。この人について行こう、この人について行ったら苦手なダンスも好きになるんじゃないか・・・心からそう思いました。
どの舞台を見てもセンス良くかっこいい川崎さんの振り付けも大好きですが、人間としても私は川崎悦子さんが大好きなのです。
その川崎さんのパフォーマンスとあって、今日は本当に楽しみでたまりませんでした。が、予想をはるかに上回ったもので、「すごい!」としか言えません。
ダンスがうまいのは勿論のこと、センス良く、かっこ良く、そして面白く、今までにない衝撃を受けました。言葉のない踊りでここまで伝えることが出来るのか、こんなに笑わせることが出来るのか。常識を覆すものでした。もしこんな素晴らしいものをもっと前に知っていたら、これに出るために苦手なダンスも一生懸命勉強したのに!!って思う位に心に残りました。
こんな不出来な生徒が付いて行っていいのかというくらい素晴らしい先生ですが、一生ついて行きたい!今日又そう思いました。

かっこいい〜!

今日テレビでジェームスディーンの特集を見ました。
ジェームスディーンはかっこよくて、何となく憧れで、ポストカードなども持っているけど、私が生まれる前になく亡なってるし、どんな人かなんて全然知りませんでした。
本当に才能のある、彗星様な人だったんですね。
彼の言葉で「永遠に生きるくらいの夢を持って、今日死ぬくらいに生きろ」みたいな言葉があって、すごく心に刺さりました。私はどちらもしてない気がした・・・でもスケールの大きい熱く強い言葉でものすごく力をもらいました。
彼はアドリブをとてもする人だったそうで、伝統的な先輩俳優からは嫌がられたそうです。でも、「エデンの東」の名シーンはアドリブから生まれたとか・・・
アドリブはイメージとして、笑いを取るとか、ふざけるとか、何となく良くないイメージも持ってしまうのですが、本当のアドリブってこういうものなんでしょうね。彼は役への感情移入がすごかったと言うので、アドリブというより、本当に思いが入ったからこそ本番で違うことが出てきてしまうんだろうな、と思いました。だからこそ人の心を掴み、何年後も沢山の人の憧れでい続けられるのかな?なんて思いました。
25歳という若さ、3本と少ない作品で、もっと沢山の作品を残して欲しかったな、と思いますが、短い時間だからこそこれだけ熱く、濃く、輝きを放った人生だったのかな、とも思ったりします。
私にそんな才能はないけど、そのほんのかけらでもあるのなら、あやかりたい。大きな夢を持って、熱く生きていたいと、心から思いました。素敵なかっこいいい、人から憧れられる生き方をしてみたい・・・と。

頑張ってるな〜。

東京芸術劇場でやっているワールドゴーズラウンドを観にいきました。
大澄賢也さん、今陽子さんが出ているショー仕立ての舞台です。そして4年前の「GODSPELL」でご一緒した泉見洋平さんも出ていました。
泉見さんは「レ・ミゼラブル」や「ミス・サイゴン」でも活躍されてる、歌のとってもうまい甘いマスクの華やかな方です。そんな方ですが「GODSPELL]の時は私と同じ「踊れない人グループ」で、何だか仲間のような、とても親しみを感じていました。でもこの舞台で泉見さんは大澄さん達と踊っているじゃありませんか。「踊れない人グループ」の面影は少しもありません。「頑張ってるな〜」と嬉しい反面、同じグループとしては悔しくもあり、「私ももっと頑張らないと!」と、またダンスを頑張る決意を決めたのであります。(笑)

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