吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
6月24日 ミューザ川崎 音楽工房室
7月2日  渋谷公園通りクラシックス

【演奏曲目】

○6月24日

 林 光(1931-) 空 …(flute&soprano)
 福士 則夫(1945-) 夜は紫紺色に明けて…(flute&guitar)
 A.Reimann(1936-)「Vokalise」より 2 …(soprano solo)
 富山 優子(19??-)この世の果て…(soprano&guitar)
          吾子…(soprano&flute&guitar)
          
           −休憩ー
 
 N.Vines(1976-)My little Schmetterling…(flute&soprano)
 武満 徹(1930-1996)「海へ」より .夜 .鱈岬
              …(alto flute&guitar)
 N.Deyoe(1981-)「3Dickinsons songs」より
  1.Some new Equation,given
             …(mezzo soprano&alto flute&guitar)

出演:Duo Toccami:間部令子flute, 吉川真澄soprano
客演:佐藤紀雄guitar

○7月2日

 J.Rodrigo(1901-1999) 4つの愛のマドリガル …(soprano&guitar)
  1.何で洗いましょう?
  2. 君ゆえに死ぬ思い
  3. 恋はどこから
  4. ポプラの林に行ってきた 
 J.Rodrigo(1901-1999) パストラル協奏曲 …(flute&guitar&etc.)
  第1楽章:Allegro
  第2楽章:adagio-allegro moderato-allegretto
  第3楽章:rondo allegro-allegretto 
             
           −休憩ー
 
 N.Vines(1976-) My little Schmetterling…(flute&soprano)
 N.Deyoe(1981-) 3Dickinsons songs
  1. Some new Equation,given
          …(mezzo soprano&alto flute&guitar)
  2. Funny -to be a Century … (soprano&mezzo soprano)
  3. And then -to go to sleep
          … (soprano&mezzo soprano&alto flute&guitar)

出演:Duo Toccami:間部令子flute, 吉川真澄soprano
客演:愛甲雅美mezzo soprano,佐藤紀雄guitar

【管理人コメント】
演奏会が終わってから随分経ってしまいました。いけませんねぇ。。。自分に、喝っ!

このデュオは、フルートと歌の良い曲を選んで演奏して行こう、ということで間部令子さんと始められたプロジェクトとのことです。あのオトナリのメンバーが東京を離れてしまい、ちょっと寂しかったのですが、その穴を埋めてくれるプロジェクトになって欲しいと思っています。

しばらく時間が経った今、6月24日と7月2日のプログラムを比べて見ると、最初のはバラバラの感じがしますが、意外と統一感のある構成になっていたように思います。中では、My little Schmetterling(Schmetterlingはドイツ語で蝶々)は迫力があってよかった。吉川真澄さんによると、歌手という楽器をよく分かって作曲をしているとのこと。

7月2日のプログラムでは、私にはロドリゴの「4つのマドリガル」が聞きやすくてよかったです。2曲目の協奏曲はオーケストラの曲をギターと"etc."でやっちゃう、という佐藤紀雄さん得意のパターン。"etc."は吉川真澄さんの声とカスタネットでした(^_^)

最後の、N.Deyoeの"3Dickinsons songs"は、5月の「墨田区ぶらり下町音楽祭」で共演された愛甲雅美も入った豪華な顔ぶれ。とても不思議な響きの曲でしたね。ちょっと考えてみたのですが、それを形容する言葉が見つかりませんでした。言葉が見つからないと、音楽的才能のない私の脳みそは、どんどん音の記憶を失って、みんな消えていきます。さみしい。でも、あの不思議感の記憶は残っています。

さて、アンコールですが、愛甲雅美さんがいるので期待していた通り、ロッシーニの猫の二重唱をやってくれました!今回は佐藤紀雄さんのギター伴奏。初見だったそうですが、なんという余裕。譜面にないドラネコやノライヌまで演じられ、にぎやかなアンコールになりました。

佐藤紀雄さんは、TOCCAMIに客演されるのは「仕事じゃなくて遊び」とおっしゃっていましたが、こうやって若い人の活動を後押しされているんだなぁと、思って聞いていました。

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