吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
同仁教会(東京・護国寺)

【演奏曲目】
五人の様々な国籍の若い作曲家による新曲演奏会。

ここをクリックしてプログラムを参照下さい。

吉川真澄さんは下記2曲の演奏に参加。

Daryl JAMIESEN:
 後朝の歌 Dawn Prayers (筝、ソプラノ、ヴィオラ、ピアノ)
萩森英明:
 気象通報 (筝、ソプラノ、ヴィオラ)

演奏者:
 吉川真澄   ソプラノ
 菊池奈緒子  筝
 般若佳子   ヴィオラ
 大須賀かおり ピアノ
 

【管理人コメント】
Daryl JAMIESENは、カナダの作曲家ですが、「五朝の歌」は、和洋の要素が旨くブレンドして、とても興味深い曲でした。

現代曲ながら、ピアノが鼓のような、筝とヴィオラが一緒になって琵琶のような響きを奏で、琵琶法師の演奏を聴いているような気持になりました。また、二人の登場人物、稚児の牛若を筝の菊池奈緒子さんが和式の発声で演じ、瞻西上人(せんざいしょうにん)を洋式の発声で吉川真澄さんが演じられましたが、その組み合わせもとても新鮮で、素晴らしいものでした。

気象通報も、詩の突飛さとメランコリックな曲想とのミスマッチがおかしい、面白い曲でした。

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