吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
東京オペラシティ・リサイタルホール

【演奏曲目】
時代を想像するパイオニアたちVol.3
〜クロードの夢:クロード・ヴィヴィエ特集〜

1.ギターのために(1975)
  ギター独奏
2.サマルカンド(1981)
  管楽器アンサンブル
3.シラーズ(1977)
  ピアノ独奏
--- 休憩 ---
4.ボカラ(1981)
  ソプラノと管弦楽アンサンブル
5.神々の島(1977)
  出演者全員参加

【管理人コメント】
ノマドの主催者であるギタリストの佐藤紀雄さんのお話によれば、今回の演奏曲は、あまり練習をすると管楽器の方は口を壊してしまう(驚)程の難曲だそうです!そんな前衛的な音楽にも係わらず、私のようなものでも受け入れ可能な素晴らしい演奏でした。プログラムの2、3、および4曲目は、シルクロードの商隊都市の名前からとられた曲名だそうですが、プログラムの解説の言葉をそのまま借りれば、街を形造る「イスラム建築の壁面に乱反射する光」のようなきらめきを感じさせる音の響きでした。

また、吉川真澄さんが参加されたボカラでは、彼女の伸びのある歌声が素晴らしく、中央アジアの壮大な風景の中にいるような気分を味わうことができました。夕暮れ、砂丘の上から駱駝にまたがって、ちらほらと灯りがともり始めた街を見下ろしているという感じでしたね。「ヘンな声をたくさん使います。」という話を聞いていましたが、それも、活気に満ちた街の喧騒を遠くから聞いているという感じで、とても自然な音として耳に入ってきました。

最後の神々の島では、吉川真澄さんのパートは、パーカッションとトイピアノでした(^_^)

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