吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
アサヒビール本部ビル1階ロビー

【演奏曲目】
≪第一部≫
「プロローグ」………作曲:大場陽子 詩:神楽歌より
「アニュスデイ」………作者不詳(12世紀)/編曲:大場陽子
「喜ばしき五月の光よ」………作曲:ロイエンタール/編曲:大場陽子
「遊ぼう」………作曲:鈴木広志
「法界節(長崎月琴節)」………中国歌曲/編曲:大場陽子

≪第二部≫
「アヴェ・マリア」………作曲:ジャチント・シェルシ
「美しき天然」………作曲:田中穂積 詩:武島羽衣/編曲:大場陽子
「オッペケペー節」………作曲:大場陽子 詩:1番 3代目桂藤兵衛? 2、3番 吉川真澄
「コロッケの唄」………作詞作曲:増田太郎冠者/編曲:大場陽子
「お菓子と娘」………作曲:橋本国彦 詞:西条八十/編曲:大場陽子
「カナリア」………作曲:成田為三 詞:西条八十/編曲:大場陽子
「おぢか物語」………作曲:大場陽子 モティーフ提供:STRIKE
1.小値賀でイカを食す 2.大島の祝い唄 3.しげちゃん 4.海から野首教会を眺める
「美しき日本の残像」」………作曲:大場陽子

【管理人コメント】
あの小値賀国際音楽祭から、1年経ったんですね!

この日は、あのときのメンバーが再び揃い、懐かしい思い出を語りながら、その時に演奏した曲目の再演や、思い出に基づいた新曲の初演などを交えたコンサートとなりました。

第一部のプログラムは、野首教会内で演奏した中世ヨーロッパの宗教曲の再演が主体でしたが、今回はマイクを通して吉川真澄さんの声を聞いたのが新鮮でした。マイクを通しても、また別の味わいがあって、こちらの心に届いて来るものがあります。また、最後の「長崎月琴節」は、私ははじめて聞きましたが、江戸末期から明治に掛けての流行歌だそうです。真澄さんの歌は、四季を描写する言葉がちゃんと聞きとれ、楽しみ味わうことができました。

第二部は、古い童謡や流行歌を主体としたプログラムでしたが、新しい曲も取り込まれたようです。「オッペケペ節」は2,3番を吉川真澄さんが作詞されたとのこと。小値賀の素晴らしさを当世批評を交えて歌うというものでしたが、なんとイントネーションが関西風。私の年代だと、この歌は子供の頃何度も聞いていますが、関西弁のは初めてです。ナントカ弁の歌なんて想像したこともなかったのですが、「オッペケペ節」は関西弁になっちゃうんだ!という大発見をした日でした。また、「コロッケの唄」は浅草オペラ(ご当地です!)からの曲で、新婚生活を歌ったものですが、忙しい勤務医のご主人をもった真澄さん自身のことを歌っているようで、おかしかったです。楽しいプログラムでした。

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