今夏計画停電に備えるLEDランタンの作製
◇ 2011年05月16日(月)
昨日掲載した「電池式扇風機」に加えて「本が読めるLEDランタン」
(LED9個付き)を作製しました。
製作ポリシーは次のようです。
① 計画停電(夜間)に備える。(関東地区では今夏はあると予想)
② 卓上で使え本
を読んでも苦にならない明るさをもつこと。
③ 使用電池は入手のし易さを考えて単3電池が使えること。
(※ニッケル水素充電電池も使用可能なこと)
④ 照明時間は8時間以上(一晩使用)であること。
⑤ 使用部材は100円ショップで買えるもの。
照明部(プラ容器ふた部)LED9個が見えますか
LEDランタン完成品
点灯時(本が読めるほど明るいです)
容器の中に紙を入れるとムードランプとしても使えます
制作のポイント:
① LED素子の入手:市販の白色LED素子は2本(300オーム抵抗付き)
は500円程度と高価なため、100円ショップLED
懐中電灯(通常LEDが2個か3個ついている)を、今回は
3個つきライトを照明部より分解、合計9個LEDを使用
しました。なお別途ライト前にLEDの光が拡散するよう
レンズをつけました。各ライトは並列接続としました。
② ライトケース:100円ショップにあるプラ容器を使用。フタ部をくり抜き
LED照明部3個を接着剤で固定。ケースはつり下げの、
とってのあるものを使用しました。LEDは発熱がほとんど
ないのでプラケースで十分使用に耐えます。
③ 電池ケース:100円ショップにあるLED懐中電灯はなぜか単4電池または
ボタン電池が多い(小型化が目的?消耗の多い電池なので買い換
えの多いためか?)。そこで新たに災害時でも比較的入手し易い
単3電池が使えるようにしました。※LED素子の発光は
4.5V近くなので単3電池が直列につながるようにしました。
④ スタンド:高くする方法は100円ショップにあるバナナスタンド
を使用
しました。
使い勝手:
ランタンとして使用する場合はプラ容器部をつけた方が良いですが、本を読む
場合はフタ部のみが良いみたいでした。ローソクが使い易いと昔の人は思って
いるみたい ですが、今の住宅は気密性が高く、ガスもれなどがあると危険
極まりません。 ローソクを使用する場合は、必ず窓を開けてお使いください。
私は、危険性が少なく、電池消耗の少ない LEDランタンを使用します。
なお、本が読めるかですが1人であれば十分読めます。でも、もっと多く
LEDを使えば大人数で読めると思います。その場合は電池&交流電源で使える
LEDスタンドが売っていますので、そちらを買う方が良いかも知れません。
私は買いませんが・・・・・・・・。大容量電池(高価)を多く使うので好き
じゃありませんので
容器部に紙を入れると白い紙ならムードランプ(あんどん)にもなります。また
紙の色をピンクの紙にすると妖艶な明かりの誕生です。一度試してはいかがですか!
誰か私のアイディアで大儲けしそうです。儲かったらアイディア料をください ね