吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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(受賞公演関係者と記念撮影)

【演奏会場】
サントリーホール ブルーローズ

【演奏曲目】
贈賞対象となった『DUOうたほぎリサイタル2015−春夏秋冬−』で演奏された曲目の内、下記をダイジェストで繋ぎ合わせた特別バージョン
・武満徹:「ギターのための12の歌」より早春賦(ギター独奏)
・春の歌(女声無伴奏独唱)
・ハンス・ベルナー・ヘンツェ:「三つのテントス」よりトランクイラメンテ(ギター独奏)
・平野一郎:冬の歌(女声無伴奏独唱)
・ジョン・ダウランド:来たれ深き眠りよ(ソプラノとギター)

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【管理人コメント】
吉川真澄さんにご招待いただき、第47回サントリー賞及び第15回佐治敬三賞の贈賞式とそれに続く祝賀会に出席させて頂きました。

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(祝賀会でのインタビュー風景)

吉川さんは、「DUOうたほぎ」を代表して表彰状、副賞の金一封の受け取り、受賞の挨拶を行われましたが、受賞の挨拶は、今までに支援を頂いた方々の名前をひとりひとり挙げながら感謝の言葉を述べられるという、いかにも彼女らしいものでした。

吉川真澄さんは、所謂プロダクションなどの組織的なバックアップをどこから受けることもなく、たった一人で活動して来られました。私はこの業界のことは全く分かりませんが、どの世界でも同じで、一人でできることなど極めて限られたものでしかない筈です。それにも関わらずこのような大きな賞を受賞されたのは、多くの人たちの力添えを得られたからだ、というのは間違いない事実だと思います。それでは、彼女はたまたま運良く今日この贈賞式に招待された、吉川さんが感謝の言葉を述べられた方々の知遇を得て、その力添えがあって今に至ったのでしょうか?私は、吉川さんの持つ芸術的な、更には人間的な力が、たまたま人生の経路が交差し合い遭遇されたこれらの方々を呼び留め、彼女に力を貸させしめたのだ思っています。

マエストロ佐藤紀雄が吉川真澄と2003年に初めてのデュオを組んで以来、途絶えることなく二人の活動が続いているのも、鬼才平野一郎が2003年に吉川真澄の歌声を聴いてその虜となり、2011年に至ってようやくその想いが「邪宗門〜南蛮憧憬の彼方へ〜」として結実すると、その力線が佐藤紀雄のそれと結び合ってこの2015年の佐治敬三賞受賞公演に結晶化するのも、偶然でも幸運でもなんでもなく、吉川真澄の持つ何かの力がそれを導いたのだと私は思っています。

かくいう私も、2005年以来ずっと彼女の演奏を(所謂)追っかけしてきましたが、この受賞は私のそういう(常軌を逸した?)行動に対して明白な理由付けをしてくれたもので、とても誇らしく、また嬉しく思っています。どうだ、見たか!という気分ですね。

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(表彰状)

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