音楽父さんNの雑記帳

趣味の音楽のことを中心にした雑記帳です。

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グルダ チェロ協奏曲


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久しぶりにここへ投稿。
先日、車で移動中にたまたま合わせたFM放送から流れた曲。はじめて聞く曲だった。

作曲者のグルダはピアニストとして知っていた。
自分は学生時代にクラシック音楽を聴き始めて、20世紀の大ピアニストと言われたウィルヘルム・バックハウスの演奏でベートーベンのピアノソナタをよく聴いた。

聴き比べるピアニストの最初に買ったレコードが、このグルダの演奏だった。
(ジャズの演奏や作曲をすることを知ったのは、随分後になってからだった。)


全部で5楽章ある。FMの曲紹介で「チェロ協奏曲」と言ったので、なんとなく古典的なものを想像していたが、いきなりドラムの8ビートにのってチェロが荒々しく鳴ったのでびっくりした。

びっくりしたのも束の間、すぐモーツァルト風な木管アンサンブルになったら、また8ビートにもどって、
以後の楽章では、クラシックの名曲「魔弾の射手」のホルンアンサンブルか、「詩人と農夫」のチェロ独奏かを思わせる、うっとりする旋律が出て、(本当にひさしぶりにゆったりした気分になった。)

さらには16ビートのドラムが出てきたり、最後は軽快なマーチ風になったり・・・

20世紀後半のロック・ミュージックから18世紀の室内楽までさかのぼったり、スペイン風に
なったり・・・かなりの諧謔さも入ってますが、楽しめる曲でした。

2楽章以後の各楽章YOU TUBE アドレス
特に2楽章が好きです。


(解説)
5楽章からなり、演奏時間は約30分。
  1. 序曲(Ouverture)
    ♩=ca.126
    ロックのリズムに乗って、ヴィブラートや“クラシック音楽での悪しき慣習”を脱した演奏が求められる。
  2. 牧歌(Idylle)
    Getragen (♩=ca.58)
    ザルツカンマーグートの風景を思わせる美しい音楽。
  3. カデンツァ(Cadenza)
    Quasi rezitativo, frei im Tempo, zunächst eher langsam
    独奏チェロによる技巧的なカデンツァ
  4. メヌエット(Menuett)
    Sempre un poco misterioso (♩=ca.76)
    空想的なメヌエット
  5. 終曲:行進曲風に(Finale alla marcia)
    (♩=ca.144)
    村のバンドを思わせる底抜けににぎやかな民族音楽風。

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