吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
森岡書店(東京茅場町)

【演奏曲目】
・クルターク  アッティラ・ヨージョフ 断章作品20より ソプラノ独唱
・クルターク  イン ノミネ − ハンガリー風      ヴィオラ独奏
・沢井 忠夫  甦る五つの歌より             筝独奏
・西へ東へ、そして西と東                 ソプラノ、筝、ヴィオラ
・渡辺裕紀子  Music box               ソプラノ、筝、ヴィオラ

演奏 筝;菊池奈緒子 ヴィオラ;佐藤佳子 ソプラノ;吉川真澄

【管理人レポート】
大正時代風の古いビルディングの一室にある、東欧の美術系古書を扱う本屋さんでの演奏会。ハンガリーの写真家の写真展示が行われているのにちなんで、ハンガリーの作曲家、クルタークの曲から演奏会が始まりました。
吉川真澄さんのクルタークは、詩の朗読(翻訳されたもの)がまずあって、次いでハンガリー語で歌う(無伴奏)という形での演奏でした。クルタークは、私にとってはとてもとっつき難い曲ですが、この断章だけは、一つひとつが短いし(^^;、無伴奏で吉川さんの声に没頭できるので、好きな曲です。前回同仁キリスト教会で歌われたときは詩の朗読はありませんでしたが、今回は朗読つき(勿論完璧な標準語アクセント!)で分かりやすかったと思います。しかし、その分歌が少なくて、もう少し歌声を聞かせて欲しかったとも思いました。
佐藤さんのヴィオラもクルタークの曲でしたが、ヴィオラってこんなに荒々しい楽器なのかと、認識を新たにしました。これは、最後に演奏された"Music Box"でもそうだったのですが、先週聞いたときは、脳みそが麻痺していたのか、あまり認識できていませんでした。今回は2回目のせいか、華やかな筝の演奏に加え、謡曲風(?)のソプラノのメロディーや、荒々しいヴィオラの唸り声(!)を、バランスよく楽しめた気がします。

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