吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
朝日カルチャーセンター新宿教室

【演奏曲目】
貧者のミサ
逃げ出させる歌
歪んだ踊り
びっくり箱
舞踏への小序曲
愛撫
貧しき者の夢想
世俗的で豪華な唱句
エンパイア劇場のプリマドンナ
ジュ・トゥ・ヴー

フランスの作曲家、エリック・サティ(1866-1925)のピアノ曲を実演しながら解説していくという高橋アキさんの公開講座への参加で、「貧者のミサ」と「エンパイア劇場のプリマドンナ」、「ジュ・トゥ・ヴー」を歌いました。

【管理人コメント】
吉川真澄さんの関連ブログです。演奏前

この講座への出演が決まった時、とても嬉しそうな真澄さんでしたが、尊敬する高橋アキさんのピアノで歌うということで、緊張もあったそうです(^_^)

エリック・サティというのはあまり聞かない名前ですが、ドビュッシーやラヴェルなどの印象派の作曲家に大きな影響を与えた、西洋音楽史上たいへん重要な人物なのだそうです。宗教の神秘性に惹かれて宗教曲を書く一方、酒場で演奏活動を行うなど、幅広く活動したとのこと。

最初の「貧者のミサ」は、オルガンのために書かれた曲で、最初に混声合唱を伴っているものを、ピアノと吉川真澄さんのソプラノで演奏してみたということでした。オルガンの感じが出るように工夫して演奏したとの高橋アキさんの言葉通り、オルガン重厚な感じがよく出ていたと思います。吉川真澄さんも、ソプラノとバスのパートを受け持ったそうです。随分低い音もありましたが、そのままバスのパートを歌えるはずはありませんので、どう編曲したんでしょうか?それにしても凄い。

最後の2曲はシャンソンです。「ジュ・トゥ・ヴー」は、誰でも耳にしたことがあるとても有名な曲ですね。どちらもピアノ曲としても演奏されるそうで、ピアノと、歌とピアノ伴奏という形で2回ずつ演奏されました。ピアノ曲の講座なので、本当は歌が入る余地はなかったのかも知れませんが、講座に彩りを入れるためか、あるいはサティの本質を語るのに不可欠だったからかも知れませんが、吉川真澄さんの美しいシャンソンを受講者の方々と一緒に楽しませてもらいました。

高橋アキさんが吉川真澄さんのことを話す度に、「きれいな声で」という言葉が必ず付いていたのが印象的でした(^_^) その「きれいな声」でシャンソンを歌うとどうなるか、想像してみてください。すごくいいですよ、みなさん!

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