吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
武蔵野公会堂(東京)
(他に、山形(11/23)、岸和田(12/6)で開催)

【演奏曲目】
1.キー・ヨンチョン:「鐘の音はまだ心に響いて」(va)
2.ブリテン:「辛苦の花弁は眠りに就く」(sop,pf,va)
3.フランス近代歌曲の精華(sop,pf)
 ドビッシー:「星月夜」
 アーン:「牢獄にて」
 ミヨー:「泉によせて」
 プーランク:オペラ『ティレジアスの乳房』より、
        テレーズのアリア「いいえ、旦那様」
4.ミヨー:「四つの顔」(ca,pf)
5.湯浅譲二:
 『R.D.レインからの二篇』より「愛は似る。降りくる雪の…」(sop) 詩:R.D.レイン
 「空」(sop,pf) 詩:谷川俊太郎
 「Subliminal Hey J.」(pf)
6.間宮芳生:『日本民謡集』より「子守唄」「まいまい」(sop,pf)
7.シューマン:「3つのロマンス」(va,pf)
8.レッフラー:「4つの詩」(sop,va,pf)

ビオラの般若佳子さん(旧姓佐藤)、ピアノの藤田朗子さんとの共演。

【管理人コメント】
山形、東京、岸和田の3会場で公演された、音の果実コンサート2009秋、私は東京吉祥寺の武蔵野公会堂に行ってきました。

会場には、間宮芳生先生、佐藤紀雄先生の姿がありました。私は気付きませんでしたが、イタリア在住の平山美智子先生も丁度帰国され、会場に来られていたそうです。

吉川真澄さんの歌は、どのステージも素晴らしく、演奏会からの帰り電車の中から次の日の朝目が覚めるまで、ずっと心地よい興奮の余韻が私を包んでくれました。ブリテンやフランス近代歌曲のモダンな響き、プーランクのオペラアリアの華やかさ…このアリアは前にも聴いたことがあるはずですが、初めて字幕で歌詞の意味を知りました(笑)

間宮芳生先生の『日本民謡集』から2曲、「子守唄」と「まいまい」を歌われましたが、真澄さんの飾らない素直な歌唱が美しく、素朴な味わいを出していたと思います。

最後の3人で演奏されたレッフラーの「4つの詩」も、なかなかこの編成の曲は少ないと思いますが、ヴィオラの奏でる副旋律が効いていて、素晴らしい演奏でした。

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