目指せ、Webデザイナー!

今回は、「メッセージ性」とは関係ない………

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読ませる文章?

読ませる文章?

テキストより引用〜
Webで文章を読ませるためには、的確な編集作業と、きれいな文字組みが必要となります。CSSの利用がポイントです。

Webの文字が読みにくいのは、前回やったとおりです。
ユーザに読ませるためには、幾つかのコツがあります。

Webテキストのポイント

印刷物に比べて、Webの文章は可読性が低いです。

まずは、文章自体の長さを短くするようにしましょう。
もっとも、印刷するものであってもダラダラ書くのはいただけません。

ボリュームがある場合は、タイトルや小見出しを工夫する必要があります。
「たとえ、本文が読まれなくても大体わかる」ようににしましょう。
小見出しの数を多くするのも良いでしょう。

本文の文体も、出来るだけやさしいものにしましょう。
どこかの国の憲法のようにしても、読みにくいだけです。

誤字脱字は必ず調べましょう。
「たかが1つ」かもしれませんが、情報の信用性をなくすには十分です。

用語や記号の統一も必要です。これも、信用性に関ってきかねません。
たとえば「パソコンをPCと略す。全角か半角かまできちんと統一する」と言うことです。
全角と半角が違うと、「別の物」としてとらえる人がいるかもしれませんので注意が必要です。

記号は、Webでは表示できないものが多々あります。

引用についても注意が必要です。
引用元はどこか、ということが明らかになっているか注意しましょう。


文字組のコツ

1行の長さを指定する
ウィンドウサイズが可変だと、1行の長さはユーザによって変わります。
この、「変わる」と言うのが曲者です。デザイナーには予測が出来ないからです。

テキストの長さは可変にしないほうが良いでしょう。
CSSを使ったり、テーブルに入れたりして、長さを指定しておきましょう。


フォントについて

HTMLのFONTタグは非推奨のタグです。フォントを設定するにはCSSを使いましょう。
ただ、どんなに「カッコイイ」フォントを使っても、ユーザ(見る側)の環境に入っていなければブラウザの標準フォントで表示されます。

CSSを使えば、文字のサイズを絶対値指定できます。
しかし、画面解像度の違いにより必ずしも同じ大きさで表示できるわけではありません。

行間を指定するときにもCSSを使います。
この値にも絶対値を指定できます。が、ユーザの環境によっては、行間が狭くなったりしてしまうことがあります。
%等の相対値を使ったほうが良いでしょう。


段落

Webでは(通常は)行間が狭いため、どこまでが1つの段落かわかりにくいです。

CSSを使えば、確かに1文字下げと言うことが出来ます。
しかし、段落ごとに間を空けるなどして工夫する必要があります。

感想

ようは、変なことをしなければ良いのです。
「わかりやすい文章で書きませう」などとするのは「バカ」がやることです。
しかもわざわざ第2水準の漢字や、旧字体まで使ったりする奴は終わっています。

結局、文章は読みやすくてナンボの代物なのです。
読みにくいものは「文章」ではなく、「文字の羅列」にすぎません。

あとWebに限らず、文章で誤字脱字が無いかをチェックするのは常識ですね?
文体をやさしく。どこかの国の憲法は、国民に知られるとまずいことが書いてあるためにあんな古臭い文体を使っているのです。

ただ盲点だったのは「テキストの幅を固定する」ということ。
たしかに、固定しておかないと用語が途中で途切れたりとかしかねませんね。

でもまぁ、変なことをしないでいればOKです。
変な記号を使ったりとか、変な文体で書いたりとか…常識的に考えれば特に難しいことではありませんね?

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