吉川真澄応援サイト「歌の翼」管理人ブログ

吉川真澄が出演したコンサート等(主として管理人が聴きに行ったもの)を記録しています。

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【演奏会場】
モーツアルト・サロン(東京赤羽)

【演奏曲目】
1.ハイドン:オラトリオ「天地創造」より
   ガブリエルのアリア「今や野は緑に満ちて」
2.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
3.H.ヴォルフ:祈り
4.シューベルト:アヴェ・マリア
5.ロッシーニ:フィレンツェの花売り娘
6.プッチーニ:オペラ「椿姫」より
   ドレッタの素晴らしい夢
7.J.シュトラウス:オペレッタ「こうもり」より
   アデーレのクプレ「田舎娘を演じるなら」
8.林光:だれがこおりをとかすの?
9.湯浅譲二:冬の思い出
10.中田喜直:雪の降る街を
11.山田耕作:ペチカ
12.アダン:オー・ホーリー・ナイト

アンコール:
  大場陽子:ゆきむすび
  きよしこの夜(ジャズ風のピアノアレンジによる)

共演:河野紘子(ピアノ)

【管理人コメント】

クリスマスディナーコンサートとして企画された1時間ほどの短いコンサートでしたが、中身の濃い、見どころ満点のコンサートでした。

最初は、クリスマスということもあり、華やかなハイドンのオラトリオのアリアから始まり、静謐なシューベルトのアヴェマリアまで宗教曲が4曲。続いてヨーロッパの歌曲やオペラのアリアが3曲。久々に聞く吉川真澄さんの正統派(?)クラシック曲でした。難曲を歌い上げる歌唱の技には、いつものことながら圧倒されます。

後半は日本人作曲家による童謡唱歌を4曲。伸びやかな声で語りかけるような歌声は吉川真澄さんのもう一つの魅力ですが、林光と湯浅譲二の曲では、それぞれワンフレーズ印象的な台詞が入っており、ハッとさせられます。「季節が四つでよかったね」とか、「いなくなるのは大好きなものだけ」とか。がらにもなく切なくなってしまいました。

最後の曲は、初めて聞く曲でした。来年のクリスマスのためにチェックしておこう。

アンコールは、会場でCD販売もされていた「ゆきむすび」とジャズ風アレンジの「きよしこの夜」。河野紘子さんのジャズ風ピアノ伴奏もよかった。優しいタッチで流れるように奏でられるジャズ風の複雑なリズムと和音。演奏には今まで聞いたことのあるジャズピアノとはちょっと違う趣があって、とても素敵でした。

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