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自閉症児に学ぼう!そのピュアな生き方!

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今年でもって・・・

自閉症児なお君の紹介から始まったブログでありますが、

今年でもって、終了とさせていただきます。



私は、今、全く揺るぎのない確信に満ちた自分を得ることができました。


「人は不完全であるがゆえに、その苦難の人生に於いて、何ものにも代えがたき感動を得る。」


私はもう【完全】など求めません。

あるがままの自分でもって、この現実という泥にまみれてみようと思います。

それは、どんなに見苦しくとも、私の中では、最も美しい姿だと思うからです。

それを、【芸術】と呼んでもよいでしょう。

もはや競い合うこともなく、自分をさらけ出し、全てを包み込む・・・そんな芸術です。


そして、

「このかけがえのない地球を守るためには、

 地球上のどんな生物も一匹たりとて必要とされないものはいない。」

と、いうことを実感していただきたい。


私は、来年新春の個展が終わったら、松山を拠点とした新たな活動に入ると思います。

来年早々、その活動を載せる新たなサイト作りをはじめます。

また、いずれ、そのサイトで会えることもあるかも知れません。

そのときは、どうぞ、よろしくお願い致します。

それではみなさん、長い間、どうもありがとうございました。



最後に、

私を、こんな思いに導いてくれたのは、重度知的障害の子供たちだったことを、お知らせします。

キャベツの収穫

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今頃になって、やっとキャベツが収穫できた。

ベランダで作っていたせいか、育ちが悪いというか小さい。


ベランダ野菜作りの成果があまりに悪いので、今では、家族はみんな知らん顔。

水をやったり、肥料をやったり、日当たりのいい場所に移すのも、みんな僕。

洗濯物の邪魔になるとか、窓拭きができないとかで、嫌われ者になっている。

こうなったら、僕だけのかわいいキャベツ。

誰にも収穫させないし、誰にも食べさせない。

と、思っていたけれど、けれど・・・

こんな、かわいそうなキャベツだからこそ、なお君に収穫させようと、思い直した。

「なお君、どんな野菜だって、自分で作ればおいしいんだよ。」


すると、なお君は、収穫したキャベツを秤に乗せて重さを量ろうとした。

これも、なお君なりのキャベツへの愛情表現なのだろうと、思わずパチリ!

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実は、来年、松山での個展を計画している。

松山は、文化的にも歴史的にも優れた町である。

よく知られているのは「坊ちゃん」の舞台。

今ではNHKの大河ドラマ「坂の上の雲」の秋山兄弟の生まれ故郷。

そして、あまり知られてはいないようだが、鎌倉時代の僧侶で、

日本全国を行脚して周り、一生涯、寺も檀家も持たなかった一遍上人の生まれたのもココ。

道後温泉の裏手には、その地がある。


思うに、一遍上人の生きざまは凄い!

まさに、身を切り捨てるかのごとく世界を旅して回った。

これは、「路上」で知られるビート作家ジャック・ケルアックの生きざまと実に似ている。

元祖アウトサイダーといっても好いのでは。

一遍上人については、後々、語ることにしよう。


まー、そんなことも思いつつ、

母が生きている間に、この地で個展を開いてみたいと思い立ったのである。

この辺についても、計画がまとまりしだいお知らせしますので、好御期待!

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世界のノーベル賞受賞者が、

「1位でなければ意味がない。」

と豪語して、開発費削減に抗議したスーパーコンピューターのことであるが、

「どうして、1位じゃなければならないのか?」

と、いう質問に対しての説明としては、あまりにも、大人気ない。

高価なおもちゃを買ってもらえずダダをこねている子供と同じだ。


もちろん、

『超が付く一流の科学者が、日本の科学技術の名誉のためにも、ぜひ!

 と言っておるのだから、出さないわけにいかないだろう。』

と、いうのが、今までの通例であった。


だが、今は、地球の危機を救うことが緊急の課題。

未来の地球のことを考えなければならないこの時代に、国同士で競争している場合ではない。

どうして、世界で共同開発しようとしないのか?

もちろん、競争することで、研究開発が進むということは、知っている。

ならば、

『その優れたスーパーコンピューターを真っ先に利用することを考える』

という選択はないのか?

本当に地球の未来のことを考えれば、そのほうが賢いと思うが・・・


僕には、言わせれば、

スーパーコンピュータの開発競争なんて、科学者が頭の良さを競っているだけでしかない。

そんなことに、莫大な金・資源・人材・時間を費やすなんて、本当に無駄。

利用価値を模索することをないがしろにしているならば、完全にエコに反する行為だ。


そして、もっと悲しいことは、

『1位じゃなければダメ!』とする競争社会を

子供たちに植えつけてきた戦後教育を、今でも引きずっているという現実だ。


では、言わせてもらうが・・・

先天的な脳障害によって、学習に支障をきたす子供たちは【ダメな子】なのか?

ひさしぶり〜!なお君

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なお君が、学童に行かなくなってからというもの、

外で普通級のお友達と遊ぶことがなくなって、

運動不足も心配になってきたわけで・・・

だからなんだけど、運動かたわら世間との交流ということで、

僕は、できるだけ暇なときに、なお君を散歩に連れ出していた。

それで願わくば、いずれ学童まで遊びに行ってみるなんてことが、起こらないかな〜

と、期待もしていたんだけど、

どうも、なお君はいっこうにその気にならず、どうしてか、学童には近づかなかった。


ところが、突然、「学校から歩いて帰る」と、言い出した。

(ひょっとすると、一人で教会に行って、近所の普通級の子と遊ぶようになったからかな?)


それで、僕も散歩がてら学校まで行って、なお君といっしょに歩いて帰ることになった。

そして、いよいよ、その時が来た。

なお君が散々遊びまくった学童保育のある公園にやってきたのである。

そーしたら、どーだろう!

「なおく〜ん、ひさしぶり〜!」

遠く、学童の窓から先生が一人、手を振っている。

なお君も、はずかしそう手を振る。

さらに、公園を横切った頃、

「ひさしぶり〜!なお君!」と、別の先生が走りよってくる。

さらにやってきた先生には、子供たちが5、6人いっしょだ。

なお君は、たちまち先生や子供たちに囲まれてしまった。

(いやー、なお君、大人気!)

あまりの人気ぶりに、すくんでしまったのか、なお君は、

「おとーさん、帰ろう・・・」

すると、みんな、「え〜! もう、帰るの?」


「どうも、びっくりしちゃったみたいで・・・」

とりあえず、僕は、学童のみんなに説明して、なお君と帰ることにした。

そして「さよなら〜」というと、

「なお君、またね〜!」と、返ってくる。

と、いうことは、また、僕は、なお君を迎えにいかなけりゃならないのか?


「なお君、こんどは学童でちょっと遊んで帰ればいいじゃないか!」

すると、なお君は、「え〜、いいの?」

って、今まで車で家まで直行だったから、【みちくさ】なんか知らなかったんだね。

「もちろん!いいんだよ!思いっきり遊んで帰れよ!」

僕は、きっぱりと言った。

なお君は、嬉しそうだった。

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